藤岡靖洋さんのクチコミ全16件

絶景とリラックス
もうこの世のものではありません。

http://blog.livedoor.jp/coltranehouse/archives/2006-11.html

NYはジャズのメッカ。
「NYのJAZZクラブ情報」

ぼくのブログを参考になさってください。
アップデイトしていますので、
情報は常に最新です。

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NYCのJAZZクラブ情報（初級・入門者編その1）

ミッドタウンに宿を取った人が
（例えば、ヒルトン、シェラトン、ウェリントンなど）
歩いてゆけるところは、
「ジャズ・アット・リンカーンセンター」
「イリディアム」
「バードランド」

「Jazz at Lincoln Center」
http://www.jazzatlincolncenter.org/
Time Warner Building @ Colombus Circle

「Iridium Jazz Club」
http://www.iridiumjazzclub.com/
1650 Broadway at 51th Street

「Birdland」
http://www.birdlandjazz.com/
315 West 44th Street (between 8th and 9th Avenues)


詳細は、各クラブの
MapとかDirectionと書いてあるところをクリックしたら、
地図や、地下鉄での行き方が判ります。
でも上記３軒は歩いてゆけます。
全部お勧めです。

バードランドは白いテーブルクロスが敷いてあるので、
それだけで料理に力を入れていることが判ります。
食事をしながらライヴがゆっくり楽しめます。
日本語メニューもありますし、
日によっては日本人ウェイトレスも一人いらっしゃいます。

出演アーティストによって
ミュージック・フィー（入場料）が違うので
一概に言えませんが、
だいたい30ドル前後。
飲み物を一杯頼んで、
税金（8.625％）とチップ（15〜20％）
を足します。

ショウによってはミニマム・チャージを取るものもあります。
「Minimum$10」と書いてあったら、
一杯7ドルの飲み物だけでも10ドル取られます。
従って最初から10ドル分、何かオーダーするのです。
これは、どのジャズクラブでも
受付係が早口で説明しますので、
「ゆっくりしゃべって、ミニマムがあるのか教えて」
と言うのが良いでしょう。
「How much minimum?, please speak slowly.」
「I'm not a native speaker」
また、各テーブルにミニマムを明示したカードが必ず置いてあります。
カードが無いときは、そういう制約が無いのです。

心配要りません。
以前ぼくはお客さんにインタビューしたことがありますが、
ほとんどの方は旅行者でした。
従って英語が出来ない人も多く居ます。
ＮＹＣはそんなところです。

写真中央は、ブロードウェイ51丁目の「Iridium」です。
マンマ・ミーアの隣に入り口が写っています。
写真をクリックすれば、画像が拡大します。


総合的なNYのクラブ案内サイト
http://www.gothamjazz.com/venues
http://events.aozoramarket.com/jazz/index.htm#5ccc

地図から見たNYのJAZZサイト（Mixi)
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=114157351116625967626.00045e888d07927325621&z=14

http://blog.livedoor.jp/coltranehouse/archives/2006-11.html

NYはジャズのメッカ。
「NYのJAZZクラブ情報」

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NYCのJAZZクラブ情報（初級：入門者編その2）

セントラル・パークの南西角
60丁目のコロンバス・サークルに
2004年に出来た
「ジャズ・アット・リンカーン・センター
（Jazz at Lincoln Center）」の中には
3箇所のホールがあります。

その中で毎晩ライヴをやっている
ディジーズ・クラブ（Dizzy's Club）は、
セントラル・パークを背景にした絶景の中で
ジャズを楽しめます。

その隣の「アレン・ルーム（Allen Room)」も同様に、
世界一絶景のコンサートホールです。
どちらも後方がガラス張りになっていて、
マンハッタンの夜景がゴージャスです。

あと一箇所は、「ローズ・シアター（Rose Theatre)」
いずれも、5階フロアーに
入口が有ります。

また、この5階には
「ネスヒ・アーティガン・ジャズ・ホール・オヴ・フェイム（Nesuhi Ertegun Jazz Hall of Fame)」と言うブースが有り
ジャズの歴史、ミュージシャンのことなど
巨大スクリーンやコンピューターで
バーチャル体験できます。
ぼくのコレクションの一部も寄贈しています。

