ドイツ・スイス・イタリア・フランス・カミカゼ旅行記(48)インターラーケン到着。 :ちゃおさんの旅行ブログ
スイスは九州程の大きさの国で、人口は約750万人。神奈川県の900万人よりも大分少ない。首都のベルンの人口は約13万人、スイス最大の都市ジュネーブにしても僅か18万人だから、人口の点からしたら、僕の住んでいる小金井市より少し大きい位で、隣の三鷹市よりも遥かに少ない。
九州7県の総人口が約1350万人だから、スイスの人口密度は九州の約半分である。それ程、山と湖、牧草地が多いということでもある。
今晩泊まる予定のインターラーケンは、そんなスイスのほぼ中央付近にあり、首都ベルンからも電車で約1時間と言う至近の距離にある。
今日の昼過ぎ、白鳥城、ノイシュバンシュタインの麓の湖畔を出発したツアーバスは、一旦オーストリアのチロル地方に出て、スイスの国境を通過し、もう間もなくインターラーケンに到着する予定である。
幾つかの湖を通り過ぎ、時間も既に午後4時を廻り、見晴らしの良い丘の上にあるガソリンスタンドで最後のトイレ休憩を取る。
ここにはセブンイレブンのようなキオスクの売店もあり、品数は豊富だ。いろいろ手に取ってみるが、皆スイスフランの表示で、高いか安いか分らない。
スイス国は小国だが、金融は大国。ユーロに参加せず、自国通貨CHF(Confoederatio Helvetica Franc)を頑なに守っている。ユーロを出せば、スイスフランでお釣りをくれるが、何いま慌てて何か買うこともない。もう間もなくインターラーケンだ。
それから更に1時間以上走り、段々賑やかな街中を走るようになり、漸く夕暮れのインターラーケン西駅前にある「ホテル・メルキュール」に到着した。
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