2006/06/15 - 2006/06/17
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こまちゃんさん
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さて、3年目で3回目の画家爺ぃさんの香港渡航記も、とうとう3日目の最終日を迎えました。
昨年は、香港から澳門に向かい、珠海からバスで広州番禺まで向かいましたが、既に報告してますように、爺ぃ自身の咳き込みの具合が、旅行疲れでこれ以上酷くなってもいけませんので、朝もホテルとその周辺でゆっくりしてから、切り上げる事にしています。
人生は皮肉なもの。
帰るこの日になって初めて、画像のような好天気に恵まれるものなんですね。。。
今日は土曜日。
土曜で晴れたとなれば、ビクトリアピークからの夜景は、レーザーショー付きで一段と盛り上がるでしょうね。
レーザーショー開始時間は、一昨年は8時でした。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/10390629/
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最終日もここを撮影。
やはりピントが合わないですね。(^^;
なぜに・・・? -
わああ!
外は快晴〜!・・・(;_;
帰る日になってこれだもんね。 -
上の写真からも見えているイスラムのモスク。
大陸のものより手抜きな建物って感じ。
シンプルって言えば良いのかな?(^^; -
今年は見納め、尖沙咀の地下鉄出入り口。
これは、ホテルのビル横加拿芬道のではなく、2筋先の金馬倫道に有るもの。 -
上を見上げると、大きなビルに明るい日差しが注ぎ込まれている。
香港の土曜日は、朝9時と言うのに色んなお店がまだ開いていない。
この習慣、地元民には合理的でも、旅行者には迷惑でしょうね。
我々は左手に見えている美心快餐へ向かいます。 -
疲れ切っているので、たかが一階分でもエレベーターを使いました。
表示を見ると、丁度「G」になっていました。ラッキー。
香港では、2階へ行くときは「1F」を押します。
良く間違えて「2F」を押して仕舞います・・・。(~~; -
今日のメニュー。
朝は「早茶(飲茶)」メニューが多かったですが、こまたちは「西式早餐」にしました。
要するに、コンチネンタルブレックファーストですね。
中国人が、旅行先でまでわざわざ中華式を選ぶ必要も無いと思って(爺ぃの事ですよ)。
爺ぃは「恰晨健康系列・蘑鶏肉奄列」。
「明日に健康!シリーズ・」
グラタンライスのオムレツと煮込みトマト付き。飲み物は、新配合のノンシュガー鮮橙汁(フレッシュオレンジジュース)。
こまは・・・「珍寶腸炒蛋多士・配日湯通粉」。
フレンチソーセージ(珍寶腸は、そのまま訳すと珍寶ソーセージになり微妙に笑える・・)とスクランブルエッグトースト、スープパスタ付き。
飲み物はやはり解禁後の珈琲!
初日のソーセージ話題は、このメニュー名が原因。
香港人は判っている人も居ましたけどね、珍寶の隠語。。。(^_☆)\バキッ
日本企業だったから、日本人が教えたんでしょうね。
あ〜ぁ、朝から下ネタで食事・・・(--;
(写真は、ストロボを光らせてしまった結果です。普通、こう言う時は光らせません。しかも、店員から撮影禁止を警告されてしまいました(~~;今回はお初のカメラ、使い慣れてないんだよう〜(そう言う問題じゃなくて、写しちゃダメなの!)) -
その「珍寶腸炒蛋多士・配日湯通粉」。
トマトは爺ぃが、「被写体が寂しい」と言って、こっちへ投げ込みました。 -
表情的には、かなり回復した感じの爺ぃ。
昨日の薬がかなり有効打だったそうです。 -
お店のデザインを。
ぜんまい式時計の裏面をあしらった「顔」がかわいい。 -
英文ではmaxim’sって言うんですね、ここ。
爺ぃのセットにあったオレンジジュースのカップ。 -
食事後は、簡単なお土産を探して裏通りをぶらぶら。
まずは、レストラン前の道を少し奥に入った所にあったオリジナル雑貨食品店「優の良品」。
広州にも有るけど、「香港で買った」と言う事で。
爺ぃは10HK$を越える買い物はしたくないそうです。
ここでもなかなか見当たりませんが、丁度季節の「ライチゼリー」が、1袋10HK$、2袋で15HK$と言う事で、重いけど4つ購入。 -
これがその「ライチゼリー」。
1袋450gあります。 -
金馬倫道。
この先を右折して、加拿芬道に入り、何かめぼしいものをもう少し探して歩きます。 -
加拿芬道に入ると、日差しが道の元まで差し込み、真夏の日差し。。。
ワトソンズの看板は水色ですが、ミネラル配達の車は、ワトソンズウオーターのキャップの色なんですね。
あのロケット型のやつ。
・・・眩し過ぎるこの光が、気分をブルーにしていく気がするのは、
今日帰る人間だけが感じる気分・・・(@@; -
加拿芬道は、次の交差で右折です。
朝の人ごみ前の路地では、いつもより違法駐車が目に付きます。
いい車が並んでいますね。 -
フェラーリのRV車?
