2007/05/08 - 2007/05/08
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comevaさん
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コトル
往路
ドブロブニク10時30発、約2時間程でコトルへ
復路
コトル15時発
行きは良い良い帰りはの歌の文句じゃないですが、帰りがけそれこそコトルから10分位の場所で崖崩れ・・最悪車中泊も覚悟しましたが、3時間くらいで通行できるようになったのでラッキーでした。
このあたりの地形は何が起こっても不思議でないほど高い山が続きフィヨルドの海岸沿いの町との景色はある面神秘的でもあります。
コトル湾最奥部にある港町コトルは、高度な航海技術を誇り、スラブ諸国で最初の航海士学校が創立される歴史を持っています。
防壁に囲まれた町は海上交易の拠点として発展。大聖堂や宮殿、広場など中世の面影を残す歴史的建造物が数多く残っていたが、1979年の大地震と1990年代の内戦によって甚大な被害を受けた。
◆◆クロアチア◆◆
●ザグレブ
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149804/
●プリトヴィッチェ:世界自然遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149884/
●シベニク:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149961/
●トロギール:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149963/
●スプリット/前編:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149894/
●ブラチ島
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149965/
●アドリア海(国内船便/スプリット〜ドブロブニク)
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149966/
●ドブロブニク/旧市街:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10150384/
●ドブロブニク/スルチ山登山
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149967/
●ドブロブニク/バスターミナル等番外編
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10150622/
●スプリット/後編:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149971/
●クロアチアバス croatia bus
http://www.croatiabus.hr/redvoznje.php
●鉄道パス
http://www.ohshu.com/n_rail/top_rail.html(欧州エクスプレス)
http://www.his-hotel.com/rail/index.htm(HIS)
■欧州鉄道の旅 Map comevaの足跡
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=XOUpBJXEmNEcUnvWgN.4TmcJ8AkkosGfZQ--
- 交通手段
- 高速・路線バス
PR
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コトルのバスターミナル
往路のドブロブニクからは99クーナ
復路のコトルからは13ユーロでした。 -
バスターミナルからここまで5分
この右側城壁の中がコトルの旧市街、山にも城壁が続く -
バスターミナル方向(旧市街正門付近)
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山の上には城壁が続く(旧市街正門付近)
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旧市街正門、正面の小さな建物がインフォメーション
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時計塔
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聖トリプン大聖堂
12世紀にロマネスク様式で建てられ1667年の地震で破壊され、後にルネサンス様式で再建される。 -
聖ルカ教会
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聖ルカ教会
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聖ニコラ教会
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コトルの街並み
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時計塔
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この奥から城壁へ
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城壁の中のコトル
長さ4KMの防壁は、交易商業都市であるこの町の防御に役立った。 -
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救世処女教会とコトル
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コトル
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崖崩れがあって立往生
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崖崩れがあって立往生した付近の景色
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この旅行記へのコメント (21)
-
- hirootaniさん 2008/07/23 06:07:03
- 私もコトルに行ってきました
- comevaさん、ご無沙汰しております。
私もこの5月にコトルに行ってきました。当初予定になかったのですが、ドブロブニクの見学が意外にあっけなく終わってしまったので、午後にレンタカーを飛ばしていってきました。
人から、モンテネグロは食事がおいしいと聞いて、とりあえず行くことにしたのですが、その時はコトルの名前すら知りませんでした。「地球の歩き方」にほんの少し情報が載っていたのを頼りに、途中で地図を購入していってきました。折角のポータブルナビも地図が働かずに困りました。
結果としては、行って本当によかったと思います。ドブロブニクは観光地化され過ぎていて少しがっかりしましたが、コトルは本当に静かで、昔の人の声が聞こえてくるような感じでした。
事前にcomevaさんの旅行記をみて勉強していけばよかったのですが、何せ思い立っていったため、何の下調べもなしでした。
今回、アドリア海に面したクロアチアとモンテネグロを訪問しましたが、この地方が本当に好きになりました。今度は、スプリット・トロギールならびにザグレブ、リュブリャーナに行ければと思っています。
ご参考までに私の旅行記を下記いたします。
http://4travel.jp/traveler/hirootani/album/10254090/
hirootani
- comevaさん からの返信 2008/07/24 01:36:03
- RE: 私もコトルに行ってきました
- hirootaniさん
こんばんは〜
暑中お見舞い申し上げます!
そしてクロアチア・モンテネグロの旅お疲れ様でした!
