SUR SHANGHAIさんの旅行ブログ
すべて(2770件)
| エリア: | その他の都市 |
|---|---|
| 時期: | 2011年07月 |
| 投稿日: | 2011年07月19日 |
| スポット名: | --- |
| 投票数: | 1 |
阿勒泰(アルタイ)は、新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州北部の街。モンゴルやロシア、カザフスタンとの国境に近く、周辺の見所としてアルタイ山脈の麓にあるカナス湖やチェムルチェク古墳群などがあります。
そのアルタイからの長距離バスは行き先も本数も少ないので、予定が立ったら早めにチケットを手配するのが○。
アルタイから同じくイリ・カザフ自治州の街伊寧(イーニン)へ向かう長距離バスは1日1本。午前11時発の寝台バスだけだったのでご注意を。
私が伊寧に向かったのは週末だったせいか、前日の午後にチケットを買いに行った時にはバス最後尾の上舗(上段ベッド)しか残っていませんでした。(−−〆)184元也。
寝台バスの中は2段ベッドが3列並んでいます。真ん中の列になると景色も見えないし、両脇の狭い通路を人が通るので落ち着きません。
上舗(上段ベッド)だと、落下防止用の柵が小さくてヒヤヒヤ。私は一度、バッグを通路に落してしまいました。(^^ゞ
ちょっとだけお値段は高くなりますが、出来れば下舗(下段ベッド)の窓側をゲットしましょう。
アルタイとイーニン間の距離は約1000km。午前11時10分にアルタイの客運站(バス・ターミナル)を出発したバスは、途中のトイレ・食事休憩(合計3時間近く)を含めると、ぴったり21時間かかって、翌日午前8時10分過ぎに伊寧の伊犁州客運中心(イリ州バス・センター)に到着しました。
以下、気付いたことを書いておこうと思います。
持ち込む荷物は、待合室に入る前にスキャンにかけられるのはアルタイでも同じ。
大きな荷物は重量を量られ、運賃を加算されることもあります。
大きなバッグはバス後部の荷物置き場に入れてもらいますが、埃だらけになるのはご覚悟を。荷物引換券も無いので、到着先では取り間違えの無いように。
バスに乗る時に靴を脱ぎ、袋に入れてベッドの足元に置くことになっています。小さいバッグくらいなら一緒に入れる余地あり。貴重品は自己責任で管理しましょう。
トイレの用事と、飲み物・スナックの買い物は、乗車前にターミナル内で済ませておくのが吉。アルタイの客運站(バス・ターミナル)のトイレはクラシックなドア無しでした。
寝台バスにはマットレスが敷いてあり、毛布も置かれていますが、清潔とは言えなかったりします。寝袋持参の人もいました。
私が乗ったバスはエアコンがほとんど効かなかったので、日中は日が差す側はサウナ状態。逆に夜明けごろは寒くて目が覚めるほどでした。対策を講じていくのがよし。車内で日傘をさす人もいました。(^^ゞ
途中の道筋は、道路状態が悪い所、工事中の場所も混じっているのでよく揺れました。腰の弱い方はご用心。
途中、ほぼ2時間ごとにトイレ休憩がありましたが、トイレとは名ばかりの場所がほとんど。ペーパーやウェットティッシュ必携。使用料(0.5元)を取る所もあったので小銭を用意しておくと憂い無し。
新疆ウイグル自治区ではコインが普及していないので、受け取りを拒否されることもあります。小額紙幣を用意しておくと助かります。
食事のための大休憩は午後10時過ぎから1時間半ほど。高泉という小さい町の食堂で焼きそばなどの食券を買って注文するようになっていました。
| エリア: | その他の都市 |
|---|---|
| 時期: | 2011年07月 |
| 投稿日: | 2011年07月16日 |
| スポット名: | --- |
