猫探しさんへのコメント一覧全27件
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秋田って 知らない祭り まだあるんだ
猫探しさん またもや来ました。
なまはげ祭りの11日にこんなお祭りがあったのですか。
オラは知らなかったな~流石猫探しさんの探求力は素晴らしい。
こんな祭り知っていれば行ってたのに・・というか・・もう行かなかったでしょうね。
前日7時の羽田発で紙風船祭り見て秋田市のホテル着が22時。
もう家族みんなの気力も体力もダウン。
(何で秋田市って一方通行多いんだ。ホテルの前なのに30分迷う)
秋田って知らない祭りもあるんだ。でもこの祭りは食べ物が有料でなく無料なんでしょう。あのさけ汁までも。何てここの人は心暖かいんだべ。
だから秋田好きになっちゃうべ。
ところで 猫探しさんは、国内海外の猫を探しに旅行なさっているんですか。
かなり変わったというか、個性的な旅行なさっていますね。
個性的な人 大好き。これからもよろしくお願いします。
olive kenji -
中々、写真撮るのも難しゅうございますね
猫探しさん はい、やって来ました。翌日も同じ行動ですね。同志ですね。
この旅行記の表紙がナマハゲ祭りの盛り上がりを表していますね。
私は、来るまでに神秘的な厳かなマイナーな祭りかと思っていました。
ところが、おっとどっこい。観光バスは来るわ凄い人・人。
大勢の人なので私も特設コーナーへ行こうか迷いましたが、どうせ、うろうろするだろうと断念しました。
ナマハゲが松明持っている姿を撮りたくて、神社の階段下で待機していたのですが、ありゃナマハゲ皆が並んでいる姿は別の所からじゃないと撮れないんだと分かり、急遽移動するが、もう凄い人でいい位置は取れないし、慌ててピントもずれる有様。
でも貴重ないい体験もでき、大満足のナマハゲ鑑賞旅行でした。
特設コーナーにいらっしゃた猫探しさんもご苦労様でした。
こりゃ、益々海外からこのまつりを見に殺到するなと予感しました。
今我が家の神棚にはナマハゲの藁3本が鎮座しております。
olive kenji
Re: 中々、写真撮るのも難しゅうございますね
あの混雑する会場で、財布を落とした人のアナウンスをしていて、しかも落とした人が明らかに外国の方だったのは驚きと同時に、拾って届けた人の律儀さにも驚かされました。さすが日本(秋田)です。2018年03月10日22時17分 返信するRE: Re: 中々、写真撮るのも難しゅうございますね
そういえば、外国人の名前で落し物の案内をしていましたね。流石国際的祭りです。
でも日本語分からない外人かもしれないので、せめて英語でアナウンスをやらないとね。
オラはあの神社でお札とお守りを買ったのですが、混雑で失くしました。
皆にナマハゲの神社へ行って来たぞ〜と自慢したかったので残念です。ミーハーでしょ。
オラの落し物のアナウンスは無かったどす。
2018年03月10日22時54分 返信する -
同じ境遇の下にいたかと思うと感激・・
猫探しさん 初めまして
同じ日にこの行事に行かれていたのですね。もう何だか嬉しくなっちゃいます。
同じみぞれに降られ、同じ渋滞に巻き込まれ、同じ中止のアナウンスにがっかりとくる
でも楽しい思い出を共有しましたね。オラたちは同志ですね。
でもあの渋滞にはまいりましたね。私は4時半頃には会場手前3km位の所に居たのですよ。まったく進まない。もう電車で来た方が良かったのではと頭カンカンでした。
でも一斉打ち上げなかったけど、ほんのりと昇って行く紙風船には心が和みましたし、来て良かったと思うばかりでした。
この行事はますます盛況になるだろうなと予感しました。
この後にもコメントを続けますが、同志としてこれからもよろしくお願いします。
olive kenji
RE: 同じ境遇の下にいたかと思うと感激・・
上桧木内って、夏にも行ったことありますけど、ほぼ人に会うことは0ですよね(笑)。それがこの人出。私たちもある程度混むことは覚悟していましたが、これ程とは思いませんでした。雪が降っていなければきっと一斉打上げは凄かったのだろうと思います。また機会があれば行ってみたいですね。2018年03月10日22時11分 返信するRE: RE: 同じ境遇の下にいたかと思うと感激・・
返信頂き大変嬉しいです。
猫探しさんの性別が、分からなかったのですが、敬愛する熟年ドラゴンさんのコメントで分かりました。
私は東南アジアで、一番やばい国はF国と思っていますので、そこを平気で歩く猫探しさんは凄いな〜と熟年ドラゴンさんと同感です。あのドラゴンさんが言うのですよ・・2018年03月10日23時11分 返信する -
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またまた、こんにちは。。。
メーホーソンは、猫ちゃん少な目だったのでしょうか????
もう10年以上も昔ですが、メーホーソンへ行きました。
当時は、タイ航空のプロペラ機(ボンバルディア?)で、
日本の国内線程度でした。
料金も、片道が800円くらいで、
この飛行機は、電車か何かなのかな?と思い、良く覚えています。
首長の人たちは、確かビルマの難民で、国籍が無いのじゃなかったかな?
当時は、タイの国境の外の無国境地帯に村がありました。
(今も同じかもしれませんが・・・)
何とか タラホテルとかに泊まった記憶があります。
なんてホテルだったかな〜???
なんて、そんなところでまたー!
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はじめまして、風神です。
猫探しさん今晩は。
来月バングラデシュに行く予定です。
ちょうど10年ぶりですが、今回は2泊3日の船旅でシュンドルボンを巡ります。
猫探しさんのブログ大変参考になりました。RE: はじめまして、風神です。
風神さん,書き込み有難うございます.10年振りだと,バングラデシュも随分変わったな〜という印象を受けると思います.私もちょうど10年前から行き始めましたが,この間の経済成長には目を見張るものがあります.特にダッカは,お洒落なファストフード店やレストランが次々にオープンしていたり,若者を中心にスマホや携帯が大流行している点などは,日本と変わりません.バングラデシュを代表するあのリクシャですら「電動リクシャ」が一時大流行した時には,目を見張りました(事故が多発したため,取締りが厳しくなり,姿を消しつつあるので,乗るなら今のうちです).シュンダルバンも楽しんでください.サイクロンに当たらないことをお祈りしております.2014年10月23日23時56分 返信する