東映太秦映画村<幕末純情編> :チャトチャクさんの旅行ブログ
世界の平和を守るため、(魔王ハーゴン)討伐の運命を背負い
地球に生まれ落ちてはや30年。
未だ見つけられない自称伝説の勇者のもとに新たな情報が。。。
幕末の京都、暗雲たれ込める市中、鉄血をもって鳴らした新撰組一番隊長
(沖田総司)腰間の秋水、名刀<菊一文字>こそが
勇者の証<ロトの剣>との情報を入手。
<借家基地>からママチャリに乗って飛び出した冒険時代活劇記。
<京都東映太秦映画村>
3年前に6000円で購入した中古ママチャリ
(後ろカゴ、盗難保証費込み)で市内を
時速140キロで爆走中、
突如 空から激しい雷が落雷。
1、21ジゴワットの電力により
見事江戸時代へのタイムスリップに成功した
スネオTシャツが痛々しい脱税忍者。
菊一文字はどこに?
<京都屈指のガッカリ名所の一つ、東映太秦映画村。
入場料大人2200円。>
腹ごしらえ。
天丼セットが1400円と暴力的な値段。
元を取ってやろうと
おしぼりやふりかけをかばんに詰め込む所を
店員に発見され両目をミシン縫いにされてしまう。
<クオリティーと値段が綺麗に反比例する
レジャー施設のレストラン。>
レストランの2階に大量に陳列された
改造人間の剥製。
ほとんどの餓鬼や団体客のお目当てはココ。
1階では新番組「水戸黄門」番宣コーナー。
全キャストが老衰のより代わる中、
由美かおるとお色気シーンは健在。
黄門の女忍者はバケモノか.
腹を満たした勇者達の前に現れた
日本妖怪「あかなめ」。
「あかなめ」(名)ーー風呂桶や風呂にたまった垢を
嘗め喰う妖怪。姿を見たものは居ないが、名前から
赤い体として描かれる。また舌を長く描かれること
が多い。苦手なのは狢(むじな)。
江戸怪談本『古今百物語評判』に、古い風呂屋や
家に積もった塵や垢から「垢ねぶり」なる妖怪が
現れるとあり、モデルともいわれる。
<日本妖怪大辞典>
健康の為、食後30分は動けない店長に
なす術は無く、公衆の面前で尻穴をスリ切れる程
嘗められむなしく完敗。
<映画村が独自制作しているドラマの敵らしい。>
気を取り直し村にくりだした一行は
遊郭とおぼしきエリアに。
現在のソープランドにあたる江戸時代大人の社交場。
札束とクレジットカードを財布にねじ込み、
卑猥な妄想を抱きながらのれんをくぐると
うどん屋のセットに出てしまうお粗末な作り。
日本の「ハリウッド」を唱うならば
もう少しキッチリ作り込めば?
村中のどこにでもいて異様に目立つ忍者ら。
隠密性ゼロ。
ほんとに忍者はこんな格好していたの?
<時間ごとに櫓から出てくる機械仕掛けの
「縄わたり忍者」。
店長が小学生の頃から存在していた
世界初のロボ忍者>
自称「越後のちりめん問屋」のじじい。
後期高齢者医療制度には反対とのこと。
腰に付けていた高価そうな印籠をねらう
店長の首に風車が突き刺さり死亡。
「立派な忍者になるために
毎朝手裏剣投げの修行は欠かさないんだ」
そろそろヤケクソボイラーに火が灯りはじめた店長。
<1回300円(3発)で手裏剣が投げられる。
1回投げる度に100円が飛んでく計算。>
ついに新撰組一番隊隊長(沖田総司)が出現。
(菊一文字則宗)を奪おうとするも
天然理心流 平正眼の構えから右袈裟に切られ即絶命。
この後 店長の死体に大量の野カラスがたかり、
「鳥葬」として葬られたとのこと。
<村では時間ごとにチャンバラの実演が観れる。
その後、希望者にはチャンバラ演技に参加することも可能>
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。