クレジットカードがあれば、このサイトから予約できます。
http://www.jalc.org/

なお、このタイムワーナービルの地階には、
ホールフーズと言うスーパーもあり
食材を買ってその場で食べられるテーブルもあります。

でも、せっかくNYまで来て
ジャズを楽しむなら
ディジーズ・クラブで
ニューオリンズの名物料理
「ガンボ」や「チキン」などを
楽しんでみることをお勧めします。

写真は、アレンルーム
背景にセントラルパークを行き交う
車のランプが揺れて幻想的な雰囲気です。
ディジーズ・クラブからも見えます。

http://blog.livedoor.jp/coltranehouse/archives/2006-11.html

NYはジャズのメッカ。
「NYのJAZZクラブ情報」

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NYCのJAZZクラブ情報(中級編）

ニューヨークで、
安くて良いところは絶対に《スモールズ（Smalle's)》
がおススメ。
http://www.fatcatjazz.com/

20ドルで飲み物2杯付いています。
それ以外何も要りません。
すなわち10ドルがミュージックフィー、
残り10ドルで飲み物2杯分のトークンをくれます。
好きな飲み物を、バーテンさんに告げる。
システムはいたって簡単。
ま、ＮＹですから飲み物をもらったら、
チップに１ドルぐらい置くのが普通かな。

入り口で座っているのがオーナーの
ミッチェル（ミッチー）です。
「Fujiさんから聞いてきた」
と言えば、「Oh, men!」
と言って歓迎してくれるでしょう。

住所は、
183 West 10th Street @ 7th Avenue
《ヴィレッジ・ヴァンガード》が在る
セヴンス・アヴェニュー・サウスの同じ通り、
同じ側の10丁目にありますし、
深夜遅く（時には翌朝）までやってますから、
《ヴァンガード》《ブルー・ノート》などが終わってからでも
気軽に楽しめます。

週末の金、土はたいへん有名なミュージシャンが
この料金で出ています。
日本では考えられない大物が出ます。
これがＮＹＣです。
本来のジャズ・クラブの姿です。

系列店の《ファット・キャット》も営業再開。
グリニッチ・ヴィレッジの核弾頭として両店はガンバっています。

また、ハーレムに近い
「スモーク（Smoke)」も
お勧めです。
最近キッチンが出来て
フードメニューも充実。

「Smalle's」も「Smoke」も
どちらも夜遅くまでやってますから
帰路は、タクシーかバスの利用をお勧めします。
バスは、運転手さんの近くに座っていれば安心です。

http://blog.livedoor.jp/coltranehouse/archives/2006-11.html

NYはジャズのメッカ。
「NYのJAZZクラブ情報」

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NYCのJAZZクラブ情報（上級者編）

ニューヨーク、マンハッタンで今、最もヒップなところアヴェニューC。
「徒歩2分圏内、イースト・ヴィレッジのクラブを3軒はしごする」
必殺技を伝授しましょう。
但し、上級者向けです。
　

5丁目の南東角《5C Cafe》＝写真＝の南隣には、
プエルトリコ料理のレストラン
《カーサ・アデラ（Casa Adela）》があるが、
アデラおばさんは英語が通じないし、
メニューもスペイン語が先に書いてあって英語で解説してある。
この店のテール・スープや、自家製バーベキュー・チキンは
すこぶる美味いので、よく食べに行く。

このイースト・ヴィレッジは
プエルトリコ、ドミニカのコミュニティが優位を占めており、
じつにグルーヴィでファンキーなところだ。
NYには、この地域やチャイナタウンなど
英語が通じないところもたくさん在るのだ。

ぼくも4丁目に住んでいる
ドミニカ共和国（サント・ドミンゴ出身）の美人ダンサー、
シルヴィアの家や、
9丁目のユダヤ人女流画家シェリーの家には
何度も居候したこともあるが、実に楽しい所だ。

ちなみに1ブロック半　南へ下がったアヴェニューCの3丁目にあった
《スラッグス（Slugs)》は、
リー・モーガンが1972年、愛人にピストルで射殺されたところだ。
ぼくもそんな死に方（三角関係のもつれ）ならカッコいいように思う。
リーは、コルトレーンの「ブルー・トレイン」に参画している
名トランペッターという事はジャズ・ファンなら先刻承知であろう。

