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中国駐在の思い出に最後の旅行として四川省黄龍・九寨溝の旅にでかけた。<br /><br />国慶節の期間であったため人が多かったことと時間があまり無かったのでゆっくり見れなかったが短時間でもこれだけ楽しめるということを紹介したい。<br /><br />私も旅行前にインターネットで色々調べたことが今回の旅行の成功にもつながったので今後行かれる方の参考になればと思い投稿することにした。<br /><br />旅程は3泊4日で広州-成都-黄龍・九寨溝-成都-広州であるが出発地は中国の他の都市でもだいたいこの日程で行くことができる。<br /><br />国慶節ごろは紅葉も始まり季節的に一番良いのではないかと思う。<br /><br />黄龍編は、<br />http://4travel.jp/traveler/china-daio/album/10114396/

黄龍、九寨溝、感動、感動の個人旅行(九寨溝編)

31いいね!

2006/09/30 - 2006/10/03

34位(同エリア633件中)

20

92

大王

大王さん

中国駐在の思い出に最後の旅行として四川省黄龍・九寨溝の旅にでかけた。

国慶節の期間であったため人が多かったことと時間があまり無かったのでゆっくり見れなかったが短時間でもこれだけ楽しめるということを紹介したい。

私も旅行前にインターネットで色々調べたことが今回の旅行の成功にもつながったので今後行かれる方の参考になればと思い投稿することにした。

旅程は3泊4日で広州-成都-黄龍・九寨溝-成都-広州であるが出発地は中国の他の都市でもだいたいこの日程で行くことができる。

国慶節ごろは紅葉も始まり季節的に一番良いのではないかと思う。

黄龍編は、
http://4travel.jp/traveler/china-daio/album/10114396/

同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー
航空会社
中国国際航空

PR

  • 6:58 宿泊ホテル。4星で短期の宿泊としては十分。写真は朝食の後に撮ったもの。

    6:58 宿泊ホテル。4星で短期の宿泊としては十分。写真は朝食の後に撮ったもの。

  • ホテルからみた空港方面の山並み。朝焼けの光が当たりなんともいえない風景。昨日とは違って朝から天気が良く、幸先の良いスタートが切れた。

    ホテルからみた空港方面の山並み。朝焼けの光が当たりなんともいえない風景。昨日とは違って朝から天気が良く、幸先の良いスタートが切れた。

  • 8:46 8時に運転手と待ち合わせしホテルから九寨溝入り口まで送ってもらう。ホテルから30分ぐらいのところに九寨溝の入り口がある。昨日と同じように夕方迎えに来てもらう時間を17時ということで確認し、いざ出陣。<br />最初に言っておくとこの8時間という長いと思われる時間が実はお昼を食べる時間を削ってほぼ全部をやっと見ることができるという広い場所なので、時間の許せる人は2日間ゆっくり見て回ることをお薦めする。<br />写真は入り口の手前にある羊洞広場で国慶節ということで祝い事がある場合の中国独特の演舞を行っていた。国慶節ということでものすごい人である。

    8:46 8時に運転手と待ち合わせしホテルから九寨溝入り口まで送ってもらう。ホテルから30分ぐらいのところに九寨溝の入り口がある。昨日と同じように夕方迎えに来てもらう時間を17時ということで確認し、いざ出陣。
    最初に言っておくとこの8時間という長いと思われる時間が実はお昼を食べる時間を削ってほぼ全部をやっと見ることができるという広い場所なので、時間の許せる人は2日間ゆっくり見て回ることをお薦めする。
    写真は入り口の手前にある羊洞広場で国慶節ということで祝い事がある場合の中国独特の演舞を行っていた。国慶節ということでものすごい人である。

  • この写真は羊洞広場に隣接するチケット&ゲストホール。(撮影時間は17時ごろ)一般の人のチケット売り場は折れ曲がっている右の1階で、旅行社のように予約した人の受け取りは左の1階となる。左の1階は九寨溝のガイドの展示があったり、私が行った日はVCDのカタログを配布していた。中日英の3カ国ごとにVCDが用意されていたことには驚いたが持って帰って見てみると全部中国語だった。(VCDは日本ではあまりなじみが無いが、DVDが出てくるまでは中国、東南アジアでは主流だった)<br />【ポイント】この建物の前で地図を売っており5元で購入。おみやげのつもりだったが日本のガイドブックの地図は今一わかりづらいので使ってみると中国語だが結構役に立った。

    この写真は羊洞広場に隣接するチケット&ゲストホール。(撮影時間は17時ごろ)一般の人のチケット売り場は折れ曲がっている右の1階で、旅行社のように予約した人の受け取りは左の1階となる。左の1階は九寨溝のガイドの展示があったり、私が行った日はVCDのカタログを配布していた。中日英の3カ国ごとにVCDが用意されていたことには驚いたが持って帰って見てみると全部中国語だった。(VCDは日本ではあまりなじみが無いが、DVDが出てくるまでは中国、東南アジアでは主流だった)
    【ポイント】この建物の前で地図を売っており5元で購入。おみやげのつもりだったが日本のガイドブックの地図は今一わかりづらいので使ってみると中国語だが結構役に立った。