コトル旅行記楽しく拝見させて頂きました。
私が昨年訪れたのが1年前の同時期という事になりますが、気候の方も暑過ぎず寒過ぎず丁度良い位でおそらく快適なドライブが出来たのではないかと思います。
私は観光バスでしたが、モンテネグロに入ってから妙に安全運転と言いますか、ゆっくりのんびりとした運転をされる人が多いイメージをもっています。たまたまでしょうか?・・
ご指摘のドブロブニクはメジャーになり過ぎてしまいましたが、コトルはドブロに比べれば静かでまだ物価も安く居心地が良いかも知れませんね。
私も急ぎ足で訪れた場所でしたが、正直もう少しゆっくりしたかった場所のひとつです。
クロアチアでは同じく観光客が多い場所でしたが、マイナスイオンの宝庫、プリトヴィッツェ湖群が自然大好き人間の私としてはお気に入りです。
旅行記またゆっくり拝見させて頂きます。
comeva
-
- エフエムさん 2008/02/11 02:53:47
- comevaさん、はじめまして。
- comevaさん、はじめまして。エフエムと申します。
よくお邪魔させていただいておりました。
コトルのお写真、とてもきれいですね。私も昨年ゴールデンウィークにアドリア海沿岸を回ってきました。ただ、事情があってそのときの様子をうまく思い出せないので、comevaさんの旅行記をはじめ、皆さんの旅行記を拝見しては少しずつ思い出しています。
偶然ですが、誕生日が一緒ですね。びっくりしました。
これからも色々参考にさせてください。
どうか宜しくお願い致します。
エフエム
- comevaさん からの返信 2008/02/11 16:09:58
- RE: comevaさん、はじめまして。
- エフエムさん
こんにちは〜
ご訪問にコメントと有難うございます。
エフエムさんの旅行記拝見し弱冠のズレはありますが、同じ頃にコトルへ行かれていたのですね。(^o^)
しかもレンタカーで行かれているようですが、車種や日数によって異なると思いますが、費用はどの位かかるものでしょうか?
コトルのあの遠回りになる入り江(コトル湾)も対岸までフェリーを利用されたのですね。
コトル以降は写真を撮られなかったのですか?
誕生日が同じ人って結構いるもんですね。(◎-◎)
こちらこそこれからも宜しくお願い致します。
- エフエムさん からの返信 2008/02/11 16:52:43
- お返事ありがとうございます。
- comevaさん、早速お返事ありがとうございます。
コトルへは妻、妻の友人、そして私の3人で行ったのですが、この旅行は妻とその友人が計画をしてくれました。と言うより、私は元々行くメンバーには入れてもらえず、一人さびしく留守番の予定だったのです。
当初の計画ではレンタカーで回る予定ではなかったのですが、出発直前になって、「やはりレンタカーは便利だ。レンタカーだとたくさん回れる。レンタカーに変更」という話になった模様で、しかし妻と友人は海外での運転経験がないため、(非常に調子よく)私を連れて行くことにした、というわけです。急遽、国際免許取得命令が発令され、取りに行きました。その直後に出発でした・・・。
という冗談のようなホントの話で出発してしまったので、どこにいくのかもあまりよく理解せず(クロアチア、とだけは聞いていました)、現地でも多少は予定を頭にいれたものの、殆ど「今日はあっち」という具合に指示された方へ向かう始末。かつ非常にタイトなスケジュールだったので、運転手の私は疲労困憊状態で今日どこに行ったのかも復習も出来ずに寝るだけ・・・。
なのであまり旅行の記憶が定かではなく、思い出すにも自分だけではムリという状態なのです。
でもこのような旅行記を作る場があることを知り、せっかく行ったすばらしい地を記憶に残したくて、少しずつですが進めています。
このコトルのあと、ドブロブニクやボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルなどにも行ったので、そのときの写真を載せるつもりです。
レンタカーがいくらくらいだったのか、妻が覚えているか聞いてみますね。
これからも参考にさせてください。宜しくお願いしますm(__)m
エフエム
- comevaさん からの返信 2008/02/12 18:07:50
- RE: お返事ありがとうございます。
- エフエムさん
こんにちは〜
国によっては日本の免許だけで通用する国もあると思いますが、ここはやはり国際免許が必要なのでしょうね。
運転してましたらなかなか景色をゆっくり見ながらと言う訳にはいきませんし、しかも初めて通る道であれば尚更ですね。本当にお疲れ様でした(^o^)