かつてはゲットーのようなこの界隈も、週末の賑わいは異常で、
とくに《カーサ・アデラ》の南隣《ヌ・ブル（NU BLU）》は、
深夜11時ごろから開店して賑わいだし、週末は朝まで若者で溢れかえっている。
小さな青いランタンのような電球が目印で、
それ以外店名も住所もいっさい書いてないが、
若者の口コミで大繁盛。
エディ・ヘンダーソンなども出演するが、
若者向けのヒップ・ホップが主流となっている。

このアヴェニューCのジャズ・クラブ巡りは非常に面白いし、手軽だ。
まず夕方5時から《5C Cafe》のライヴを楽しむ。
アンソニー・ブラクストン、レジー・ワークマンなども出演し、
そして音楽はアヴァンギャルドもなんでもアリ。
こういうのが、典型的なイースト・ヴィレッジだ。
また、ここ《5C》は、LPレコードやCDも掛けてくれる
NYで唯一のジャズ喫茶である。
《5Ｃ》では、オーガニックのケーキ、コーヒー、スムージーなどを楽しみ、
そののちジョン・ゾーンの肝いりで2丁目に出来た
《ザ・ストーン》へ8時から行き、
（バーが無いので飲食は出来ず、2セット演って11時には閉店する）、
11時から《ヌ・ブル》という具合に
徒歩2分圏内で3軒はしごが出来る。
しかも、3軒ハシゴして一杯飲んでも50ドルでおつりが来る。
安い！
それがイースト・ヴィレッジなのだ。

ただし、旅行者然としたたたずまいの方や、
スキだらけの方にはおススメできない。
かつては（今でも？）、ガイドブックに
「近寄ってはいけない区域」と書かれていた（いる）所だから。

行き方はバス。
バスが便利、というより、バスしか走っていない地域だ。
それがイースト・ヴィレッジなのだ。
車窓の景色を楽しめるバスは、乗りなれると地下鉄より楽しいことが判る。
8丁目を東西に走る「M8」または、
14丁目を走る「M14D」などのバスで
「アヴェニューCの10丁目」で降りるといい。
残念ながら10丁目のジャズ・クラブ《Cノート》は閉鎖中なので、
2ブロック下った8丁目北西角
《キャフェ・ペペ・ロッソ》の
「エッグ・ベネディクト」（ポーチド・エッグがうまい！）に舌鼓を打ち、
7丁目北西角の《ツム・シュナイダー》で
ドイツ・ビールを味わってから行ってもいい。
秋のオクトーバー・フェストは実ににぎやかで、
どこからともなくドイツ人も大勢やってくる。


《ヌ・ブル（NU BLU）》
http://www.nublu.net/index.exp.html

《5C Cafe》
http://www.5ccc.com/

《ザ・ストーン》
http://www.thestonenyc.com/

総合的なNYのクラブ案内サイト
http://www.gothamjazz.com/venues
http://events.aozoramarket.com/jazz/index.htm#5ccc

地図から見たNYのJAZZサイト（Mixi)
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=114157351116625967626.00045e888d07927325621&z=14

NY Jazzツアー
日時：
2010年11月7日（日）

下記どちらかのツアーを開催予定。

1）、ヴィレッジ・ウォーキング・ツアー
2）、ハーレム・バス・ツアー

内容：
1）、ヴィレッジ・ウォーキング・ツアー
ミッドタウンのホテル（未定）正午集合、午後5時解散
公共交通機関（バス、地下鉄）＋徒歩にて約5時間：30ドル
オーガニック（有機栽培）のコーヒー、スムージー、ケーキ付き


