火祭りと秋の花火:Graceさんの旅行ブログ
私の毎年恒例行事になっている一つでもある、静岡県富士市の「かりがね祭り」。このお祭りは富士川沿いの雁堤(かりがねつつみ)で行われる「火」のお祭り。
10m,16m,18mの”蜂の巣”と呼ばれるカゴに、順々に投げ松明を
”玉入れ”のように投げ入れ燃やす、
3つの蜂の巣が燃えてしまうと、夜空に花火が打ちあがる。
この蜂の巣が燃える瞬間は、会場が炎の熱さに包まれます。
堤防構築の安全を祈るために人柱となった僧への感謝の心を忘れないとともに、築堤や氾濫での犠牲者を弔おうという、地元の人々の思いがあふれたお祭りです。
詳しくは富士市HP(http://www.city.fuji.shizuoka.jp/kankou_m/maturi/karigane.htm)をどうぞ(^^)
16mの「中」の蜂の巣(と呼ばれるカゴ)に向かって
”玉入れ”のように「投げ松明」が飛び交い始める。
16mの「中」カゴが燃えて、倒されると、
いよいよ最後のクライマックス18mの高さにある「大」
カゴに松明が投げ入れられて着火。
(これももちろん、何度も何度も投げて、時間をかけて着火させる。見事に投げ松明がカゴに入った時には・・・・拍手!)
大きな巨人のような炎が視界を埋め尽くし、
会場は一瞬その熱気に包まれる。
蜂の巣(と呼ばれる大・中・小)それぞれのカゴから、私がいる観客席まで、かなりの距離があると思うのですが、暖炉の火で手を温めている時のように、
キャンプファイヤーで火のすぐそばで暖を取っている時のように・・・それ以上に(?)熱い。
でも、一瞬の事なので驚くだけですが・・・もちろん
やがて、巨人のような炎は、黒煙に包まれて
小さくなっていく・・・・
(大きな炎がついてから、黒煙に包まれて小さくなるまでの時間も、一瞬の出来事と言える位の短い時間)
やがて、燃え尽きる頃には
18mの高さにあるカゴも倒されていく・・・・・・
本来は、最後の18mが燃え尽きると同時に花火がスタートの予定なのですが、なかなか燃え尽きないと、打ち上げ時刻になった花火は打ち上げられます。
今年も、最後のカゴが燃え尽きる前に花火がスタート。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。