私も車ではありませんが、デジカメ購入前に社内旅行等、ビデオで記録を撮り続けていた事があり、何かに集中している時は自身の旅行はなかなか出来ないものですね。旅行を楽しむと言うゆとりがありません。
自分自身にとってエンジョイ出来る旅行はやはりマイペースの一人旅ですね。
ドブロブニクにモスタルの旅行記も楽しみにしています。では・・
comeva
- エフエムさん からの返信 2008/02/13 01:37:05
- RE: お返事ありがとうございます。
- comevaさん
こんばんはー。
私も10年以上前ですが、Hi8ビデオカメラが流行った頃、スチルカメラよりビデオをバンバン撮っていた時期があります。当時は、素人が撮影したものなのに「プロが撮ったんじゃないか」と思えるくらい画期的な映像の美しさだと思いました。異常なくらい長い間ファインダーを覗き、撮った後で観る時のことも考えてアングルやらパーンやら撮影時間やら、意識していました。旅行から帰ってきてからも、ビデオの編集に熱を上げ、当時はまだパソコンで編集など到底できる時代ではなく、高価な編集機能のある機材までも購入したりして、それはそれはマニアックで超自己満足な私でした(反省)。
結果、自分の記憶に残るものはファインダーの中の世界だけ・・・。これじゃあ旅行に行かず、ビデオを見てるだけと同じことですよね。本末転倒なのでじきにやめました。そしてフツーのカメラに戻りました。
旅行はまず現地で楽しむものですよね。その次が思い出だと思います。
ドブロブニク関連の旅行記、遅れていてスミマセンm(__)m
エフエム
- comevaさん からの返信 2008/02/13 19:38:08
- RE: RE: お返事ありがとうございます。
- エフエムさん
こんばんは〜
そうですかあ〜エフエムさんもビデオ撮られていたんですね。
撮ったもんでないとあの自己犠牲の気持ちは分からないでしょうね(^o^)
旅行中の観光や食事時でもずっとカメラ目線で集中力が途切れることなく、休まる間がなかったですね。
私はエフエムさん程マニアックではなく、ビデオカメラもこだわりはなく写れば良いと言った調子でしたので・・帰国後のその編集作成作業(テープからテープへ)は時間がかかり大変でした。
素晴らしい景色だと思って何もかものせたい所ばかりの中を絞って、見る側からみれば集中出来るのがせいぜい1時間から1時間30分位で調節。
失敗の繰返しでしたね。
私も一昨年会社を退社しその直後にデジカメを購入してからは編集はしなくなりました。
無理してする必要がなくなりました・・がしかし移動型の旅行ではビデオは相変わらず撮っています。
デジカメとの両刀になりますので、以前ほど集中して撮っておらず、旅行中の動きや音声が入れば良いと言った程度で思い出用としてテープだけ保管しています。
一人旅はカメラ目線からこれから訪れる場所へのイメージに集中出来るのが良いですね。
本来ならカメラもビデオも持たずにただ旅行だけに集中、エンジョイできる形になるのが理想ですが、私の場合その形になれるのは南国のリゾート等へ行った時ですね。(滞在型の旅行)
あ〜又その南国へ行きタイ病になりそうです(^o^)
では又・・
comeva
- エフエムさん からの返信 2008/02/14 13:09:46
- 自己犠牲
- comevaさん、こんにちは。
そうそう、自己犠牲という言葉がぴったりでした!(自分の場合、好きでやっているんだから仕方ないといわれればそれまでですが・・・。)
ビデオ編集は時間と労力がかかりますよね・・・。
その割に大した評価を貰えなかったというのもやめてしまった一因かもしれません。
でも今でも興味がなくなったわけではありません。昔ほど、力をいれて撮影や編集をすることはもうないかもしれませんが、当時のビデオカメラはもう壊れて動かないので、新しいものを買えたらまた是非撮ってみたいです。
昔、子供用の教養マンガ(確か「からだのひみつ」とかいう本だったかな)がありまして、これに登場する博識な大人が「人間には素晴らしいカメラがついているよ」というような意味のセリフを子供に向かって言うところがあり、なぜかそのシーンをよく覚えております。
カメラばかりに集中してしまう自分がいるときに、この言葉が頭をよぎります。戒めの声のように・・・。
やっぱり寒いときは暖かい国に行きたいですね・・・。極寒のポーランドも良かったですが・・・。
エフエム
- comevaさん からの返信 2008/02/15 23:38:36
- RE: 自己犠牲
- エフエムさん
こんばんは〜
おっしゃられるようにビデオ編集は本当に大変です!
