みつひとさんのクチコミ全181件

澎湖は諸島というぐらい、たくさんの島々で成り立っています。成り立ちは大半が珊瑚の島で、澎湖諸島で環礁を形作っています。このため、島は円形で海は浅いため、島々を結ぶ橋が整備されており、なかでも有名なのが跨海大橋です。

アメリカに住んでいた友達曰く、短いキーウエストみたいとのことで左右が海の橋を渡るのは非常に気持ちがよくおすすめです。

超久しぶりの投稿・・・

ＵＢＥＲというアメリカ人の考えたアプリは超便利です。
仕組みは、一般人が自家用車をＵＢＥＲ登録します。利用者は予めアプリをダウンロードし、クレジットカードを登録します。利用したくなったら地図上で自分の位置を指定し、周辺のＵＢＥＲを呼びます。同時に行先も指定すれば、概算見積価格も出てきます。あとはＵＢＥＲが来るのを待ち、来たら乗ります。予め行先をアプリで指定しているので、言葉を発する必要はなく、料金もクレジットカード決済なのでその場で払う必要もありません。

簡単に言うと、白タクなので日本にはありません（実はありますが、結局、タクシーかハイヤーが来ます）。
運転者は一般人、車はその人の持ち物で、外観ではわかりませんが、アプリに車種とナンバーの下2桁が出るのでわかります。
料金もタクシーと変わらず、むしろ安い時もあります。
一般人なので不安に思うかもしれませんが、利用者は利用後にその運転者を評価するので、評価が悪いとこの仕事を続けられません。車もカローラの場合もありますが、先日はベンツのＳＵＶだったこともあるし、ＢＭＷだったこともあります。室内はきれいです。

ネット接続環境にあれば非常に便利なので観光でもお勧めです。

日の出を見に行く、祝山線は平日700人、土日1000人限定です。

チケット販売、発車時刻は日の出時刻によって違います。
当日ののチケット販売ですは発車の30分ぐらい前から始まります。窓口横の電光掲示で残り枚数が出ています。旅行会社の人が50枚単位で買っていくので意外と焦ります。
早めに並んだ方がいいでしょう。宿泊している人は前日の13:00～16:30に購入できるのでそちらの方が確実でしょう。

http://163.29.3.92/alirail/chu

台北駅近くの台北西站B棟から國光客運が金曜日と土曜日の週二便、阿里山行きの直通バスが出ています。

21時に台北を出発、早朝2時から3時に阿里山に着くので、祝山線で日の出を見に行くことができます。

チケットは、2週間前から同じ、台北西站B棟のカウンターでのみ販売されます。僕が行った、桜の季節は2週間前の日の夕方には売り切れていました。

バスは横3列で広々していて快適です。

阿里山に行きたいけど時間がない！という人もこのバスなら時間を有効に使えるのでお勧めです。

台中公園の近くのマンションの中にある、ホステルです。
入口は普通のマンションでその５階の一室を利用しているため、最初は迷うかもしれません。
外から見るとボロいマンションですが、ホステル内は非常に清潔です。日本語は通じませんが英語は通じます。
僕は台中でマラソン大会に参加しその時に利用しましたが、マラソンに出ている間は荷物を預かってもらい、帰ってきて、チェックアウト時間は過ぎていましたが、シャワーを使わせてもらえました。
大変親切なオーナーで、６００元からと安く何より清潔なのでお勧めです。

2014年11月、松山線が開通しました。文湖線の南京東路駅は松山線との乗換駅になるのに伴い、駅名が「南京復興」駅に変更となりました。
理由はおそらく、「南京東路」沿いに他に、松江南京駅や南京三民路駅があることから混乱を防ぐためだと思います。

ご利用の際はご注意ください。

日本と台湾の間にＬＣＣが多く就航する昨今。
ＬＣＣは安くて良いのですが、桃園空港を深夜早朝に出発する便が多く、旅行者泣かせです。

しかし！今回、国光客運が台北駅と桃園空港のバスを24時間運行を開始しました。深夜便は下記の通りです。

台北駅発　0:20、2:20、3:20、4:30

これにより早朝出発の、成田行きバニラ、スクート、関西行きジェットスターにタクシーに乗らなくても、台北から間に合います。

しかも値段は昼間と変わらず125元！

選択肢が増えた台湾への旅をお楽しみください。

2014年11月1日に通りかかったところ、閉店していました。
すでに全く別のお店になっていたので、改装でもないようです。
お食事を計画中の方はご注意ください。
この近くでは、101店が一番近いお店となります。

デンパサール空港で国際線乗り継ぎをするときは注意が必要です。

僕は
スリウィジャヤ航空からエバー航空に乗り継いだのですが、いったんインドネシアに入国する必要がありました。
当然、入国税と出国税を支払う必要があり、余計に5000円ほどかかります。

ちなみに、ガルーダインドネシア航空の乗り継ぎは入国する必要がないのが、差別？区別を感じました。

東ティモールの出国税は１０ＵＳドルです。

ディリ国際空港の出国のイミグレーション前に、購入の窓口がありますが、当然ながら両替所はありません。
（別のクチコミでも記入しましたがこの国で両替をしようと思ってはいけません）