  • 実は、九寨溝は全てを徒歩のみで見ることはできないため、写真のようなバスに乗って目的地まで行き、要所要所を歩いて見て回ることになる。<br />従って、黄龍のように入り口から入り登って別ルートを降りてくるといった単純なものではなく、ある程度どういう順で見て回るかを考えておかないと見ることができなかったという場所が出てくることになる。私の旅はとことん見て回るというのがポリシーなので個人旅行としたところがあり、今回の結果からすると、一般のツアーだと省略されているところがあるかもしれない。<br />(もしくは移動のバスの中から見るだけ。実際私も、3箇所はバスからの見学になってしまった。場所は後からの写真で解説します)<br />あらかじめインターネットで調べ、ある程度の見学コースを決めていても結局その通りに行かなかった。ここが個人旅行の弱点で、バスの行き先が何箇所かに分かれていたらしいのだが、人が多いのでとりあえず来たバスに乗ったら一番手前の火花海というところで乗客全員降ろされてしまった。最初から計画の変更が発生してしまった。<br />【参考】九寨溝は大まかに3ブロックに分かれていると思ったほうがいい。3方向の端から分岐点に向かって見学するのがよさそうだ。というのも奥側の長海、原始林までバスが直行で運行されていた(国慶節のように人が多いと満員の状態なので長海、原始林方面は途中で乗ることも難しくなるからだと思う)。従って、途中にある場所は、徒歩もしくは、長海、原始林発のバスに途中乗車で移動することになってしまう。突発的な変更が発生した場合、まず、端を目指そう。

    実は、九寨溝は全てを徒歩のみで見ることはできないため、写真のようなバスに乗って目的地まで行き、要所要所を歩いて見て回ることになる。
    従って、黄龍のように入り口から入り登って別ルートを降りてくるといった単純なものではなく、ある程度どういう順で見て回るかを考えておかないと見ることができなかったという場所が出てくることになる。私の旅はとことん見て回るというのがポリシーなので個人旅行としたところがあり、今回の結果からすると、一般のツアーだと省略されているところがあるかもしれない。
    (もしくは移動のバスの中から見るだけ。実際私も、3箇所はバスからの見学になってしまった。場所は後からの写真で解説します)
    あらかじめインターネットで調べ、ある程度の見学コースを決めていても結局その通りに行かなかった。ここが個人旅行の弱点で、バスの行き先が何箇所かに分かれていたらしいのだが、人が多いのでとりあえず来たバスに乗ったら一番手前の火花海というところで乗客全員降ろされてしまった。最初から計画の変更が発生してしまった。
    【参考】九寨溝は大まかに3ブロックに分かれていると思ったほうがいい。3方向の端から分岐点に向かって見学するのがよさそうだ。というのも奥側の長海、原始林までバスが直行で運行されていた(国慶節のように人が多いと満員の状態なので長海、原始林方面は途中で乗ることも難しくなるからだと思う)。従って、途中にある場所は、徒歩もしくは、長海、原始林発のバスに途中乗車で移動することになってしまう。突発的な変更が発生した場合、まず、端を目指そう。

  • 9:00 チケットを入手し入場口に移動。ものすごい人でゲートから何人もの列になっている。<br />実は、手前よりもゲートを過ぎてからがさらにすごい人でバスに乗るために並んで待っている。(統制員もいることもあり並んで待っているところは中国らしくは無かったが、やはりバスに乗るときは中国だった。初めて中国に行く人のためにもう少し書くと、順番を待つということがないのが現在の一般的認識だ。ただ、都市部を中心にマナー改善がされていることも事実なので、行かれる方は過渡期の中国を感じ取ってみるのも面白いかもしれません)

    9:00 チケットを入手し入場口に移動。ものすごい人でゲートから何人もの列になっている。
    実は、手前よりもゲートを過ぎてからがさらにすごい人でバスに乗るために並んで待っている。(統制員もいることもあり並んで待っているところは中国らしくは無かったが、やはりバスに乗るときは中国だった。初めて中国に行く人のためにもう少し書くと、順番を待つということがないのが現在の一般的認識だ。ただ、都市部を中心にマナー改善がされていることも事実なので、行かれる方は過渡期の中国を感じ取ってみるのも面白いかもしれません)

  • 9:22 最初の見学地は火花海。予定が変わってしまったので作戦会議。結局、よくわからなのでここから見学を開始することにした。朝日が湖面に当たるときらきら光って火花を出しているように見えることからついた名前だそうだが湖面は穏やかで山がきれいに写り別の見方ができた。