| 投票数: | 2 |
伊寧(イーニン)は、新疆ウイグル自治区の中でもカザフスタンとの国境に近い大きな都市で、ホテルも大小多数揃っていました。
そのうち、斯大林(スターリン)街と解放南路の角にある伊犁大酒店は、4つ星でイーニンでは格が上のホテルらしく、日本を含む外国からのツアー客も見かけました。
私は予約は入れていなかったのですが、阿勒泰(アルタイ)からの夜行バスで早朝伊寧に着いてすぐこのホテルへ行ってみたところ、お部屋が取れました。
部屋数は200を越えるホテルでも、すぐに空き室は無くなっていく感じだったので、ここに泊まろうと思ったら予約を入れるのが安心かも。
画像のスタンダード・ツインが朝食ブッフェ込みで498元。(ただし、朝食は結局試す機会が無かったので内容は未確認です。)
窓や部屋に敷いてあるカーペットの汚れが気になりましたが、後のアメニティはまずまず揃っていて、ここでは金庫、バスローブもありました。無料のミネラルウォーター無しは残念。
部屋からのネット接続は出来ますが、使用しなかったので詳細は未確認。
浴室はシンプルでしたが、お湯がよく出たのは○。
正面玄関を出たすぐそばには家郷好超市という24時間営業のスーパーがあって、食料品、文房具、日用品、ラベンダー製品などのこまごまとした品が買えて便利。
同じく斯大林(スターリン)街と解放南路の角には、犁天百国際購物中心という大きくモダンなショッピング・センターあり。その1階にあるKFCは深夜1時まで営業しています。
回族のモスクや食堂、お土産屋さんが並ぶあたりへは気軽な散歩で行ける程度の距離なのもよかったと思います。
スタッフの接客態度は良好。フロントでは旅のアドバイスも色々してもらえて助かりました。
伊犁大酒店の所在地: 伊寧市斯大林(スターリン)街23号 長距離バスターミナルの伊犁州客運中心からタクシーだと10分ちょっとで10元くらい。伊寧空港へはタクシーだと約10分。3元の入場料込みで12元ほど。
いただいた資料によると、ホテルのサイトは無いようです。電話は0999−8026666。
| エリア: | 中国 |
|---|---|
| 時期: | 2011年07月 |
| 投稿日: | 2011年07月20日 |
| スポット名: | --- |
| 投票数: | 1 |
阿勒泰(アルタイ)は、新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州北部の街。
その近郊には、黒石頭と呼ばれる隕石群と、切木爾切克(チェムルチェク)古墳群があります。
カナス湖へ向かうツアーの車が通る国道217号線のすぐ脇にあるので、ツアーの途中でもオプション的に立ち寄ることも出来ますが、ゆっくりできません。
じっくり見てみたい方は、アルタイから車を雇って行くといいですよ。
アルタイからの距離は20km足らず。タクシーだと待ち時間も含めた往復の料金は、300元〜400元くらいの言い値。距離の割りに高い感じなので、料金は交渉してみましょう。
私は往復時間+見学時間=3時間と決めて行ってもらいました。
隕石群とチェムルチェク古墳群があるあたりの217号線沿いは、カナタス風景区と呼ばれる乾いた草原。
アルタイから行くと、右手の草原に木塔と隕石群があります。
ゲートがあって入場料を取られたらしいですが、なぜか運転手さんが払ってくれました。
出ていた説明によると、ここの隕石群が落下した時期はまだ特定されていないようです。
長さ39m、幅11.3mに渡って散乱しているという隕石群は、鉄分を多く含むほかに地球上に無い鉱物も含まれていて、棒で叩くと金属音がするんだそう。
ただし、この隕石群は柵で囲まれていて近づけないようになっていました。
そばにある木塔には登れるようになっているので、行ってみては?