主な巡り先：
チャーリー・パーカー、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、ジョン・レノン、ドン・チェリーらの住んでいた家
“カーネギー・ホール”（ベニー・グッドマンの名演で有名）
“バードランド”＋“キャフェ・ボヘミア”（アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズらの名演で有名）、
“ ファイヴ・スポット”（モンクとコルトレーン,　ドルフィーとブッカー・リトルらの名セッション誕生地）
“ジャズ・ギャラリー”（60年、コルトレーンのホーム・グラウンド）
“ハーフ・ノート”（コルトレーン65年のホーム・グラウンド、ウエス・モンゴメリーの名盤誕生地）
“ヴィレッジ・ゲイト”（クリス・コナー、ハービー・マンの名盤誕生地）
“スラッグス”（リー・モーガンが愛人に撃たれた所）
マドンナの最初のアパート
アンディ・ウォーホルゆかりの地などなど
一般には誰も知らない歴史的ジャズ・クラブや50〜60年代のアートの跡地を
解説つきで巡ります。

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2）、ハーレム・バス・ツアー
アポロ劇場前：午後4時30分出発、9時30分帰着。
専用バスにて約5時間：80ドル（内、通訳代30ドル）
ジャズ・クラブ3軒の飲食費別

ゴードン・ポラトニックが主催するハーレム・ジャズ・ツアーを
藤岡の通訳・解説付きで巡ります。
（ゴードンは早口で、専門用語が多く飛び出すので、
個人参加は英語上級者向けですが、今回は藤岡が通訳します）
http://www.bigapplejazz.com/jazztoursignup.html

主な巡り先：
「希望の木」「ラフィエット劇場」
「スモールズ・パラダイス」（ジミー・スミスの名盤誕生地）、
「グレート・デイ・イン・ハーレム撮影跡地」
<http://www.harlem.org/
「ミントンズ・プレイハウス」（ビバップ発祥の地）などなど。

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申込先：藤岡靖洋（ふじおか やすひろ）
E-mail
coltranehouse@msn.com
2）、に関しては、ゴードンに事前支払のため、前金制となります。

詳しい情報、アップデイトは
ぼくのブログを参照してください。
http://blog.livedoor.jp/coltranehouse/?blog_id=1436072

枕元にドアーのスイッチがあり
来客にも対応できるし
読書灯も可動型で使いやすい。
12年連続7月に利用していますが
ストレスが無く
とにかく快適。超おススメ！

ネットで簡単！

少しの英語さえ出来たら
激安価格でゲット！
どんなプログラムでも、
好きな日に
好きな席で
観ることが出来ます。

http://www.broadwaybox.com/

左の列にディスカウントの演目が列挙されていますので
そこから入って行けます。

自分の見たい演目が無かったら
右上の「Show Search」に希望のプログラム名を書き込んで
「GO」ボタンをクリック！

その下の
「Free Newsletter」に申し込むと、
情報をネット配信で受け取ることが出来ます。
良い席は、売り出してすぐがゲットするチャンス！

ここから検索すれば
何時、何処で、何をやっているのか
簡単に判りますよ。
ディスカウントが出ていない日もありますので、
ご自分の見たいプログラムを検索してみてください

************************************************
チケットは、自分でプリンターを持っていれば自宅で印刷できますし、
Box Officeでピックアップすることも出来ます。
郵送の場合は、別途費用が掛かります。
この三つの選択肢が画面に出てきますので、好みをクリックして進む。

このサイトは、ぼくが毎日ネットで無料購読している
New York Timesと言う新聞から来ているもので、
セキュリティはしっかりしています。
住所を入れても問題ありませんし、
クレカの番号を入れても盗用される心配もありません。

時間制限（3分程度）がありますので
クレカを横において
テキパキ入力してゆく必要がありますが、
TIKETSに長時間並ぶ必要も無く、
インフォーメーション・センターへ足を運ぶ手間も無く
自分の好きな日時に
そのまま劇場へ直行できます。
この方法がベストです。

ぼくは、
オペラ座の怪人（60.00ドル）前から2列目、右通路から3番目
コーラスライン（70.50ドル）前から4列目、左通路から5番目
レ・ミゼラブル（59.25ドル）前から2列目、中央通路左席
全てオーケストラ・シート（S席）の手数料税金込みで買い、
自宅でチケットをプリントました。

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ライオンキングなどは、
「Ticket for Sold-Out Shows」にカテゴライズされ、
通常プレミアが付いて売られていますが
ぼくは、2月の分、
レギュラー価格でゲット出来ました。
また、
国際学生証があれば、当日午前10時ごろから
劇場窓口で
安売りチケットをゲット出来ます。
「リトル・マーメイドを、
Student-Lushを利用して$30で
オーケストラ席最前列のど真ん中」
と言うラッキーな学生さんもいらっしゃいます。