    9:22 最初の見学地は火花海。予定が変わってしまったので作戦会議。結局、よくわからなのでここから見学を開始することにした。朝日が湖面に当たるときらきら光って火花を出しているように見えることからついた名前だそうだが湖面は穏やかで山がきれいに写り別の見方ができた。

  • 9:40 双龍海。湖底に2匹の龍がいるように見えるそうだ。

    9:40 双龍海。湖底に2匹の龍がいるように見えるそうだ。

  • 9:59 樹正群海の始まり。スタート地点の火花海から遊歩道を歩きながら。

    9:59 樹正群海の始まり。スタート地点の火花海から遊歩道を歩きながら。

  • 樹正群海

    樹正群海

  • 樹正群海。この遊歩道コースと写真右手にバス通りがあり高台になった場所から見るコースと選択できる。たまたま遊歩道コースとなったが、個人的には遊歩道コースがお薦め。ガイドブックのような全景を見たい人はバス通りの方がいいかもしれない。

    樹正群海。この遊歩道コースと写真右手にバス通りがあり高台になった場所から見るコースと選択できる。たまたま遊歩道コースとなったが、個人的には遊歩道コースがお薦め。ガイドブックのような全景を見たい人はバス通りの方がいいかもしれない。

  • 樹正群海。

    樹正群海。

  • 10:20 樹正群海

    10:20 樹正群海

  • 樹正群海

    樹正群海

  • 10:23 樹正群海もそろそろ終わりに近づく。

    10:23 樹正群海もそろそろ終わりに近づく。

  • 10:30 樹正瀑布<br />

    10:30 樹正瀑布

  • 樹正瀑布

    樹正瀑布

  • 樹正瀑布

    樹正瀑布

  • 10:38 老虎海。

    10:38 老虎海。

  • 老虎海。魚が泳いでいるがお分かりでしょうか?まるで水中で写真を撮ったかのよう。

    老虎海。魚が泳いでいるがお分かりでしょうか?まるで水中で写真を撮ったかのよう。

  • 10:45 末名海。

    10:45 末名海。

  • 末名海。水草が漂う感じがなんとも美しい。

    末名海。水草が漂う感じがなんとも美しい。

  • 10:50 犀牛海。風も無く湖面に風景が綺麗に映し出され秘境らしい風景。

    10:50 犀牛海。風も無く湖面に風景が綺麗に映し出され秘境らしい風景。

  • 10:52 犀牛海近くの建物。ここまで火花海から徒歩で、ここからバスに乗って長海まで移動。

    10:52 犀牛海近くの建物。ここまで火花海から徒歩で、ここからバスに乗って長海まで移動。

  • 11:28 長海。九寨溝で一番大きな湖。ここより北へは行けない。

    11:28 長海。九寨溝で一番大きな湖。ここより北へは行けない。

  • 地元の人ではなく、このような民族衣装をレンタルしていて思い思いの写真を撮っている。

    地元の人ではなく、このような民族衣装をレンタルしていて思い思いの写真を撮っている。

  • 長海の周りの山々。4000m級の山が聳え立つ。この観光地点でも3150m。

    長海の周りの山々。4000m級の山が聳え立つ。この観光地点でも3150m。

  • 11:53 長海から徒歩で五彩池まで。階段で降りていく感じになる。あるガイドブックに180段ほどと書いてあったが実際には500段強あった。写真は五彩池が見え始めた瞬間。湖面の青い輝きが目に飛び込んでくる。

    11:53 長海から徒歩で五彩池まで。階段で降りていく感じになる。あるガイドブックに180段ほどと書いてあったが実際には500段強あった。写真は五彩池が見え始めた瞬間。湖面の青い輝きが目に飛び込んでくる。

  • 11:55 湖面全体が見え、その美しさに言葉を失う。入浴剤を入れたのではと思うぐらい鮮やかな青色が本当に美しい。しかし、その周りには人、人、人。

    11:55 湖面全体が見え、その美しさに言葉を失う。入浴剤を入れたのではと思うぐらい鮮やかな青色が本当に美しい。しかし、その周りには人、人、人。

  • 五彩池

    五彩池

  • 五彩池。風が出てきたので湖面が波打ってきて見た目に残念な感じ。しかし、紅葉と湖面の青が何とも言えない。

    五彩池。風が出てきたので湖面が波打ってきて見た目に残念な感じ。しかし、紅葉と湖面の青が何とも言えない。

  • 12:24 上季節海。五彩池を後にしバスに乗り原始林(Y字の反対側)に移動する途中で見える。見学している人もいなくバスからの見学となった一つ目。

    12:24 上季節海。五彩池を後にしバスに乗り原始林(Y字の反対側)に移動する途中で見える。見学している人もいなくバスからの見学となった一つ目。

  • 12:32 下季節海。バスから見る2つ目の池になる。ここも見学者はいない。先ほどの上季節海、下季節海ともうひとつ中季節海と3つあるのだが季節によって大きさが変わるらしく、今回は中季節海が見当たらなかった。