360度の眺めの中には、毛沢東主席が仰向けになって横たわる姿という形の山や、すぐ近くに散在するチェムルチェク古墳群も見えました。
チェムルチェク古墳群は青銅器時代の墳墓で、上記の木塔や隕石群のある場所から1km足らず。標識が出ているのですぐに分かります。こちらは見学無料。
217号線のすぐ脇にあるのは≪二人古墓≫と呼ばれる古墳。その名のとおり男女二人の顔を彫った石人と、墓所を囲む石が四角く並んでいます。ここは全体が柵で囲まれていて近づけません。
上記の隕石群そばの木塔に向かって数百mほど行くと、顔や姿形がもっとはっきり彫られた石人が並んでいるのでお見逃し無く。こちらは柵が無くて、ぐっと近づいて見学できます。
これらの古墳の石人は全て東を向いて立っています。朝のうちに見学に行くのがお勧め。太陽が西に傾いてしまうと、逆光で浅く彫られた顔の表情が見えにくくなりそうです。
石人と古墳群はここ以外にもあるとのことなので、さらに興味がある人は事前にチェックして運転手さんと相談してみるといいと思います。
チェムルチェク古墳群あたりでは、売店やトイレは見かけませんでした。アルタイを出る前に準備万端整えていくのがいいですよ。
| エリア: | その他の都市 |
|---|---|
| 時期: | 2011年07月 |
| 投稿日: | 2011年07月22日 |
| スポット名: | --- |
| 投票数: | 1 |
阿勒泰(アルタイ)は、新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州北部の街。
街の中を流れる克蘭河西岸には駱駝峰という岩山があります。
高さは数百mも無いような岩山ですが、街を見下ろすようにグッと立ちはだかっているので結構迫力あり。
体力に余裕のある方は、お天気のいい夕暮れに登ってみるといいですよ。
克蘭河を隔てた所にある金橋大酒店からは、駱駝峰の遊歩道を朝に夕に登っていく人たちの姿も砂粒のように見えます。
その岩山のてっぺん近くの崖にはロッククライミングをしている姿の人形が取り付けられていて、初めて見るとドキッ!(◎◇◎)
駱駝峰への上り口は、克蘭河に架かる駝峰橋からだと、公園路を上流方向に200mほど行った場所にあります。
入り口の脇に≪駝峰旅游景区≫と書かれているのでお見逃し無く。
チケットブースのような建物がありますが、聞いてみたところ無料で登れました。
大雪の時や夜12時以降は登ってはいけないという標識がありましたよ。
私が行った7月上旬には、日没が北京時間の10時過ぎ頃。その後も登って来る人たちもいましたが、遊歩道の階段には街灯が少ないのでご用心。
登り始めた道筋には、飲み物などを売っている売店はありませんでした。アルタイ市街地で仕入れていきましょう。
トイレがてっぺん近くにありました。ただし、快適とは言えない設備。ペーパーやウェットティッシュは必携。
駱駝峰に登る斜面はなかなかきつくて階段の段差もまちまち。
私は休み休み登って行って、てっぺんの金光宝塔まで30分かかりました。ちなみに私は普通の体力の持ち主です。
ちょっと意外だったのは、下から見るとてっぺんにあるように見えていた金光宝塔の先の山々にも小道がずっと続いていたこと。
もう少し歩いて行ってみたい方は、明るいうちにどうぞ。小道には街灯は付いていません。
たどり着いた駱駝峰のてっぺん辺りからは、アルタイ市街地がよく見えます。克蘭河に沿って細長い街なのが一目瞭然。
山々の間に沈んでいく夕日もここからだときれいに見えていい場所でした。
| エリア: | その他の観光地 |
|---|---|
| 時期: | 2011年07月 |
| 投稿日: | 2011年07月25日 |
| スポット名: | --- |
| 投票数: | 1 |
新疆ウイグル自治区の烏魯木斉(ウルムチ)や阿勒泰(アルタイ)からカナス湖を目指すと、途中に布爾津(ブルチュン)という町があります。
この町は、ウルムチからのカナス湖ツアーが途中泊する中継点になっていて、中規模ホテルが林立しています。
そのブルチュンから省道227号線を北へ20数kmほどの所には五彩灘という観光地があるので、カナス湖周辺観光のついでにオプションで寄ってみるといいですよ。
道筋は舗装されていて快適でした。
私が参加した小規模のツアーでは、車代、入場チケットがともに50元の別料金。
入場した所に大きな絵地図看板があるので、まずそれを見てから歩き出すのがよし。