何があろうとも絶対忘れてはいけない10ドルです。

東ティモールの通貨は米ドルです。

そもそも自国通貨を持たないの国なので（コインはある）、両替をしようにもほとんどできないのが現状です。空港に両替所はなく、市内の銀行になります。しかし、日本円を持っていても両替できず、オーストラリアドルをアメリカドルに交換できるのみです。日本人でオーストラリアドルを持ち歩いている人は多くはないと思います。
あとは市内の銀行ＡＴＭで引き出す方法ですが、これも国際キャッシュカードならば可能です。

結論として、東ティモール入国前にアメリカドルを持ち込むのが一番いいです。

東ティモールではタクシーが唯一の国内移動手段となると思います。

価格は交渉で、通常は空港から市内がＵＳ＄１０～８、観光でチャーターしてもＵＳ＄１０。交渉制なので実際には高かったのか安かったのかわかりません。（たぶん彼らの収入からしたら高いと思う）。

しかし、ミクロバスなどは難易度が相当高そうなので短期滞在の方は、お金がかかるもののタクシー移動が唯一の方法になるかと思います。

東ティモールに入国するにはビザが必要ですが、空路到着の場合は到着ビザが取得できます。
入国審査直前に小さな窓口があり、そこでUS$30で取得し、入国することができます。当然ですが、入国前に両替所はありませんので、米ドルの現金を事前に持っておく必要があります。

鶏をまるまる１羽、焚き木で温めた甕で焼く、甕窯鶏の超有名店です。

通常、甕窯鶏は焼くのに40分から1時間かかりますが、ここは大人気店のためお客さんが途切れることがないので、常に焼き続けているため、待たずに食べれるという好循環の店です。

この甕窯鶏はパリパリの皮、でも肉には油がたっぷりです。北京ダックなどはまた違う旨さがあり、超お勧めです。

焚き木を使うため、台北などの都会ではほとんど食べれないため、こういった郊外に行ったときにはぜひ食べていただきたいです。

場所は礁渓温泉街からタクシーで１０分ほどです。

いつも混んでるディンタイホン
どこでも混んでるディンタイホン
でもやっぱりおいしいディンタイホン

ツアーじゃない場合は、お店に行って番号札をもらい待つしかありません。
しかし、ここのディンタイホンはなんと予約ができます。
例えば18時で予約した場合、18時に行って次に席が空いたら優先的に座れます。
なので18時きっかりに入店できる訳ではないですが、普通より早く座れるのは確かです。
お試しください。

台湾一周バイクの旅の時に立ち寄りました。

この時はバイクで走っていたので寒かったので、温かいものがすぐに、短時間で食べたいということで選んだ店でした。

10分ほど並びましたが、メニューはワンタン一種類のみ。
座ったらすぐ出てくるかと思いきや、なんと出てきたのは30分後！！！！！
注文を聞かなくてもどんどん作ればいいのに！！！

温和な私ですが、キレて店員に何度も「まだか、まだか」と言い続けました。
他の方の投稿で、接客が良いとか手際がよいということでしたが、僕の時は全くだめで遅かったです。

間違いなく、おいしいワンタンでしたが、残念ながら、凍えながら、イライラして待った後の印象はあまりよくありません。

素早いというのも一つのサービスだと思った次第です。

地元の人が集まるローカルな小吃店です。
小籠包が130元、蝦仁蛋炒飯120とリーズナブルですが、お味は最高！
日本語はほぼ通じませんが、メニューがあるので指差しでオッケー！
お店のおばちゃんが気さくです。

お店は清潔で鼎泰豊ほど混んでないのが嬉しい、オススメのお店です。

台北で病気、ケガをした時は、台安医院に直行してください！

ここには特診センターというところがあり、予約も受診も日本語で可能です。
予約をすれば、ほぼ待たずに受診してもらえます。
また、海外旅行保険に加入していれば、その保険証券を持参すれば現金支払いが不要で、煩わしい保険請求は病院が代行してくれるという非常に便利な病院です。

場所は、台北中心部の復興と敦化の間の八徳路です。
「タイアン　イーユエン」
とタクシーに言えば通じるかもしれませんし、漢字を見せれば大丈夫です。

http://www.tahsda.org.tw/jp/

電話：886-2-2771-8181 内線： 2776
住所：台北市八路2段424號
診療時間：月～木　8：00～12：00　13：00～17：00
　　　　　金・日　8：00～12：00（土曜祝日は休診）

何かあった時のために覚えていて損はないと思います。

総統府は月に一度の土曜か日曜に内部見学ができます。

通常の平日午前の見学では外部と中庭でのみ撮影可能ですが、この月に一度のこの内部見学では、内部の撮影も可能なのが特徴です。

４トラベラーとしては、撮影して旅行記を書きたいもの。ぜひ、内部撮影可能な日を狙って見学してみてはどうでしょうか？！

下記ＵＲＬは月に一度の見学会の日程です。ご参考に。

http://www.president.gov.tw/Default.aspx?tabid=173

マンゴーの取れる時期のみオープンする、マンゴーかき氷屋さんの冰讃です。

2014年は4月15日オープンし早速行ってきました。
たったの90元でこの味が食べれるとは奇跡です！
ＭＲＴ雙連駅からすぐのわかりやすい場所にあります。
また夜は23時まで営業しているので、食事の後、飲んだ後でも行けるのが嬉しいです。

ともかくおいしいので是非行ってみてください！