「リトル・マーメイド」
「ライオン・キング」
「メアリー・ポピンズ」
ディズニー関連のこの三つは、
人気があるので
半額入手の報告は
今のところ何処からもありません。
但し、Student-Lushを利用して
国際学生証を手に
劇場窓口へ朝10時に直行。
学生さんにはメリット大です。

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TKTSには、
当日売れ残った券が半額で売り出されるので、
必ず希望のプログラムを入手できるとは限りません。
どうしても観たいものは
事前にこのサイトで勉強してゲットされることをお勧めします。

好きなプログラムを
好きな日時に
好きな席で観られます。

TKTSでは、こうは行きません。
残っているプログラムの
残り席です。
但し、それが良い席の場合もあります、特に冬場は。

上記の補足：
「Rush」について
例えば、
マンマミーアは当日学生割引券（無い場合もあるので注意）
Mamma Mia!
Student Rush: $31.50 - may be available on day of performance when the box office opens. Subject to availability. Limit 2 tickets per valid ID.

ファントムはソールドアウト公演の時に
立ち見席券（リア・メッザニン席、最後列2列）を売り出し
The Phantom of the Opera
Standing Room: There are $26.25 tickets available at the box office only, only when the performance is sold out. There are only 28 standing room positions.

Tickets in the last two rows of the Rear Mezzanine are priced at $26.25 for Monday through Thursday performances. These tickets may be purchased through Telecharge or at the box office.

ウィキッドは、毎日2時間前にBox Office前で抽選
Wicked
Lottery Rush: Each day, two hours prior to show time (11:30 AM for 2 PM matinees; 12:30 PM for 3 PM matinees; 4:30 PM for 7 PM performances; 5:30 PM for 8 PM performances), people who present themselves at the Gershwin Theatre box office will have their names placed in a hat. Thirty minutes later, names will be drawn for 28 front-row seats at $26.50 each. This lottery is available only in-person at the box office, with a limit of 2 tickets per person, cash only. Photo-ID.

NYで暮らす方、旅する方への
強い味方！

NYのお役立ち情報URL
ここから色々検索してみてください。

あおぞらニューヨークNY INFO
http://www.aozorany.com/index.htm

NY色々情報
http://nyc.mixb.net/

NY掲示板
http://www.add7.net/

NY Japan.com
http://nyjapan.com/home.jsf

NY Loves You
http://www.nylovesyou.com/

US便利帳
http://www.us-benricho.com/

高すぎるNYのホテル
部屋によっても相当格差が有る大型ホテル。
すなわち、同じ予約でも新館、旧館では
月とスッポン。
以前、NY Hiltonで、
宿泊代を全額返金してもらったこともあります。
気を付けてください。

そこで、皆さんにお知らせ。
NYの激安宿一覧表
一部Mixi会員のみしかご覧になれないかも知れませんが
これらのサイトから検索して
楽しいNY滞在を！

注意1：宿泊には、クレジットカードのデポジットが必要なのが
海外宿泊の常識です。
注意2：ぼくは宿泊したことが有りませんが、友人知人からの情報、
Mixiの書き込みなどから適当と判断したものを掲載しています。
注意3：一切の苦情は受け付けていません、個人の判断で契約を。

NYの激安宿一覧表
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12389564&comm_id=55177

Mixiがご覧になれない方の為に情報を貼り付けます。
●NYのHOTEL予約最新情報♪
http://iseeny.com/sightseeing/sight_b01.php

●NYのmixiが誕生日会でよく使う（無料）プールのホテル
http://www.hotelqt.com/

●NYの日本人女性専用ゲストハウス(安全です♪)
http://www.loftseaport.com/

●Times Squareのゲストハウスです♪♪
http://aruki.info/ny/ny_hotel.htm

●Mixiのコミュ主
てるにーさんが個人的にお勧めの宿です（友人のTakuro君から♬）
http://mixi.jp/view_community.pl?id=906566
さらに新しく９／１にオープンの予定の新しいゲストハウスです♪
http://room22.web.fc2.com/107/index.htm