入場した後にも、売店やトイレの設備あり。トイレ用ペーパーとウェットティッシュは持参が吉。
五彩灘というのは、額爾斉斯(アルチス)河沿いのヤルダン地形(風や水によって侵食・風化された岩砂漠)が独特な景観を創り出している所。
アルチス河はアルタイ山脈に流れを発し、カザフスタンやロシアを経由して北極海へと続きます。中国では唯一北極海に注ぐ川なんだそう。
五彩灘がある側は赤茶けた岩砂漠が続いているのに、対岸は緑豊かな土地という対照的な眺めで、不思議な印象を与えてくれます。
木製の渡り廊下風の通路で敷地内を巡るようになっていて、あちこちに展望台あり。
アルチス河には吊橋も架かっていましたが、見学は30分だけだったのでそこまでは行けませんでした。
個人的には、じっくり歩いてみたかった場所になりました。
土地の人の話によると、日没前には岩がさらに赤く燃え上がるように見えるんだそうです。出来ればその時刻に訪れてみては?
ちなみに7月上旬の日没は、北京時間の午後10時頃でした。
敷地の入り口近くには≪走運石≫と名付けられた隕石があったり、この時は造りかけだった灯台風の塔があったりするのでお見逃し無く。
| エリア: | その他の観光地 |
|---|---|
| 時期: | 2011年07月 |
| 投稿日: | 2011年07月24日 |
| スポット名: | --- |
| 投票数: | 1 |
阿勒泰(アルタイ)は、新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州北部の街。
カナス湖は、新疆ウイグル自治区のうちでも北の外れにあるフィヨルド湖。
アルタイの街の旅行社で一泊二日のツアーに申し込み、カナス湖へ行ってみました。
私が参加したのは、カナス湖の観光シーズンが真っ盛りになる直前の7月上旬で、運転手さんのほか、私と中国人カップルが一組の気楽な旅になりました。
料金(600元)に含まれているのは、アルタイ⇔カナス湖の往復の車代(片道の所要時間は約4時間)、二日間カナス湖の風景区に入れるチケット代、それに簡単な朝食付きの宿代。
その他のオプション、交通機関のチケットは現地でそれぞれ追加購入します。
私が参加したツアーでは次のような内容になりました。ご参考にどうぞ。
1日目: アルタイ出発。道沿いの眺めが、半砂漠、草原、畑、森林と、高度が上がるにつれて変化していきます。
カナス湖風景区の入り口手前が、ツアー用宿泊施設や食事場所が集中する賈登峪という場所。到着後はまず昼食。お店の人に勧められる冷水魚や羊肉の料理は高額なので、注文する前にお値段の確認を。
風景区の入り口からカナス湖湖畔の観光センターまではバス(別途90元/人)で小一時間。この道筋から見えるカナス河に、臥龍湾、月亮湾、神仙湾などの見所があります。それぞれ5分程度の停車。川岸へは下りて行けません。
観光センターに着いた後は、カナス湖を巡る遊覧船、モーターボート、カナス河のラフティング、トワ人の民家訪問などのアトラクションから選んで参加できます。
私たちは三道湾を巡る遊覧船(小一時間で別途120元/人)とトワ人の民家訪問(30分ほどで別途50元/人)に参加。
遊覧船は個人的にはいまひとつでしたが、モンゴル系の民族というトワ人の民家訪問では文化の一端が分かってよかったと思います。ただし説明は中国語のみ。
その後、バスで風景区の入り口に戻り、賈登峪にあるホテルへ。賈登峪は緩い谷間にある牧草地。湖畔にあるホテルを想像して行くと外れます。
以前はカナス湖畔にもホテルがあったんだそうですが、観光客が増えた今では、ホテルはこの賈登峪にしか建てられないんだそう。
遠目に見ると、ヨーロッパ風のこぎれいなコテージ型ホテルがずらり。中はシンプルな造りと設備ですが、部屋からの牧草地や山の景色よし。
周辺の牧草地を歩いていると、乗馬に誘われます。乗ってみたい方はどうぞ。
夕食は軽くということになり、牛肉麺と羊肉串焼きのお店へ。
2日目: 簡単な朝食後は、朝一番で再びカナス湖風景区の中へ。風景区を走るバスのチケットは買い替えなくても乗れました。
カナス湖湖畔の観光センターから、観光センターからカナス湖を山の上から見下ろす観魚亭へはオプション。ここがカナス湖最大の見所だと思います。
中腹までのミニバスの往復チケットは60元/人。(観魚亭への徒歩往復を含め全体で2時間ちょっと。)
中腹からてっぺんの観魚亭までは徒歩。ここには2011年7月上旬現在はロープウェイや輿はありませんでした。(そのうち出来るかも?)