    12:32 下季節海。バスから見る2つ目の池になる。ここも見学者はいない。先ほどの上季節海、下季節海ともうひとつ中季節海と3つあるのだが季節によって大きさが変わるらしく、今回は中季節海が見当たらなかった。

  • 下季節海

    下季節海

  • 12:37 分岐付近にある民族的な建物。

    12:37 分岐付近にある民族的な建物。

  • 12:44 分岐点に到着。一旦降りる。写真はレストラン兼おみやげ物屋だが時間が無いのでパス。建物は最近できたのか非常に綺麗だった。ここでバスを乗り換え原始林まで移動。

    12:44 分岐点に到着。一旦降りる。写真はレストラン兼おみやげ物屋だが時間が無いのでパス。建物は最近できたのか非常に綺麗だった。ここでバスを乗り換え原始林まで移動。

  • 13:21 分岐点からバスで原始林まで。原始林は見学だけで30分かかることもあり風景を優先し原始林見学はパス。写真はバス停の近くから見える剣岩という山を見ながら軽く昼食を取り、徒歩で次の見学地に移動する。<br />

    13:21 分岐点からバスで原始林まで。原始林は見学だけで30分かかることもあり風景を優先し原始林見学はパス。写真はバス停の近くから見える剣岩という山を見ながら軽く昼食を取り、徒歩で次の見学地に移動する。

  • 原始林から剣岩懸泉へ向かう途中で現れた野鳥。ここ九寨溝は野鳥や高山植物の宝庫で観光だけでなく学問的にも色々な研究のネタが有るそうだ。

    原始林から剣岩懸泉へ向かう途中で現れた野鳥。ここ九寨溝は野鳥や高山植物の宝庫で観光だけでなく学問的にも色々な研究のネタが有るそうだ。

  • 紅葉も進み原生林の緑と後方の青空が気持ちを癒してくれる。

    紅葉も進み原生林の緑と後方の青空が気持ちを癒してくれる。

  • 紅葉と秋晴れ。

    紅葉と秋晴れ。

  • 14:00 剣岩懸泉。北海道の湿原、尾瀬等を思い起こさせる風景。

    14:00 剣岩懸泉。北海道の湿原、尾瀬等を思い起こさせる風景。

  • 14:12 草海。

    14:12 草海。

  • 14:16 天鵜海。

    14:16 天鵜海。

  • 天鵜海

    天鵜海

  • 14:25 鷹爪洞。天鵜海のバス停付近にある洞窟。

    14:25 鷹爪洞。天鵜海のバス停付近にある洞窟。

  • 14:49 天鵜海からバスに乗り、ここ籠竹海に。ここは普通の湖。

    14:49 天鵜海からバスに乗り、ここ籠竹海に。ここは普通の湖。

  • 15:02 熊猫(パンダ)海。ここも綺麗な湖で透明度が高い。このとき、たまたまデジカメを湖に落としてしまった人がいて、現地スタッフが網ですくっていたが、透明度が高いゆえにできる事で日本ではあきらめる一面だろう。<br />

    15:02 熊猫(パンダ)海。ここも綺麗な湖で透明度が高い。このとき、たまたまデジカメを湖に落としてしまった人がいて、現地スタッフが網ですくっていたが、透明度が高いゆえにできる事で日本ではあきらめる一面だろう。

  • 熊猫(パンダ)海

    熊猫(パンダ)海

  • 15:06 熊猫(パンダ)瀑布。滝の下まで降りることもできるが、疲れがたまってきていることや時間がなくなってきたので降りずに上からの見学のみにした。

    15:06 熊猫(パンダ)瀑布。滝の下まで降りることもできるが、疲れがたまってきていることや時間がなくなってきたので降りずに上からの見学のみにした。

  • 15:16 五花海。ここは透明度が一番高い湖で本当に美しい。

    15:16 五花海。ここは透明度が一番高い湖で本当に美しい。

  • 五花海

    五花海

  • 15:33 金鈴海。

    15:33 金鈴海。

  • 金鈴海

    金鈴海

  • 金鈴海<br />

    金鈴海

  • 15:41 珍珠灘。ここは石灰岩でできた土手のようなところを水が流れていて、跳ねた水しぶきが真珠のように見えるのでこのような名前がついたとか。

    15:41 珍珠灘。ここは石灰岩でできた土手のようなところを水が流れていて、跳ねた水しぶきが真珠のように見えるのでこのような名前がついたとか。

  • 珍珠灘

    珍珠灘

  • 珍珠灘

    珍珠灘

  • 珍珠灘。実は、この下に珍珠灘瀑布という滝があるのだが、疲れていたのと見落としで、唯一見れなかったポイントがある。この珍珠灘と平行した道になっているので見落としやすい。注意された方がいい。<br />

