世界遺産旅行記【53】ワルシャワ歴史地区
重々しい雰囲気漂う大都市に突然現れる中世の世界。それらが、数十年前に瓦礫から復活を遂げたものとは誰も気付かない。
ワルシャワ旧市街、国を愛する人々の努力の顕現。
| エリア: |
ヨーロッパ
>>ポーランド
>>ワルシャワ
|
| テーマ: |
世界遺産
|
| 時期: |
2004年03月〜03月 |
| 投稿日: |
2007年04月04日 |
| 写真: |
全7枚 |
| 満足度: |
評価なし |
| 観光: |
評価なし |
| ホテル: |
評価なし |
| グルメ・レストラン: |
評価なし |
| ショッピング: |
評価なし |
| 交通: |
評価なし |
| 交通手段 |
航空会社 >
---
現地移動 >
--- |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
---
] |
| 旅行形態 |
--- |
| 手配内容 |
--- |
-
1944年、ワルシャワ市民は敗戦の色濃いナチス・ドイツに対して蜂起を起こした。ナチスは報復としてワルシャワの街を灰燼へと変えた。
-
第二次大戦後、ワルシャワ市民が最優先に考えたことは旧市街の復興、それも全ての建物のひび一本に至るまでの完全復元であった。
-
その際、資料として重用されたのがベルナルド=ベロット、通称カナレットの絵であった。
ポーランド王国の都がクラクフからワルシャワに遷都され繁栄を極めた時代にイタリアから呼ばれた画家は写実性溢れるワルシャワの街の絵画を数多く描いた。
-
現在見られる旧市街の町並みは、破壊直前の姿と言うよりはより中世の時代に近いものとなっている。ワルシャワの復元作業は世界各国の修復技術に多大な影響を与えた。
-
慌しく駆け足観光すると30分もしないうちに見学終了になってしまうこじんまりとした街並みはじっくり見ないと記憶に残らない。
-
それが旧市街の広場に置かれたベンチに座って時間を過ごすとがらりと印象が変わる。この街の時間の流れを掴むと決して飽きる事が無い。
-
ふと気付くと思った以上の時間が過ぎている。そそくさと席を立つ。
現代に蘇った中世の至宝、ワルシャワ旧市街。今度は違う未来が待っている。
この旅行記と近い旅行記
-
-
ポーランド
by ちこさん・写真130枚
同行者: 友人
旅行テーマ: 世界遺産
掲示板
トラックバック
この旅行記のへのトラックバックURL
http://4travel.jp/tcs/t/tb/album/10136874/b6db53ce698edb48438cdcc4dbdda662
この旅行記へのトラックバック記事
現在、トラックバックはありません。