comestaiさんのクチコミ全665件

アヴァルの断崖を上がっていった時に立ち寄りました。令嬢たちの部屋は２本の尖った岩があって、その一つに橋が架かっていて、中に渡れます。中からは特に見晴らしが良いというものではありませんでしたが、下を除くとちょっと怖かったです。

株主優待券があったので、初めて KICHIRI MOLLIS にランチを食べに行きました。新宿中村屋ビル 6Fにあり、入口で靴を脱いで靴箱に預け、店内に入ります。夜は居酒屋ですが、昼はいくつかのランチメニューがあります。1,600円のランチ、博多地どりの塩唐揚げを頂きました。サラダが付いていて、飲み物は2時間、ジュースやコーヒーなど飲み放題でした。子供がうるさく、走り回っても、親や定員が注意しないのはちょっと残念です。

プティット・ヴニース近くの魚市場河岸通りには、カラフルな木骨組の建物が並びメルヘンの世界がロシュ川沿いに広がるエリアがあります。キャノンの広告にも使われた場所で、プティット・ヴニースと共に忘れず訪れたいエリアです。

ストラスブールの駅舎はガラスのドームで覆われていて、雨や雪の日は暖かく、とても良いです。広場からみると宇宙船のようで、初めて見るとびっくりします。今回、地下からトラムに乗りましたが、トラムは立体交差の地下駅になっています。

御崎口からバスで、城ヶ島の終点下車で訪れることができます。まずは名物の鮪丼を食べた後、灯台のある公園を散策しました。東京から京急で三崎口往きで気軽に訪れることができるので、三崎港で取れた新鮮な鮪が食べたかったら、お勧めの場所です。

防府平野を見渡せる多々良山南麓に立つ毛利家のお屋敷です。

軒唐破風付車寄せを持ち、江戸期の御殿造の様式を取り入れた建築で、明治・大正の建築技術の粋を集めた殿堂と言われています。木曽御料林のヒノキ・屋久島の神代スギ・台湾のケヤキ等、無比の良材が使用されているそうです。防府天満宮の帰りにでも訪れたい場所です。無料の駐車場があります。

レンタカーの旅だったので、駅近くではなく、旧市街の中心、キャピトル広場に近い場所のホテルにしました。徒歩観光には便利な場所でした。ただホテルの地下駐車場の入口が分かりづらい上、中が狭く、何度も切り返しをしました。たしかルーアンのメルキュールでも同じ経験をしました。

ちなみに、メルキュールはツインのお部屋にはバスタブの設定が無いので、キングサイズベッドにしました。

サンジミニャーノの南の入り口、サンジョバンニ門を潜ると、旧市街の中心に向かってまっすぐ延びるサンジョバンニ通りがあります。人気の街なので、多くの観光客で賑わっていて、通りの先に見える通りを歩くと中世の街にタイムスリップした感じがします。

石の教会、初めて行く人にとっては分かり難い場所にありました。

宿が中軽井沢ホテルブレストンコートに隣接する石の教会に近かったので、朝の散歩で訪れました。146号線からは坂を上がって行きましたが、案内板が小さく不親切で良く分からず、迷ったあげく、右手、駐車場の奥に石の教会を見つけました。朝だったので中には入れませんでしたが、車で来ると良いと思います。このクチコミ、アクセス数が多いので、皆さん、迷っているようです。

軽井沢 石の教会 内村鑑三記念堂
https://www.stonechurch.jp/sp/

ヴォルテッラ旧市街の中心広場、プリオーリ広場に面して建っているプリオーリ宮は、現在では市庁舎として使われています。外観はフィレンツェのヴェッキオ宮殿に似ていて、フィレンツェの影響があるのかもしれません。内部の壁には沢山の紋章が貼ってありました。

交差点の斜め対面からは、高層ビルを背景にした赤レンガの建物の全景を撮ることができるので、お勧めです。

東京駅の駅舎もそうですが、赤レンガと言うと、明治維新後もオランダの影響が大きかったのが伺えます。よく保存されていて、観光客に人気のスポットの一つです。

東京駅の丸の内側の駅前広場には、オリンピックのカウントダウンが設置されています。訪れたの時は２６３日前の表示でした。今だけのオブジェなので、一枚、写真を撮っておくのもお勧めです。

海外の駅前再開発だとバスやタクシー乗り場が地下にあって、雨や雪、台風などの天気が悪い日も乗り降りや待つのも楽ですが、ここは地上にあって、後付けで駅舎からガラス屋根を延ばしているのが残念です。

モネの家と庭園を見学した後、ジヴェルニー 印象派美術館を訪れました。ここは2009年5月開館の比較的新しい美術館で、エントランスに向かって、藤棚のアーチが綺麗でした。Terra Cafeと呼ばれる軽食が取れるカフェもあるようです。

フランス最大のロマネスク建築で、世界遺産にもなっている聖堂です。朝散歩で、市庁舎を見学した後、訪れました。

赤レンガと白い石で造られたツートーンカラーの建物は美しく、ぐるっと一周、教会の周りを回りながら、教会の写真を撮ると良いでしょう。特に八角形の尖塔が特徴的で素晴らしく、絵になります。

ルーアンの街歩きの際、立ち寄りました。旧市街の北側、ルーアン駅に近いところに、ぽつんと塔がありました。13世紀にフランス国王フィリップ・オーギュストが建てた城郭で、7つの塔があり、そのうちのひとつが残っていて、ジャンヌ・ダルクが幽閉され、1431年5月9日に拷問を受けたそうです。

東京タワーの近く、愛宕神社もある愛宕グリーンヒルズ。最上階４２階にはイタリアンと和食、２つのレストランがあります。イタリアンからは東京タワーが、和食からは丸の内から六本木まで東京の中心地を掘りごたつに座ってランチを頂けます。神谷町にはずいぶん高層ビルが建ってきました。

東京駅の皇居側にある丸の内ビルディング。この季節、１階の吹き抜けには大きなクリスマスツリーが飾られています。毎年、違ったツリーが飾られるので、楽しみの一つです。以前は会社の帰りに、レストランで軽く一杯することもありましたが、新型コロナの発生以降、すっかりご無沙汰になってしまいました。

毎朝、丸の内線から下車して、地下直結で新丸の内ビルディングに入り、エスカレーターで１階に上がるのが、勤務先に入る前の日課になっています。地下と低層階にはお洒落なレストランがあって、たまに利用しています。この季節、１階にはクリスマスツリーが飾られています。

新型コロナの影響で、通勤８割削減が要請されたおかげで、東京駅近辺の空気が綺麗になって来ました。朝、会社に行く前、行幸通りを散歩していたところ、たまたま特別史跡　江戸城跡の案内板を見つけました。側には立派な石垣が残っていて、歴史が感じられます。一人千円ぐらい入場料を取って、江戸城天守閣を再建して欲しいものです。

東京駅から行幸通りを皇居に向かって歩いて来ると右手に和田倉濠が見えてきます。ここで白鳥が優雅に泳いでいるのを見つけました。お堀は所々、護岸工事をしていて、透明度はありませんが、ゴミや葉っぱも浮かんでいなく、綺麗でした。写真は朝の散歩の際に撮ったものです。