●NYのDSL回線無料のゲストハウス（９０％女性です♬）
http://www.caseymanhattan.com/

●お宿２７
http://www.oyado27st.com/

●SPACE46♬
http://www.space46.com/

●良い感じのHotel M♬
http://www.mnewyorkhotel.com/

NY　ニューヨークの激安宿
http://mixi.jp/view_community.pl?id=906566

ムーンパレス
http://moon-palace-ny.com/home00.html

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32186965&comment_count=0&comm_id=72131
http://www.oyado27st.com
http://www.jajanoie.com/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1227737
http://wjhotel.com/

NYのアパート
http://www.transferny.com/roomforrent.html
隠れ家NY
http://www.kakuregany.com/
The Webster
http://www.websterapartments.org/index.htm
MixB 住まいアパートの情報
http://nyc.mixb.net/

ニューヨークのホテルを口コミで徹底分析！
http://www.nylovesyou.com/hotel/top.htm

コンドミニアム
http://www.newyork-wow.com/

アパート、ドミトリー、隠れ家など
http://mixi.jp/view_community.pl?id=885087

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2873688

http://www.nylovesyou.com/hotel/top.htm

パリだけとは限りません、
世界中を旅行する方の為に。

世界各国の電源プラグの形状。
このサイトからは、各国の違いが
一目瞭然。
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/kaden/description/denatsu/index2.jsp

また、下記のサイトなら、形状が図で表されており、
より良く判ります。
http://travel.ocnk.net/page/1
一つの国でも、電圧が違ったり
複数のプラグの形状が有ったりしますので、
要注意！

例えば、欧州はこのようになっています。
http://travel.ocnk.net/page/3


で、今後他国へも行くことを考えて
ユニバーサル型の購入をお勧めします。
たとえば、こんなのです。
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/700-TR001BL

変圧器は通常不要です。
最近の、携帯、デジカメ、ビデオなどは
100～240V対応型ですから。
ご自分の器械のAC Adapterの所を確認してください。

ドライヤーなども、
家電量販店の「TAX FREE」コーナー
または、空港の家電ショップへ行けば
100～240V対応型が売っています。

ぼくは、何度かJet Blueを使って
大陸間移動をしています。

http://www.jetblue.com/

1)、安い
2)、座席は広い（1クラス制すなわちファースト、エコノミーの区別なし）
3)、スナック食べ放題、ドリンク飲み放題(アルコールは無し）

また、このサイトでは、
http://www.skyscanner.jp/
各航空会社の価格を比較できます。
自分で、出発地、目的地、日時（1か月間で検索も可）を
入力すると
各社の価格が出てきますので、
そこからさらに絞り込みます。

Tシャツの激安ショップ

5番街、32丁目の南西側
コリアンタウンのど真ん中です。
エンパイヤー・ステート・ビルディングから
南へ2ブロック。

「I Love NY」Tシャツ：10枚10ドル!!!
但し、ナンもの、印刷ずれ、汚れなどを十分点検してから買ってください。
でも、「パジャマ代わりに着てね」と言えば、立派なお土産になりますよ。
写真左には、1枚10ドルのも写っています。
その他いろいろTシャツは2階に置いてあります。

その他：
絵葉書：30枚で99?
キャップ：4個で10ドル99?
キー・チェーン：7個で5ドル
マグネット：6個で10ドル

チャイナタウンや、その他お土産屋さんを色々チェックしましたが
ここが一番安いようです。

http://blog.livedoor.jp/coltranehouse/archives/2007-09.html

ぼくのブログには、
JFK,LGA(ラ・ガーディア）,EWR(ニューワーク）
この三つの空港から
タクシーではなく、安い公共交通機関で移動する方法が書いてあります。

NYの公共交通機関は、24時間動いています。

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NYCのお得な情報　1
１）、ニューワーク空港から最安値でマンハッタンに入る方法（藤岡の情報）

Newark(EWR) to Manhattan
（目的地）Hotel Pennsylvania
401 7th Ave - New York, NY, United States 10001


1）、タクシー45ドル＋チップ（これは高すぎて、論外）
2）、Door to DoorのSuper Shuttle（乗り合いバン）＝15ドル
http://www.supershuttle.com/default.aspx?content=NewYork
3）、バス（1.25）＋PATH（1.50）＝$2.75