カナス湖の眺めも楽しみながらゆっくり登っていくと30分くらい。
てっぺんの観魚亭までは1068段もあるので、靴は履き慣れた歩くための物でどうぞ。
ミニバス駐車場への戻りは下り坂の小道。周辺の雪山や森林が絵のような景色で、7月上旬だと野草の花々もきれいでした。
アルタイへの戻りの道筋では、ヤルダン地形の五彩灘のオプション(車代とチケットがそれぞれ別途50元)をチョイス。ウルムチからのカナス湖ツアー客が途中泊する布爾津(ブルチュン)の町で昼食後に寄ってみました。
ここの乾いた赤い岩山とアルチス河沿いの眺めは圧巻。お勧めです。個人的には時間を取ってじっくり歩いてみたい所だと思いました。
その後はアルタイへ向かい、午後7時頃帰着。
カナス湖はすでに観光客が押し寄せる観光地。
オプションで買うチケット代や食事代が結構かさむ、などのちょっとした不満はありましたが、内容自体はまずまずだったと思います。
7月上旬は朝夕の気温の差が大きく、紫外線も強烈。秋の初め程度の衣類や紫外線防止の小物類は必携。
カナス湖風景区に入った後も飲み物程度は要所要所で買えるようになっていました。トイレ用のペーパーとウェットティッシュは持参すると助かります。
| エリア: | その他の観光地 |
|---|---|
| 時期: | 2011年07月 |
| 投稿日: | 2011年07月23日 |
| スポット名: | --- |
| 投票数: | 3 |
カナス湖は、新疆ウイグル自治区のうちでも北の外れにあるフィヨルド湖で、モンゴルやロシア、カザフスタンとの国境が間近。
モンゴル語で≪美しい神秘の地≫を意味するというカナス湖の湖面の標高は1374mほど。
アルタイ山脈の麓にあるこの湖は、200万年前に氷河の侵食によって形成されたのだそう。
私は、阿勒泰(アルタイ)の旅行社で申し込み、一泊二日のツアーに参加してみました。
7月上旬の現地の気候や、見て回るルートの地形に懸念があったので、持っていく衣類には迷いました。
結局2011年の7月上旬には、下記の服装で十分間に合いました。
一般の観光ルートを回るだけなら、足元はスニーカー程度の靴でよかったですが、履き慣れた歩くための靴でどうぞ。
カナス湖の最大の見所と言ってもいい観魚亭へは1068段の結構きつい階段を自力で上って行くしかありません。(ここもそのうちエレベーターかロープウェイが出来るのかも?(^^ゞ)
中国人団体さんの女性客は、こういう場所へ行くのにもハイヒールを履いてくる人が多くてびっくりしました。さすがに途中挫折する人が多かったです。
昼は太陽が照り付けて30℃を優に越える暑さ。紫外線も強烈でした。
帽子、サングラス、日焼け止めは必携。暑くても紫外線除けに薄い服を羽織る人や、持参の日傘を差す人多数。
朝夕は打って変わって気温が15度を切る位まで下がりました。
カナス湖を訪れるツアーが泊まるのは湖畔ではなく、緩い谷間になった牧草地。夕暮れには激しいにわか雨が降ったせいもあるんでしょうが、ジメジメとした寒さになりました。
重ね着が出来るように、半袖Tシャツのほかに長袖Tシャツ、薄手の綿セーター、それに薄手のウィンド・ブレーカー、長ズボンを持って行ってよかったと思います。
一応虫除けスプレーも持って行きましたが、私は蚊などには出遭いませんでした。