    珍珠灘。実は、この下に珍珠灘瀑布という滝があるのだが、疲れていたのと見落としで、唯一見れなかったポイントがある。この珍珠灘と平行した道になっているので見落としやすい。注意された方がいい。

  • 16:05 珍珠海を後にして道なりに歩いていくとバス停が見えてくる。ここでバスに乗り1区間、ここ鏡海に到着。ここは湖面が鏡のように風景を映し出すのでこのような名前がついたそうだ。しかし、写真のように風でさざなみが立つと普通の湖となってしまう。

    16:05 珍珠海を後にして道なりに歩いていくとバス停が見えてくる。ここでバスに乗り1区間、ここ鏡海に到着。ここは湖面が鏡のように風景を映し出すのでこのような名前がついたそうだ。しかし、写真のように風でさざなみが立つと普通の湖となってしまう。

  • 鏡海<br />

    鏡海

  • 16:23 諾日朗瀑布。九寨溝で一番大きな滝。

    16:23 諾日朗瀑布。九寨溝で一番大きな滝。

  • 諾日朗瀑布

    諾日朗瀑布

  • 16:55 盆景灘。諾日朗瀑布でバスに乗りゲートに移動。バスの中で見た3つ目の場所。

    16:55 盆景灘。諾日朗瀑布でバスに乗りゲートに移動。バスの中で見た3つ目の場所。

  • 17:01 バスの中から見た宝鏡岩。あっという間に終わってしまった九寨溝観光。天気にも恵まれいい思い出になった。

    17:01 バスの中から見た宝鏡岩。あっという間に終わってしまった九寨溝観光。天気にも恵まれいい思い出になった。

  • 18:07 実は夕食の後、昨日予約したチベット族のショーがあるので早めの夕食である。基本は昨日とあまり変わらない。これは川魚で、まずくは無いが小骨が多いため食べにくい。<br />【参照】中国で食べる肉には注意する必要がある。<br />というのは、骨がついていることが多く日本の感覚でいきなり噛むと歯をいためるかもしれない。

    18:07 実は夕食の後、昨日予約したチベット族のショーがあるので早めの夕食である。基本は昨日とあまり変わらない。これは川魚で、まずくは無いが小骨が多いため食べにくい。
    【参照】中国で食べる肉には注意する必要がある。
    というのは、骨がついていることが多く日本の感覚でいきなり噛むと歯をいためるかもしれない。

  • きのこの炒め物。しょうゆ味。そこそこ食べられる。

    きのこの炒め物。しょうゆ味。そこそこ食べられる。

  • スープ。あまり期待しない方がいい。

    スープ。あまり期待しない方がいい。

  • 定番の野菜炒め。塩味のごく普通のおかず。

    定番の野菜炒め。塩味のごく普通のおかず。

  • これも塩味の肉ときゅうりの炒め物。特別な感じはない。

    これも塩味の肉ときゅうりの炒め物。特別な感じはない。

  • 麺は地域地域でいろいろな種類があるが、ここの麺は伸びていて味もあまり無い。以上のメニューが一人80元というのは料はともかく味は価格ほどの事は無い。

    麺は地域地域でいろいろな種類があるが、ここの麺は伸びていて味もあまり無い。以上のメニューが一人80元というのは料はともかく味は価格ほどの事は無い。

  • 19:23 予約していたチベット族のショーに夕食後出かけていった。一人180元。上海の雑技団ほどの感動は無いが、地域文化の鑑賞としては面白い内容だった。写真中央右に背の高い人がいるがおそらく2mは確実に超えていた。

    19:23 予約していたチベット族のショーに夕食後出かけていった。一人180元。上海の雑技団ほどの感動は無いが、地域文化の鑑賞としては面白い内容だった。写真中央右に背の高い人がいるがおそらく2mは確実に超えていた。

  • このような綺麗な人もいた。

    このような綺麗な人もいた。

  • ショーが終わったあとの記念撮影。といっても出演者のみ。中国の民族衣装は非常に綺麗。

    ショーが終わったあとの記念撮影。といっても出演者のみ。中国の民族衣装は非常に綺麗。

  • 10月3日旅行最後の朝食。8時半に迎えに来てくれるので早めの朝食。

    10月3日旅行最後の朝食。8時半に迎えに来てくれるので早めの朝食。

  • 8:36 ホテルを予定通り8時半に出発。途中の小学校の写真(明徳小学という名前で日本の学校みたい)

    8:36 ホテルを予定通り8時半に出発。途中の小学校の写真(明徳小学という名前で日本の学校みたい)

  • 空港と九寨溝を結ぶ道路の途中に9つのカーブがある。いろは坂のようにカーブのところに写真のような標識が立っている。その横に、あれ?どこかで見たような人形。おっ!あれは日本の警官ではないか。日本では見なくなってしまったがこんなところに出張していたとは、はっ、はっ、はっ。