3）の方法が、接続さえ良かったら、一番早くて、安いでしょう。
2ドル75セントしか掛かりません。

では、解説：
3-1）Newark空港のバゲッジ・クレイムで荷物を手にして、外へ出る。
3-2）一応Ground Transportationのカウンターでバス乗り場を確認する。
3-3）建物の外に出て、道を渡って正面、バス乗り場へ
3-4）NJ Transitのバス62番
（$1.25＝25セント・コインが5枚必要。1ドル札でお釣りは出ません。）
3-5）終点のNewark, Penn Stationで降りる（約15-20分）。
3-6）降りて建物の中へ入ったら、すぐ左手に、PATHトレインの乗り場
3-7）階段（エスカレータ）を上がってホームへ出たら、右側に改札があります。
改札で、$1.50を突っ込み、そのままホームへ。
（お釣りは出ますが、チケットは出ません。単一料金です）
3-8）「33（33丁目）」行きの電車に乗る。
(「WTC」は、ワールド・トレード・センター行きですから、乗ってもいいですが、
あとで地下鉄に乗り換えることになりますので
「33」と書いた列車に乗ってください。
間違ってもホボーケン行き「HBQ」はダメです。
ニュージャージー州の中で、マンハッタンではありません）
3-9）終点の「33丁目」で降りて、地上に出たらそこが6番街です。
目的地の７番街まで、西へワンブロック。
このホテルは6番街にも接していて出入り口が有るのかどうかぼくは知りません。
どちらにしても非常に簡単です。

どうぞ気をつけて。
特に空港は、置き引きが多いし、
白タクに「安く行ったげるから、乗りや」と言われても絶対その手に乗らぬこと。


追加（この経路の利点）：
＊NJ Transit62番のバス内には、運転手の後ろに荷物置き場がある。
（常に見張っておきましょう。置き引きに注意。）
＊Newark Penn StationのPATH駅にはエスカレーターが付いている。
従って、重い、大きなスーツケースを持っていても、
簡単に移動可能。

ヒスパニックやアフロ・アメリカン（黒人）達の利用が多いメトロ（地下鉄）は、
値上げ値上げで、遂に2ドルになりましたが、
白人ビジネスマンの利用が多いPATHは値上げが最小限に抑えられ、
1ドル50セント。
しかも、このようにエスカレーター完備。
不公平だとの声も聞かれます。
PATHトレインのホームページ
http://www.panynj.gov/CommutingTravel/path/html/
交通機関：
http://www.aozorany.com/info/map_bus.htm

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NYCのお得な情報 2
2）JFK空港から最安値でマンハッタンに入る方法（藤岡の情報）

JFK−Manhattan
地下鉄AやEでマンハッタンからJFKまで行けます。
相当時間が掛かりますけど(1時間ぐらい）。

http://www.mta.info/mta/airtrain.htm
ここに地下鉄、エアー・トレインを乗り継いで、
7ドルで行く方法が書いてあります。

日本語もあります。
http://www.panynj.gov/airtrain/pdfdownload/Japanese_AirTrain_JFK.pdf

荷物が多いときなど、駅毎にドアーが開くたび注意が必要ですけど、安いです。
しかも、タクシーやバスに乗って、事故や渋滞などで、遅れる心配はありません。
http://newyorkcity2005.web.infoseek.co.jp/information/maps/airtrain-j.html

Door to Doorのシャトルは、21ドルでJFKからマンハッタンの希望の場所まで送ってくれます。追加二人目は、12ドルです。
http://www.supershuttle.com/default.aspx?content=NewYork

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NYCのお得な情報 3
3）、ラ・ガーディア空港から最安値でマンハッタンに入る方法（藤岡の情報）

LGA‐Manhattan
LGA空港に販売機はありませんが、空港内の売店(名前はハドソン・ニュースでしたか)には、一週間含め何種類かメトロ・カードが販売されています。
そのメトロ・カードを使って、バスに乗るとわずか2ドルで市内まで行けます。
特に一週間乗り放題券、25ドルが有効。