女性がドライバーで、先ほどここに駐車しました。
こんなのも有るんですね。。。
大陸が長いと車の種類も判らなくなってきます。
殆どがワーゲンのサンタナ、ジェッタ、パサート、アウディ。
高級車もありますが、ワンパターンなんですよね・・・ -
加拿芬道のごちゃごちゃ感は良いですね。
こう言った部分と繁華街的なプラザが共存しています。
近い将来、建て替えられてしまうのでしょうけど・・ -
さて、ホテル横まで戻ってきました。
10時半、帰る仕度に取り掛かります。 -
11時。
チェックアウトまで一時間ありますが、誤差みたいなものですので、さっさと帰る事にしました。
因みに、このホテルのチェックアウトは、日曜祭日だけは11時ですが、それ以外は12時になっています。 -
見たくない照り返し・・・(--;
-
眩しい・・・
久しぶりの直射日光に眩惑するこま。
海防道を中港城へ向けて進みます。 -
途中の漢口道(進行中の方向では左手)を見てみると、新旧入り混じった町のよう。
-
憎たらしいほどの太陽の眩しさ。
こんな所に、シルクロードの拠点「米蘭」がある!?
店の名前?それとも駐車場か何かの名前?
次回の宿題。 -
広東道まで来ました。
目の前に連立するビルの、一番奥に見える金色のガラス張りが「中港城」。
正面の港威大厦(Gatewayビル)から中を進む事に。 -
港威大厦の入り口。
両面のビルで隠された入り口。
ここまでにはオープンカフェ付きの星巴克珈琲があります。 -
星巴克珈琲ってスターバックスの事です。
写真はボケてしまいましたが、上の画像位置から振り返って撮影したものです。
兎に角、大陸から来た旅行者なので、どこを向いても被写体です。
超が付くほど田舎モンしてますね・・・(~~;ゞ -
港威大厦などの並んでいる一帯を、「海港城」と呼びます。
各ビルの1〜2階が、一つのコンコースになって繋がっています。エアコンが効いていて、外を歩くよりこっちを歩いた方が楽チンです。(*^ー^* -
中港城の一歩手前では、一旦外に出なくてはなりません。
来る時も構えた方向でパチリ!
ここは、丁度広東道が九龍公園道に分かれる三叉路交差点です。 -
中港城到着!
外観の改装中ですね。
来年来た時は、どこの改装も無しにしてね。
(山頂も) -
中港城内へ進入して直ぐにエスカレータで2Fへ。
このフロアを奥に少し進んで右折すると、もう一階上に登るエスカレーターがあります。
注意が必要なのは、画像左に見えているヤツで上がってしまうと、一気に3階分登ってしまい、港のチェックインロビーをパスして仕舞いますのでご注意! -
出国ロビー。
先ほどの説明通り一階分登って来ると、こんなキラキラなフロアに到着。
正面突き当りがチケットコーナー。
更に右手にもあります。
行き先ごとに窓口が違います。 -
我々の「南沙港」行きは、その「更に右手」のカウンターでした。
そちらへ向かうと、「番禺南沙港客運」と書かれた窓口発見。
買おうと思って見てみると、「147HK$」となっています。
2人で294HK$・・・残していたのは、行きの242元から逆算した「230HK$」だけ・・・
こま:「人民元可以用?」
小姐:「不行。イ尓可以換銭ロ我」
こま:「在那里換」
小姐:「(画像右手を指して)那辺」
こま:「(その方向を見ると「Exchange」が
見えたので)ロ奥〜!謝謝。」
100HK$を貰うには幾ら必要か確認すると、105人民元と言う事なので、早速丁度支払って100HK$受け取る。 -
戻ってくると、一人お客さんがオーダー中。
すると、さっきの小姐がこまを呼ぶので見てみると、既にチケットが準備されていた!
サービス満点〜!他人の事を考えた行動・・・大陸人には100年以上早いでしょうね。
嬉し過ぎる〜!! -
一時間以上有るので、フロアーを散策してみる事に。
ここにも星巴克珈琲が有った。
500m毎に配置されているのではないかい!?ってな感覚に捉われる感じだ。 -
でも、お客は西洋人が多い。
華人は余り飲まないのかな?
