タイ・ラオス3000キロの旅(1)バンコクへ。:ちゃおさんの旅行ブログ
4月24日(火)、バンコク(กรุงเทพ・クルンテープ)へ。
インターネットで見つけたノースウエスト(NW)の往復便は最長2週間で7万円そこそこ。他の航空会社では4万円台からのもっと安い航空券も販売していたが、大体が最長1週間で、それは5月の連休の前の期間であったり、連休が終わってからの期間であったりと、丁度連休を挟むような形での1週間は到底4−5万円台での購入は無理で、大半は10万円を越えるものだった。
今回のNW機は連休を真ん中に挟むような形での2週間の購入が可能で、当方の旅行には最適と思われた。
しかもJAL等他の航空会社では、ネット上の価格設定が5万〜10万としてあっても、空港での空港使用料、航空会社への別途燃料費のサーチャージ代等、更に2万円以上の追加支払いを求められ、結果的に割高なものになって、何故最初からこれ等代金を含めた金額表示をしないのか不審に思い、旅行者にとっては不愉快な気分にもなるが、その点、NWではそれ等も含んだトータルの料金表示で、他社よりも明快であった。
しかし安売りチケットはどこの会社でも似たようなもので、日中の運行時間を外れた真夜中の便であったりとか、ばかっ早い早朝便だったりと、肉体的苦痛が強いられるものであるが、その分数万円のメリットがあるのだから、諦めざるを得ない。元々ビジネスには乗れない身分なのだから、経済的利益を得る為には自身の身体を酷使するしかないのだろう。
このNW27便も行きは成田18:40発、バンコク23:55着、帰りは同じ機がNW28便となり、バンコク06:00発、成田14:05着となるもので、2週間の旅程とは行っても、丸々2日間は空中で空費するものである。
しかしこれなどはむしろ良心的で、当方が良く利用する国内旅行会社の「○○ツァー5泊6日の旅」などの団体ツアーは、その5泊の内、最後の1泊は現地の空港を真夜中に出発する深夜便で、機内泊を1日分宿泊日数に加算しているのだから、宣伝文句とは言え、何か詐欺にあったような気分にならなくもない。
更に追加的に強制徴収される空港使用料、サーチャージ代などは当然ツアー代金に含めて案内すべきであり、この様な料金案内は日本独特の慣行なのか、世界の常識なのか知る由も無いが、少なくともNWにはその様な二重価格設定は無く、フェアーと思えた。
後日、帰国の際に改めて気がついたが、今までに過去2回バンコク空港で支払わされた500バーツ(約1500円)は、一種の税金(空港税)かと思っていたが、当該NWの航空券にはこの500バーツの料金も含まれており、Skelton but all inclusive(強制的出費を含んだ全ての裸代金)の有り難さを改めて感じたものだった。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。