紅葉の古都 京都(洛北:金福寺):comevaさんの旅行ブログ
金福寺(こんぷくじ)
864年に安恵(あんね)僧都により創建された天台宗の寺院ですが、長らく荒廃していたといいます。
その後、1688年に臨済宗円光寺住職鉄舟和尚が再興し、以降臨済宗南禅寺派の寺となり現在に至っている寺院です。
当時、和尚と親交のあった松尾芭蕉がここを訪ねたことでも知られています。
その後に訪れた与謝無村によって境内の荒廃していた草庵「芭蕉庵」を1781年に再興、その庵室で度々句会を開いていたと言われています。
憂き我をさびしがらせよ閑古鳥 芭蕉
耳目肺腸ここに玉巻く芭蕉庵 蕪村
我も死して碑に辺せむ枯尾花 蕪村
徂く春や京を一目の墓どころ 虚子
又NHK大河ドラマでお馴染みの井伊直弼の彼女であり密偵でもあった村山多加女ゆかりのお寺としても知られ境内には多加女が建立した弁天堂があります(1867年、その後1924年に再建)
●金福寺
交通案内
市バス「一乗寺下り松町」下車徒歩10分
叡山電鉄叡山本線「一乗寺駅」下車徒歩15分
拝観料金 300円
拝観時間 9:00〜17:00
定休日 1/16〜31、8/5〜20、12/30〜31
電話番号 075ー791ー1666
◆◆◆comevaの紅葉マップ◆◆◆
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こんばんは!
金福寺、おめでたい寺名ですよね。
何度か行ったことはありますが、いつも夏なのです。
しかも詩仙堂のついでに立ち寄るというイメージでして。
紅葉の季節が、こんなにすばらしいなんて!
またcomevaさんのカメラの腕前が卓越しているということも、
大いに影響していると思われますが。
知人が、一時この寺の傍に住んでいました。
羨ましくて仕方なかったのですが。
銭形の蹲いを囲んだ落ち紅葉の目の覚めるような紅に、
しみじみと日本の秋の美しさを再認識させられました。
新年の画像として、寺名のめでたさと共に堪能させていただきました。
ありがとうございます。
前日光

前日光さん
おはようございます〜
金福寺、名前はあまり気にしていませんでしたが、本当に縁起の良いと言いますか、今の景気後退の世に是非、訪れてみたくなるようなお寺の名前ですね。
多くの俳人・歌人とのゆかりがあり句碑もあるそのマイナーなお寺をしっかりと周られていらっしゃるところ等はさすがに前日光さんです!・・
円光寺からここへ向かう途中、詩仙堂を訪れる観光客とすれ違いましたが、圧倒的に多かったですね。
状況次第では詩仙堂もと思っていたのですが、直接こちらの金福寺を訪れて正解でした。
今回は紅葉のお寺で訪れた金福寺でしたが、皐月や桔梗が開花する頃も良さそうですね。
今年も引続き京都にはまってみたいと思っています。
旅行記の方ですが、昨年と違って新年早々から冬眠状態に入っていまして2月位から目を覚まそうかと思っています。
しばらくは工事中のこの紅葉の古都シリーズを暇な時にゆっくり仕上げて行こうと思っています。
前日光さんの新年の初旅行記も楽しみにしております!
comeva

comevaさん、こんばんは!
新緑の頃の金福寺に行ったことがあり、紅葉はさぞかしきれいなんだろうなと思ったら・・・
やはりきれいですね!
落ち葉の絨毯がすごいですね、まっかっかで。
気になっていた紅葉が見れて嬉しいです!
与謝蕪村のお墓があったとは・・・見逃したかもしれません。
激混みでもなさそうだし、ここは穴場かもしれませんね〜

おかかさん
おはようございます〜
紅葉時の洛北で曼授院や円光寺、詩仙堂と言った所が異常に賑わう中、ここは確かにちょっとした穴場かも知れませんね。
今回、直前に訪れた曼授院や円光寺の紅葉が鮮やか過ぎましたのでそう言った意味では見劣りはしましたが、コースを逆にして最初に訪れたら良かったかも知れません。
お初の金福寺は勉強不足で訪れて初めて与謝蕪村ゆかりのお寺だと知りました。
それからここの銭型の踞蹲ちょっと気に入っています。
comeva
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