でも、ニュースでは、中国のコーヒー豆輸入量が、世界でNo.1だと報道していたけど・・・
香港でもこれだから、大陸なら更に実感無し。 -
爺ぃが見ているのは、一階のエスカレーター裏に架けられた大型LEDモニター。
サッカーを流しています。
これだけ大きいと見堪えが有る・・・と言いながら、普段んは全く見ないサッカーを観戦していた。 -
これがそのモニター。
サポーターが大騒ぎしていますね。
試合は丁度終了しました。 -
この丸いおじさん、選手専用について廻っている按摩師だそうです。
高齢に見えますけど、みんなの信頼は厚かったです。 -
出航表示。
南沙港行きの「南沙拾捌号」は(掲示板くらい英数字で書けよ!(><;面倒じゃないの?)13時発。
今11時58分ですから、あと1時間ブラブラしなければなりません。 -
暇に任せて、フロアの撮影。。。
でも、綺麗な画像が撮れました。 -
フロアーの柱もきんきらピカピカ。
右内寄りに、痩せ細った爺ぃが写っている。 -
爺ぃはここ。
ベンチが少なくまた空いて無かったので、爺ぃとこまは、空いている荷物カウンターのベルトに座っていました。
画像の奥では、預ける荷物の有る人たちへのチェックインが始まった様子。
こまは、出国カウンターへ行って、もうゲートインが始まったかどうか尋ねに行った。
掲示板には「登記」や「欠航」や「その他」の記載が成されないので、自分で聞くしか方法なしでした。 -
始まっていたので、早速ゲートに向かいます。
南沙港行きのチェックインは一番奥の「1番ゲート」
手前が沢山あいているのに何でかな?・・
固定なんでしょうね。
見えている人が並んでいる所ではなく、更にもっと奥です。 -
ゲートインは簡単極まりなし。
パスポートのチェック後、バッグも機械を通したらあっという間でした。
パスポートチェックには、来る時に書かされた「香港入境カード」のコピーを渡します。 -
5〜10番の数字が見えますが、3E(南沙港行き)の埠頭もこのエスカレーターで1Fへ降ります。
こまたちは、もう12時半だし降りてもいい頃だと思って、このエスカレーターではなく、その先にあるエレベーターで降りてみました。 -
そのエスカレーター。
-
1Fの港にて。
来る時も通りました。
ここからエレベーターに乗ると、さっきの階には戻れませんでした。
(出入国の違いですからね) -
この先に船が到着。
我々の乗る18号です。
みんなが降りてしまうまで待っているように、ジェスチャーで告げられました。
おじいさんでしたので、普通話を話せないそうです。(~~; -
少し冒険しながら、写真撮影。
海際に寄ったり、奥の作業員通路に入ったりしていましたが、誰にも何も言われませんでした。(^^
大陸だったら、どやされてしまいそうですね。 -
中港城の雄姿(港側)。
-
南沙拾捌號。
こま:「差不多各人都下船了ロ巴!?」
老頭:「可以」
さあ、乗船です。 -
出てゆく船の後ろには、香港島の町並みが見えています。
来年までさようなら〜! -
九龍半島東面の新規開発区域。
名前も「新区」となっていました。
このお魚みたいな建物は何でしょうね? -
こんな感じです。
-
海に船が沢山浮かんでいるので、何かな・・と思ったら、
-
日本企業が落札した、建設中の昴船洲大橋ですね。
前田建設、Hitz日立造船、横河ブリッジ、新昌営造廠の4社が連合して取り掛かる、世界最長の斜張橋、香港の昴船洲(ストーンカッターズ)橋建設現場です。
・http://www.maeda.co.jp/output/news/000646.html
・http://www.zgsz.org.cn/view.asp?num=zgsz-2005112103150 -
島から離れて20分前後。
大きな船もここまでなら入れるんですよね。
貨物船の荷物は、ここいら辺りまで小型船が迎えに来て、コンテナを小分けに積み替えて香港に入港するんです。 -
南沙港到着!
帰ってきました。
旅って、帰ってくると一気に萎縮する感じがします。
それは、特に中国大陸に戻ったからではなく、どこからどこへ戻っても、旅行の現実が一つの思い出が、箱の中に閉じ込められた為に、非現実感に捉われる事が原因かな?・・・ -
南沙港の建物です。
ラウンド感がいい感じですね。 -
バスはどんどん離れて行きます。
行きは、船舶料金にバスも含まれていましたが、香港からはバス代は個別に10元取られました。
結局、147HK$(約155元)+10元で、約165元係った事になります。
行きと帰りで料金差が「44元」
チャイナマジックです。。。 -
行きにも見た虎門大橋。
内地側から。 -
白い建物が異様に輝いていたのでパチリ!