この作業をやったものでないとこの大変さはわからないですね``r(^^;)
私も引続きビデオは撮ろうと思ってますが、旧式でテープ使用の古いタイプなのでいつまで続くやら、しかも海外旅行ロング限定となれば本当に次はいつの事になるかわかりません。
もし行けるのであれば、この時期はやはり南国のリゾートアイランドでゆっくりしたいですね。
毎年行ってた島をもう1年半近くご無沙汰していて、お誘いも受けますが、今の所我慢しています。
あ〜又行きたくなってしまいそうで恐いですが、ここは押さえてやはり今年は国内の近場ですね。
comeva
- エフエムさん からの返信 2008/02/17 02:09:24
- ビデオ
- comevaさん、こんばんは。
ビデオ編集のお話を久々にすることが出来て、当時が蘇ってきました(周りにはビデオを編集するなどという殊勝なお方はいないです・・・)。
旅行以外でも、人から頼まれた編集を2日間寝ずに作業したり、逆に頼まれもしないのに結婚式のビデオを撮影・編集して差し上げたり・・・。アフレコだのタイトルだの、素人ではとても出来かねるようなワザに思えてやっていました。殆ど、自己満足の世界でしたが。
今はビデオカメラのことは全然わからなくなってしまいましたが、かなり性能や機能が良くなっているんでしょうね。色々知ってしまうとまた欲しくなる可能性があるので、できるだけ遠ざけています・・・。
確かにこの時期はリゾートアイランドですね。暖かいところに行きたいです。私も次にリゾートやら海外に行けるのはいつになるかわかりませんが、皆さんのお写真を拝見していると旅行のムシが・・・。でも経済的に今はムリなので、私も気持ちを抑えます。
エフエム
- comevaさん からの返信 2008/02/17 13:19:10
- RE: ビデオ
- エフエムさん
こんにちは〜
趣味でしたら自己満足だけで十分だと思います。
ビデオ&編集は根気がいりますし、やはり好きでないとこの様な作業は出来ませんね。出来ても良い作品を持続して作ることは出来ないかも・・気持ちや集中力が違うと思います。
そうですね。ビデオ&カメラは年々進化してますので購入のタイミングも難しいです。
消費者の立場から性能も機能も何もかも一度にグレードアップしてくれれば良いのですが、少しずつアップしていくもんですから、その都度買い換えてましたら財布の方がアップアップしてしまいます(^o^)
車も電化製品も一度購入しましたら、私も当分は手を出さないようにしてます。
それでも数年後( 2011/7/24〜)にせまっているテレビのデジタル放映については直前まで待って、ぎりぎりで購入を考えています。
comeva
- エフエムさん からの返信 2008/02/17 20:14:50
- 電化製品
- comevaさん、こんばんは。
私もテレビに関しては2011年まで待って、というつもりだったんですが、先日テレビの「赤色」が出なくなってしまいました・・・。後ろの方からドン!と叩くと治ることもあるのですが、寿命ですかね。電化製品って10年経過すると故障するという話を聞いたことがあるのですが、はかったかのように最近あちこちのものが壊れ始めました・・・。10数年前に購入したものなので仕方ないかも。
テレビについては叩いて治るのであれば、しばらくこのまま使おうと思っています。それにしても叩いて治すなんてこと、昔はよく見かけた光景ですが、最近は聞かなくなったように思えます。それに、修理がきかないというのはなんとももったいない、と思うのはトシのせいなんでしょうか。
壊れたビデオや一眼レフも、いまだに手元に置いてある私です・・・。
エフエム
- comevaさん からの返信 2008/02/19 06:12:23
- RE: 電化製品
- エフエムさん
おはようございます。
壊れて必要なくなったものでも、結構捨てられなくて手元に残してある事ってありますね。
我家のTVも何とか壊れずにもってくれれば良いのですが・・(^o^)
それより今使ってるこのパソコンもそろそろ危うい感じがします。
- エフエムさん からの返信 2008/02/20 00:52:17
- RE:電化製品
- comevaさん、こんばんは。
パソコンも進化が早いんでなかなか追いつきません。自作機を使っていますが、昨年までWindows2000でした。自作なのでサポートなどあるわけもなく、とにかく「壊れないでくれよ」といつもヒヤヒヤしています。
次世代DVDも東芝が撤退を決定して、ブルーレイ一本化になりそうですね。私は新しいものに飛びつくよりも、「様子をみてから」というタイプなので、まだフツーのハードディスク付きDVDですが、もうHD DVDを買ってしまった人はちょっとかわいそうですね。でもベータとVHSよりも決着が早くて傷は浅かったのかもしれませんが・・・。