    空港と九寨溝を結ぶ道路の途中に9つのカーブがある。いろは坂のようにカーブのところに写真のような標識が立っている。その横に、あれ?どこかで見たような人形。おっ!あれは日本の警官ではないか。日本では見なくなってしまったがこんなところに出張していたとは、はっ、はっ、はっ。

  • 8:49 干海子風景区。時間が無く車の中から見るだけ。昨日の晴天はどこえやら。でも、いい雰囲気の風景になってくれている。

    8:49 干海子風景区。時間が無く車の中から見るだけ。昨日の晴天はどこえやら。でも、いい雰囲気の風景になってくれている。

  • 干海子風景区

    干海子風景区

  • 9:49 空港入り口に到着。少し頭痛がしてきた。

    9:49 空港入り口に到着。少し頭痛がしてきた。

  • 空港ビルの全景。

    空港ビルの全景。

  • 10:25 歩いて搭乗。

    10:25 歩いて搭乗。

  • 搭乗後の機内。旅も終わったと思うと同時に下界の空気を吸って頭痛が解消されほっとした瞬間である。

    搭乗後の機内。旅も終わったと思うと同時に下界の空気を吸って頭痛が解消されほっとした瞬間である。

  • 11:41 離陸直前。さようなら、九寨溝。

    11:41 離陸直前。さようなら、九寨溝。

  • 13:00 乗り継ぎの成都空港。次のフライトまで3時間あるので体を休めることも兼ね喫茶店で休憩をしていたら下界の酸素が多いのがしばらくの間からだがほてってきた。高地トレーニングをやるとこういった体の変化がおきるのだと実感した。

    13:00 乗り継ぎの成都空港。次のフライトまで3時間あるので体を休めることも兼ね喫茶店で休憩をしていたら下界の酸素が多いのがしばらくの間からだがほてってきた。高地トレーニングをやるとこういった体の変化がおきるのだと実感した。

  • 成都から広州までの機内から撮った写真。くもの形はいつも違うので楽しませてくれる。

    成都から広州までの機内から撮った写真。くもの形はいつも違うので楽しませてくれる。

  • 中国国内線最後の機内食。

    中国国内線最後の機内食。

  • 広州に到着する直前の空の状況。夕日を受け旅行も終わったなと寂しい気持ちと明日の帰国の準備まだ終わっていないのにきちんと帰国できるのだろうかという<br />思いが錯綜していた時に撮った最後の写真。<br /><br />【編集後記】今回のある意味強行軍的な旅行ができたのは、天候に恵まれたことが一番の要因だと思う。今後の旅行者にアドバイスするとすると、初日は時間の関係で黄龍になると思うので、楽しく旅行をするために前日の睡眠は良く取った方がいい。九寨溝は高山病に悩まされることはほとんどないと思うが事前に見学コースを勉強しておくことが変化に対応できるコツだと思う。<br />最後に、自分の記録として投稿したが、同じような旅行を考えられている方の参考になればありがたいと思っています。

    広州に到着する直前の空の状況。夕日を受け旅行も終わったなと寂しい気持ちと明日の帰国の準備まだ終わっていないのにきちんと帰国できるのだろうかという
    思いが錯綜していた時に撮った最後の写真。

    【編集後記】今回のある意味強行軍的な旅行ができたのは、天候に恵まれたことが一番の要因だと思う。今後の旅行者にアドバイスするとすると、初日は時間の関係で黄龍になると思うので、楽しく旅行をするために前日の睡眠は良く取った方がいい。九寨溝は高山病に悩まされることはほとんどないと思うが事前に見学コースを勉強しておくことが変化に対応できるコツだと思う。
    最後に、自分の記録として投稿したが、同じような旅行を考えられている方の参考になればありがたいと思っています。

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  • yoshie925さん 2008/05/05 12:11:13
    参考にさせて頂きました!ありがとうございました!! 
     大王さん こんにちは!

     先月の末、中国より帰って参りました。個人旅行と言うことで、ガイドブックと4トラの皆さんの旅行記頼りで行って参りました。特に九塞溝、黄龍の計画では個人旅行の旅が少なく、大王さんの旅ブログ大変参考になりました。ありがとうございました。

     ただ、残念だったのは黄龍に行かなかったこと。失敗は、寒さ対策でした。4月の中旬だというのに、かなりの雪!九塞溝は雪が残っている位でしたが・・・。私が泊まったホテルが(3つ星でしたが)暖房が効かない!寒くて「こりゃ〜 病気になる!」と思い黄龍を断念して、サッサと成都に戻ってしまいました。

     しかし、九塞溝は素晴らしかった!大王さんの九塞溝、大変参考になりましたので1票!!
     今は、北京の旅行記をUPしておりますが、これから九塞溝も書いて参ります。今後とも宜しくお願い致します。
                            yoshie925