1), LGAからバスM60に乗れば125丁目を通りますので、ハーレム車窓観光も出来ます。クリントン元大統領のオフィスやアポロ劇場などの前を通過して、コロンビア大学を超え、最終105丁目のブロードウェイまで行きます。
このあとM104に乗れば、続けてブロードウェイから最終42丁目の1番街まで車窓観光が可能。

2)、Q33でJackson Hits＋Roosevelt Ave.で地下鉄E,F,R,V,7,に乗ってマンハッタンへ入れます。

其々乗り放題券で無ければ、4ドルかかります。バスに2回、またはバスと地下鉄に1回ずつ乗るからです。

ちなみにDoor to Doorのシャトルなら一人16ドル。追加2人目は12ドル。
http://www.supershuttle.com/default.aspx?content=NewYork

タクシーは30ドル＋チップの均一料金。

地下鉄＋バスの共通メトロカードの料金は、
ここに載っています。
http://www.mta.info/metrocard/mcgtreng.htm#unlimited

グーグルマップ
と言う便利なサイトが有ります。
自分のいる場所から空港へ
または、好きな場所から好きな場所へ
世界中検索出来ます。

例えば、
先日別のコミュで質問が有りました
ニュージャージー州の
コンチネンタル・エアライン・アリーナ
（現在はイゾッド・センター（Izod Center））から
クイーンズのラ・ガーディア空港までの移動法。

http://maps.google.co.jp/
この空欄に、
Continental Airlines Arena, NJ
これを入力すると地図が出てきます
その「噴き出し」(漫画の会話に使われるやつ）の中に
「ルート・乗換案内」が有るので
そこをクリック
すると画面が変わりますので
「ここから出発」をクリック
で、到着の中に
「LGA」（La Guardia空港の空港コードのことです）を入れ
「検索」をクリックします。
「時間・条件を指定」に
「自分の行きたい時刻」＋「電車・飛行機を使う」
を入力しクリック。

すると、あなたが行動する日の指定時間に
徒歩で行く方法が出てきます。


同様のことは、
このマップクエスト（Map Quest）でも
簡単に検索出来ます。
車でのドライブルートも詳細に出てきますので
便利です。
http://www.mapquest.com/

スパンエアー（Span Air）で
マドリッド（MAD）からラス・パルマス（LPS）への往復料金は、
燃油込みで一人往復200ユーロ。
今は、燃油がゼロに近いので、もっと安いでしょう。

さらにMAD-CDG（シャルル・ド・ゴール）の片道を、
Vueling Airline（ヴューリング・エアライン）で買ったら、
一人50ユーロ以下でした。
こちらも燃油が安いので今はもっと安いはずです。

ただし、スパンエアーも、ヴューリングも
機内での飲食サービスはゼロ。
ま、水ぐらいはくれますが、飲食はすべて有料で、コスト大幅削減。

ヴューリングなどは、
チェックイン・ラゲッジ（預入荷物）2個で20ユーロ、
燃油と税金で65.42ユーロ、
クレカの使用で8.50ユーロ取られるが、
基本の航空運賃が、

なんと二人で4.58ユーロ!!!　
一人300円（さんびゃくえん）!!!　

全て含めた国際線（マドリッド〜パリ）合計金額、
二人で98.50ユーロ。ホンマかいな!?
http://www.vueling.com/?language=EN

機内の内装などから、
ルフトハンザの古い機体を購入しているように思う。
が、ルフトは、世界で一番機体償却年数が短いので、
そのルフトの中古機体でも綺麗で、
米系航空会社とは比べ物にならないぐらい快適だった。

その他、欧州は格安キャリアがいっぱい飛んでいるので、
自分で調べてみては如何でしょう？
http://www.flycheapo.com/
ここには、激安で有名なCondor、Ryan airなどが登場します。
http://flights.traveleurope.com/

しかし、ぼくは日本から欧州への長距離は、
LH（ルフトハンザドイツ航空）で飛んでいます。
http://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/homepage?l=ja&cid=1000276

ぼくがLHをお勧めする理由：

1)、機体償却年数が世界で一番、従って機内がいつも凄く綺麗！
2)、事故率が欧州で一番低い。
http://www.planecrashinfo.com/rates.htm
3)、ドイツへ直行！

これが一番!!!