バスのガラス越しなので不鮮明です。 -
番禺市橋の直ぐ郊外に有る「魚窩頭鎮」。
まもなく到着です。 -
町へ向けて走っていますので、この辺りでバナナ畑は見えなくなります。
-
市橋の家の近くの電気城「沙园電器城」
爺ぃが、「この直ぐ先の「星海公園」には停まれませんか?」と尋ねたら、「ダメだけど、次は番禺賓館だよ」と言うじゃ有りませんか!
行きはあのバス停からでしたが、帰りは、市橋の要所要所に停まるそうです。
行きは元気が有り余っているので、少しくらい違う所からの出発でも構いませんが、帰りは家に近いに越した事はありませんから、大助かりです。 -
番禺賓館到着〜!
なつかしの牌坊門です。 -
バスはこの名前の下辺りに停車してくれます。
香港、澳門などの長距離バス専用になっていました。
昨年は、澳門(珠海)からのバスが、ここに停まりました。 -
折角ですから、番禺賓館のカフェで一休み。
-
ロビー奥に配置されたカフェは、ホテル内の庭園が全望出来ます。
ちょっと、ガラスの汚れが気になりますが・・(~~;
カフェの窓際に飾られた皐の盆栽。 -
メニューには「日本炭焼珈琲」とされています。
別に「日本」って書く必要って感じませんけどね。
結構なお味でした。
でも、きつい珈琲は、病み上がりの胃腸には少し堪えるでしょうから、、、 -
勿体無いけど、ミルクをどっさりと入れて、マイルドにして戴きました。
サイフォンに2/3は残っていたものも提供されていたので、結構沢山戴かせてもらいました。
やっぱり、珈琲っていいもんですね。
(水野晴郎風に・・)
あれ?何の旅行記だったのかな?・・・(~~;
これで2006年、今年の香港紀行のご紹介は終わりです。
全6話もの長い間、お付き合い戴きまして、皆様どうもありがとうございました。
m(_ _)m
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ジュリままさん 2006/06/23 12:23:54
- ひゃー!すごい!
- 72枚のアップなんて・・・
登録するのも重そうだ・・・
はて?香港は毎年行ってるんですか?
私が沖縄行くようなもんかなー?
東京も梅雨のわりには今週はあまり降らなかった。
沖縄は梅雨明けです!
夏だー!
夏といえば神戸に旅行に行った時、
○○ちゃんのひまわりって種を貰いました。
(あー!ど忘れした!はるかちゃんだったと思う・・・)
神戸の震災で亡くなった女の子なんですが、
種をまいて花が咲いて、種ができたらその種を他の人にも配ってほしい、
震災のことも、たくさんの人が亡くなったことも忘れないでほしいってゆー
NPOがやってる活動なのですが、
そんなわけで種をまきました。
10粒ほどありまして、今日で8つ目の芽がでました!
ただねー、お天気が悪いのと、うちの植木鉢の土が悪いためヒョロヒョロです・・・
まだ双葉ぐらいなのに割り箸の添え木付き(笑)
来月6日間沖縄旅行に行くのに無事かしら?
ジュリまま
- こまちゃんさん からの返信 2006/06/23 17:20:00
- RE: ひゃー!すごい!
- こんにちは。
いえいえ。こまなんてそんなに多くないようですよ。
(じゅーーーぶん多いっちゅうに!)
中には、100枚を超えている人がいましたので、
その方のを見た後、ぐんと勇気が湧いてきました!
(どんな勇気?)
ひまわりの種のお話、ジンと来ました。
ジュリままさんの沖縄行きの頃に、地植えにしておけば
かなり持たせられるとは思います。
(そういった地面が有ればいいのですが・・・)
女の子の思いが、願いが込められたひまわり、
是非太陽に向かって育ち、実を結んで欲しいですね。
中国語では「向日葵(しゃんりぃくぃ)」って言います。(^^
こま
-
- ジュリままさん 2006/06/21 18:53:58
- 3回目の香港
- すっごいきれいな青空!
・・・と思ったら写真5枚だった。
まぁこんなもんですね・・・(^^;
国交というのは難しいものだと北朝鮮を見てて思う。
もーちょっとうまくやる方法はあるんじゃないのか・・・?
っていってるとテポドンが飛んできそーだ・・・
ジュリまま
- こまちゃんさん からの返信 2006/06/21 19:19:12
- RE: 3回目の香港
- ははは!慌てないで〜
丁度今、アップ作業中なんですよ。(中国時間18時、日本時間19時)
こっちのネットは遅くて、写真のアップに時間が掛かりますので・・・
最後の「其の6」は、やけっぱちで70枚あります。(~~;
明後日頃には終わっているかと・・・・
こま
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