    大王

    大王さん からの返信 2008/05/05 14:11:10
    RE: 参考にさせて頂きました!ありがとうございました!! 
    yoshie925さん

    お役に立ててうれしいです。
    私も旅行前にインターネットで調べましたが、これといった内容のものがなく、ガイドブックも情報が古かったりして苦労しました。
    九賽溝の旅行記は読んでくれた人が旅行する際に参考になるようにまとめたつもりですので、こういったメッセージをいただけると本当によかったなと思います。
    黄龍、残念でしたね。でもこの時期雪解け水がないため水が溜まっていない可能性が高いので、ガイドブックのような景色にめぐりあえなかったかもしれません。雪で峠を越えられなかったかもしれませんし。
    そうなると旅行の気分も半減ですから、結果的には良かったのかもしれません。
    次回訪れるときは夏か秋頃がいいかと思います。

    こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします

    大王

  • linhayasiさん 2008/01/06 20:22:52
    綺麗です
    九賽溝の写真は綺麗に写しています。
    私も去年5月に行きました。

    大王

    大王さん からの返信 2008/01/06 21:53:47
    RE: 綺麗です
    谢谢你的邮件.我也觉得九寨沟是在中国漂亮的地方之一.
    我今年打算到北京去出差.因为别的地方去过,如果自由的时间有,我想去明之十三陵.
    最后,你的生日是很好的天.生日快乐还有新年好.

    linhayasiさん からの返信 2008/01/10 19:28:01
    RE: 綺麗です
    もうしかしたら大王さんは中国人ですか?
    中国語はお上手ですね。
    明十三陵は市中心とちょっと離れています。
    万里の長城と近いです。
    市内から車で行くと一時間〜一時間半ぐらいかかります。

    linhayasiさん からの返信 2008/01/15 21:22:14
    RE: 綺麗です
    静かですね。
    ずっと返信がないです。
    出張中ですか
    今中国にいますか、広州ですか
    旅行が大好きの方ですね。

    大王

    大王さん からの返信 2008/01/15 22:43:50
    RE: 綺麗です
    お待たせしました。ちなみに私は日本人です。
    中国広州に駐在していた時は仲間と色々と中国国内の旅行に行きましたが、今は日本にいて、なかなか旅行に行くことが出来なくなっています。
    中国の主な都市は大体行きましたのでガイド無しで行くことは出来ます。
    北京も6回ぐらい行っているので問題なくどこへでも行くことは出来ます。
    北京ダックも良いですけど、今は羊肉鍋が体も温まっておいしいですよね。

    linhayasiさん からの返信 2008/01/20 16:55:37
    RE: 綺麗です
    そうですか!広州で駐在した経験がありますね。私の前の会社の上司も今広州に駐在しています、もう一人は香港に駐在しています。
    私は5年ぐらい前に一度広州と深せんへ遊びに行きましたが、残った印象ただ一つですが、−−−−あつ〜〜〜い!!!!
    大王さんの中国語はお上手ですね。
    今度北京の旅は楽しかったですか?
    ガイド無しで中国であっちこっち行けるのがたいしたことですね。尊敬する!!!
    また綺麗な写真がありましたら、是非見せてください。
  • 広州ヒロさん 2007/05/31 10:19:14
    黄龍・九寨溝とうとう私も!
    大王お久しぶりです。私も10月13日から3泊4日の黄龍・九寨溝の旅を予約しました。以前から是非行ってみたいと思っていたので、大王の旅行記を参考に旅行社に色々注文をつけて!大変参考になります。
    今回は2家族4人の旅です。今から楽しみにしています!
    帰ったら又同じような写真が旅行記に載るかもしれませんね!

    大王

    大王さん からの返信 2007/05/31 10:34:07
    RE: 黄龍・九寨溝とうとう私も!
    参考にしていただけてありがとうございます。私の場合、かなり無理した計画だったので、同じ日程のようでご苦労されると思いますが、頑張って観光してきてください。天気が良いことをお祈りしています。

    もし、個別の質問がある場合は個人のメールアドレスに連絡ください。

    大王

    旅人のくまさん

    旅人のくまさんさん からの返信 2007/06/12 10:36:41
    RE: 黄龍・九寨溝とうとう私も!
    大王さん、広州ヒロさん はじめまして。旅人のくまさんです。私も中国にご縁があって、昨年は4回旅行しました。先月からアップをはじめたばらりですから、12冊の中国旅行記の内、写真をアップしたのは2、3冊だけです。重慶を飛立ち、九寨溝空港が開港した翌日に降り立ちましたが、以前は、車で大変だったようです。「中国旅行記4」にアップしてあります。黄龍・九寨溝は、今迄で観た景色の中では、一番でした!
  • meron3さん 2007/05/20 16:22:45
    参考になります☆
    詳細な記録をありがとうございます。
    美しい写真とともに、楽しませていただきました。
    地図を売っている場所など、いろいろプリントしました。
    朝早く行かれているのに、なかなか全部を回るのは、難しいようですね。
    ガイドブックの地図を見ながら、大王さんの写真を拝見して、美しいと思うところ、見逃してはいけないところをチェックしました。 

