葱油餅を食す!!:KUMAさんの旅行ブログ
店舗は、上海の繁華街、淮海中路に近い、茂名南路×南昌路の交差点の東南かど付近に位置し、古いレンガ造りの民家の一階が店舗になっています。
店舗の前には椅子が並べられ、入り口には「阿大葱油餅一個3元」の看板が立っています。
写真を撮ったときには客は誰もいませんでしたが、すぐに人が集まりだして、あれよあれよという間に5〜6人位の客が並んでしまいました。
私は写真など撮りながらのんびりしていたので、結局その行列の最後尾に並ばなければなりませんでした。
レンガ塀の奥が店舗というか厨房になっています。
おじさんが一人でセッセと作業しています。
小麦粉をこねたものを薄く広げ、青葱の小口切りを一掴み乗せ、ラードのようなものを混ぜて包み込みます。
ドラム缶を改造したガスコンロに鉄板を載せて餅を焼きます。
一回に20個づつ焼いています。
一回焼くのに10分くらいかかります。
一人で10個とか20個とか注文する人もいて、なかなか順番が回ってきません。
さっそく食してみました。
一口かじると中から葱の香りが漂います。
表面はカリカリです。中はそんなにもっちりした感じはありません。結構油をたくさん使っているように見えるのですが、食べてみるとそんなに油っぽく感じません。
中華独特の変な香辛料は使用していないようですが、私には少々しょっぱく感じられました。
一つ食べると、結構おなか一杯になります。
一つ3元の葱油餅のために45分並びました。これも楽しい思い出の一つになりました。
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