- comevaさん からの返信 2008/02/21 20:00:15
- RE: RE:電化製品
- エフエムさん
こんばんは〜
月日が経つのが早いものであっという間に2月が過ぎようとしています。
そろそろ冬眠から目覚めて春の訪れとともに計画を立てなければなりませんが、今年は出かけても国内の近所周りでそんなに大きな旅行は出来そうにありません。
Windows2000って古いんですよねえ・・今の私のパソコンがそうなんですが、最近突然けったいな音を立てたりしますのでそろそろ寿命が近づいているのかも知れません。(^o^)
話題の次世代DVDですが、今の所私の機器は録画の出来ない、見て楽しむだけの安価なものでいづれ録画の出来る機器が安価になるのを待っているところです。と言う事で私も慎重派かも知れません。
comeva
- エフエムさん からの返信 2008/02/22 02:31:49
- windows2000
- comevaさん、こんばんはー。
Windows2000はそんなに古いとは思いません(昨年まで何のトラブルもなく使っていたせいもあるかも?)。私の場合、Windows2000導入もXPが出てから、友人のお古を貰ったのです・・・。だから、皆が2000やXPを使い始めたときでも、Windows 98(それも初期バージョン)で動かしておりました・・・。そのくらい追いついていない私です(今は仕事の関係もあってXPですが、Vistaには全然興味なしです)。
私も今年は外国はムリかなぁと思っています。チョイ出のドライブでもしてそれを今年の旅行の報告にしようかな、なんて。
ホントに月日の経つのは早いです・・・。トシとってからは特に。
エフエム
-
- 前日光さん 2007/08/15 15:15:25
- 立ち往生してるのに・・・
- 崖崩れがあって立ち往生していても、この景色の美しさには
参りますね。
アドリア海、という響きがまたいいですよねぇ。
世界には、美しい所がたくさんあるものなんですねぇ(^-^)
暑くて暑くて、やりきれない気分の時に、comevaさんの写真は
一服の清涼剤になります。
ありがとうございました。
- comevaさん からの返信 2007/08/15 16:54:45
- RE: 立ち往生してるのに・・・
- 前日光さん
こんにちは。
62回目の終戦記念日の今日もメチャクチャ暑かったですね!
崖崩れは観光後でしたので、ラッキーでした。ここは同じアドリア海でもフィヨルドの高山に囲まれた入江で、ドブロブニクとはちょっと違った神秘的な景色を見ることが出来ました。
通貨単位はユーロでたまたま立ち寄ったマーケットで買物をしてみましたが、同じユーロ圏の国の中でも物価は安いと感じました。
正直もっとゆっくり周ってみたかったですね。水のある景色は絵になる所が多いですね。
-
- バートンさん 2007/07/22 02:41:43
- アドリア海の宝石ですね♪
- comevaさん、こんにちは。
コトルはとても綺麗な街ですね〜。
旅行記拝見するとスプリットからドブロブニクの
複雑な入り江の美しさを思い出されます。
私がクロアチアへ行った当時は
まだ行けない国だったので羨ましいです。
高い場所からのコトルの街は
海の青さと赤い屋根のコントラストがとても印象的。
昔の災害や内戦の暗い過去があったなんて考えられないです。
崖崩れ大変でしたね。
お怪我されたり旅程に支障が無かったようで良かったです。
何かとトラブルは付き物ですが
このようなハプニングはあまり起きて欲しくないですね。
バートン
- comevaさん からの返信 2007/07/22 06:25:04
- RE: アドリア海の宝石ですね♪
- バートンさん
おはようございます。コメント&一票有難うございます♪
今春の思い出も今は懐かしく感じます。
フィヨルドの入り江と後方に聳える高い山とのコントラストが素晴らしい所でコトルはその入り江の最深部、どこかに橋でも架ければもっと早く行け、今回の崖崩れがあっても対処できるのではないかと思いました。
コトルの崖崩れはまだ観光後だったのでラッキーだったと思います。
日帰りでなくて泊りがけで行ければ良かったですね。
2ヶ月間の今回の旅行は小さな事ばかり色んな所で色んな事がありましたが、決して嫌な思いはしてませんので今は全て良い土産話となりました。
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