    質問なのですが、
    1 バス停はあちこちにあるのでしょうか。地図にバス停の場所も乗っていますか?
    2 九賽溝を出てからタクシーはすぐ乗れましたか。

    お時間のあるときに、教えていただけたらうれしいです。

    大王

    大王さん からの返信 2007/05/20 22:45:13
    RE: 参考になります☆
    購入した地図にはバス停の記載がありません。バスの運行もどのように走っているのか今一わかりません。
    ブログにも書きましたが九寨溝はY字になっていてA:入り口〜諾日朗瀑布、B:諾日朗瀑布〜長海、C:諾日朗瀑布〜原始森林の3ブロックで考えてください。

    Aの区間では火花海、犀牛海にバス停がありました。
    Bの区間では長海と五彩池にバス停がありました。
    Cの区間では原始森林、天鵜海、籠竹海、熊猫海、五花海、珍珠灘瀑布、鏡海にバス停がありました。

    ご参考まで。

    Bでは長海までおそらく直行となります。Cも途中で降りることはできるかもしれませんが、原始森林から諾日朗瀑布方向は下りになるので徒歩を考えると原始森林からスタートした方がいいと思います。

    私の場合車をチャーターしていたので感覚で申し訳ないのですが、
    タクシーについてはおそらくすぐ捉まると思います。

    meron3さん からの返信 2007/05/20 23:03:10
    RE: RE: 参考になります☆
    ありがとうございます。
    すぐメモしました。
    また、プリントして持っていくつもりです。
    おかげで時間と体力を消耗せず、歩けそうです。

    大王

    大王さん からの返信 2007/05/20 23:48:45
    RE: 参考になります☆
    一言追記します。私が訪ねた時期は国慶節という1年で1番混雑するであろう時期だったので、バスもかなりの数運行していました。時期によっては来場者の数に応じて運行数も変わってくるでしょうから私のブログのように行かないかもしれません。特に原始林方面は、バスでの移動を駆使すれば時間と労力は削減できますが途中の景色を見ないことになりますので考え物です。天鵜海と籠竹海の間は距離があるのでバス移動をお薦めしますが、その他は徒歩での移動はさほど苦にはなりません。体力と時間が許す限り徒歩での移動をお薦めします。
    鏡海は風が出てくると波が立つので普通の湖になってしまいますのでご注意方。

    meron3さん からの返信 2007/05/21 18:46:16
    RE: RE: 参考になります☆
    わかりました。
    ありがとうございます。
    私が行く時期は、7月の下旬です。
    バスの様子をよく観察しながら、移動します。
    詳しく教えていただいて、
    ほんとにロスが少なくてすみそうでうれしいです☆
  • こまちゃんさん 2007/02/25 04:54:06
    満喫!
    凄い。
    この一言でした。堪能しました。

    お天気晴れてきましたね。
    陽朔ではお連れの方に雨男さんが居られたのかも・・(^^;ハハハ・・・

    こまは、九寨溝まだ行った事無いんです。
    成都にも何回も行きましたが、その頃はまだ「バス」のみでした。
    チャンスを伸ばしているウチに、結局まだ行けず終いです。
    成都空港、なんて立派に・・・
    まぁ、広州白雲空港があんなに変貌する国ですから、新しいモノには
    ガンガン投資しするみたいですよね。
    ソフトも変われば言う事無しなのですけど・・・(^^;

    九寨溝と西藏、今のところここを制覇したい気持ちで一杯です。。。

     こま

    大王

    大王さん からの返信 2007/02/26 15:55:28
    RE: 満喫!
    是非、九寨溝、黄龍は機会を作って行ってみてください。写真で見る以上に感動できます。中国は色々行きましたが、私もチベットには行ったことが無く、それだけが心残りです。青海からチベットまでの列車の旅、何とか実現させたいと思っています。
  • hiroshi_kakogawaさん 2007/01/03 15:11:56
    2枚だけですか?
    大王様
    こちらは2枚だけで寂しいですね。
    その1は素晴らしい内容でしたので、投票させて
    頂きました。
    次回の旅行は日本人に優しい親日国家の台湾へおいで下さい。

    大王

    大王さん からの返信 2007/01/03 20:35:10
    RE: 2枚だけですか?
    読んでいただきありがとうございます。その2については編集中ですのでもう少し時間がたってから見ていただけると助かります。現在300枚ぐらいある写真を選定中で徐々に修整を加えます。また、その他訪問地の旅行記も追加していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

大王さんのトラベラーページ

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