セネガルのバオバブ:藤岡靖洋さんの旅行ブログ
バオバブ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%96
サン・テグジュペリの『星の王子さま』では、星を破壊する巨木として描かれている。
彼は、フランスからダカールへも飛行機で郵便配達をしていたらしい。
そう言えば、フランス第三の都市リヨンでは、
生地にちなんで
リヨン・サン・テグジュペリ空港と呼称されているなあ。
ぼくが見たのより、もっと樹上にだけ葉っぱが生い茂っているのが
マダガスカル辺りに何種類かあるそうです。
http://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SKPB_jaJP295JP296&q=%E3%83%90%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%96&um=1&sa=X&oi=image_result_group&resnum=4&ct=title
日本にはない変わった形をしていますが、
現地の人には大切な木のようです。
http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://homepage2.nifty.com/vsja/info/goods/img/gran.jpg&imgrefurl=http://homepage2.nifty.com/vsja/bao_fp/baobab.html&h=416&w=278&sz=24&hl=ja&start=3&um=1&usg=__NW1BInRVMENg79huicXVLKgSNxs=&tbnid=d5Pplp1NRwJFSM:&tbnh=125&tbnw=84&prev=/images%3Fq%3D%25E3%2583%2590%25E3%2582%25AA%25E3%2583%2590%25E3%2583%2596%26um%3D1%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4SKPB_jaJP295JP296%26sa%3DX
下記はこのURLからの抜粋:
バオバブの木は、その姿が人を感動させるだけでなく、
とても役に立つ木です。
果実の中の甘酸っぱいパルプ質の果肉がお菓子や清涼飲料水に、
堅い果実の殻は容器に利用されます。
マダガスカルでは地方によって種子から油を採り、
樹皮を家の屋根や壁に用いたりロープの材料や薬にします。
アフリカでは葉を乾燥して粉にし、
野菜のない季節の保存食品とします。
変わった使い方として、
生きた木の幹をくりぬいて貯水タンクにしたり(マダガスカル南東部)、
自然にできた木のウロをお墓(アフリカ)や、
牢屋(オーストラリア)にする例があります。
チェブジュンという
魚と野菜、米を炊いた
セネガルの名物料理。
ま、パエリヤみたいなもんでしょうか?
実にウマい!
友人ライさんのホームクッキング@Dakar, Senegal
ダカールの商店の形態は大別して4種類。
1)、家の軒先で商店を営む
2)、家の前の歩道にパラソルを立てて物を売る
3)、車道にはみ出て商品を敷き詰めて売る
4)、手で持って行商する
現地人は全員真っ黒なので、我々黄色人種はすぐ観光客だと見破られる。
実にわかりやすい。
で、特に行商人が言い寄って来て、
なぜか最初は吹っ掛けて来るが、
だいたい、最初の言い値の5分の一〜10分の一ぐらいで決着する。
しかし、Tシャツも粗悪品、お粗末な縫製である。
ニューヨークなら10枚10ドル。
なぜかTシャツは割高で
1枚1,000cfaF(シーファー・フラン)=約200円。
NYの倍である。
友人さばっちとぼくは、最後までこのcfaFと言う貨幣単位を覚えられず
常に「1,000こっちのお金」と言う表現で買い物をした。
土産物の特徴は、織物、染物などの色がカラフルで大変綺麗なこと。
道路は陥没。復旧の見込みなし。
恐らく、このまあるい形から想像するに
かつてここにはマンホールの蓋が置いてあったのだが、
鉄製のため、誰かがお金に換金、そのまま穴が残ったと言う訳。
House of Slave
Goree Island, Dakar, Senegal
http://webworld.unesco.org/goree/
http://en.wikipedia.org/wiki/Gor%C3%A9e
ダカールの沖合に浮かぶ、ゴレー島は
奴隷を輸出した檻(おり)がいまだに
負の世界遺産として保存されている。
南北アメリカ、カリブ海諸国の黒人は
皆、このようなところから
奴隷として(人間ではなく)
輸出されて行ったと言う
悲しい歴史があります。
ジョン・コルトレーンも
オバマ次期大統領も
先祖は皆、
このような悲惨な目に有ってきたのです。
旅行者同士、打ち解けてすぐに友達になる。
左はブルキナ・ファソに住み、UN(国連)勤務。
NYの居場所は、なんとぼくと同じアヴェニューC
ぼくは5丁目、彼女は10丁目。
9月にはNYで会う約束をした。
右端の女性はブラジルからの観光客。
いつでも家に遊びに来てねと誘われました。
でも、リオ・デ・ジャネイロからバスで
4時間もかかるらしい。
お金が出来たら、是非ブラジルにも行きたいなあ。
友人さばっちの顔は、非公開。
また、
隣の国でオイハギに遭って
現金をすべて取られたカナダ人の大学教授も居た。
パスポートのみ無事で、
ようやくバスを乗り継ぎ
セネガルのカナダ大使館までやってきて
250ドルを無心。
「世界80カ国を旅したけど、初めてこんな被害に遭った」
と、淡々と語りながら、
ラ・ガゼールと言う安いビールを我々と酌み交わす。
彼のディナーは
100円位のドネルケバブ。
ダカールから車で3時間。
直線距離なら1時間、でも渋滞と寄り道で
ようやく海岸にたどり着く。
ここは、Saleyと言う所。
ライさんが鯛を何処からともなく調達。
それを海辺のレストランで調理(塩焼き)してもらって
砂浜へデリバリー。
手で食べる。
うんま〜い!
今回の交通手段
パリ〜ダカールは、エールフランス
スカイチームで貯めたマイルから
一人7万マイルを使用。
すなわち無料の旅行でした。
ノースウエスト航空のマイレージは、
180万マイルを突破!
今回の全行程は
2008年10月21日(月)
KIX-FRA-BEG
(関西空港〜フランクフルト経由ベオグラード)
セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴ・スラビア)
の首都ベオグラードで開催された
ベオグラード・ジャズ・フェスティヴァルの取材と
拙著『The John Coltrane Reference』の
プレゼンテーションを期間中に2回。
詳細レポートはスイング・ジャーナル誌
ジャズ批評誌などに掲載予定。
10月30日(木)
BEG-CDG-DKR
ベオグラード〜パリは、セルビアの国営航空会社
JAT Airline。パリダカ往復はエールフランス。
11月3日(祝)
DKR-CDG
11月4日(火)
CDG-FRA-KIX
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