ついでに言うと、トイレ用のペーパーやウェットティッシュも常に持ち歩くと憂い無しです。飲み物は観光ルートの要所要所で買えるようになっていました。
LE FOUQUET’S PARIS(ル・フーケ・パリ)は、シャンゼリゼに面した老舗のカフェ兼レストランで創業は1899年。
凱旋門まで徒歩でも楽に行ける距離。1階のカフェ部分の赤い屋根が歩道に張り出しているのですぐ分かります。
すぐそばにはルイ・ヴィトンのお店もあっていい目印。
正面入口の赤いカーペット通路両脇は、アラン・ドロンなどの著名人の名を刻んだモニュメントになっています。
内部は重厚なインテリア。1階の壁には、これまでに訪れた著名人たちの写真が額に入ってずらり。
私たちは、2階の1室を借り切った形で、20人ほどの夕食会に参加してみました。
サプライズのお迎え付きで出かけて行った場所だったので、事前の期待感は無し。
一人当たりのお値段は不明なのですが、画像のようにフォアグラを含む前菜、カモ肉のメイン、チーズの盛り合わせ、シャーベット付きミルフィーユ、それに人数分一緒の皿に盛られたマカロンが出されました。
食器にはそれぞれLE FOUQUET’S PARISから取ったF’Sの名前入り。
私にとってはどのお皿も脂肪分過多且つ濃厚すぎる味の内容で、あまり楽しめなかったのは残念。
コースでの食事よりも、カフェ席で軽食やお茶のために訪れるほうがいいかもという感想でした。
スタッフの応対はごく淡々としていたと思います。
フーケ・パリのサイトはこちら。
http://www.lucienbarriere.com/localized/fr/restaurants/nos_restaurants/fouquets.htm (フランス語板)
壁一面のステンドグラスに圧倒されるサント・シャペルサント・シャペルはセーヌ川のシテ島にある見所の一つになっている礼拝堂。ノートルダム寺院の近くにあります。
現在は最高裁判所になっている建物敷地内にあるので、ちょっと見つけにくいかも。
画像の一つの最高裁判所フェンス向こうに見えているのがサント・シャペルの塔です。
まずは所持品検査を受けてから敷地内へ。
私が行った2011年11月下旬時点では、11月〜2月は9:00〜17:00オープンという表示が出ていて、チケットは8ユーロ。
3月〜10月オープン時間は、9:30〜18:00と出ていました。
1月1日、3月1日、12月25日はお休みだそうです。
私は、会合のプログラムで用意されていたグループで訪れたのですが、オープン時間ちょうどに行った時には全く人は並んでいませんでした。
サント・シャペルは、1242年から1248年にかけてキリスト受難の聖遺物を保存する目的で建てられた礼拝堂。
外観はさほど大きくは無くむしろ地味ですが、内部上下二層の礼拝堂が見事なんですよ。ぜひ見ていくといいと思います。
よく画像で紹介されているのは、上層の壁面いっぱいの繊細なステンド・グラス。じっくり見学していくといいですよ。
礼拝堂内部は撮影OK。日本語をはじめとする各国語の無料説明パンフあり。そのほか、ステンドグラス詳細説明付きの案内書(持ち出し不可)も置いてありました。目を通してみるといいと思います。
下層礼拝堂には、ちょっとしたギフト・ショップも入っていました。
| エリア: | その他の都市 |
|---|---|
| 時期: | 2011年07月 |
| 投稿日: | 2011年07月20日 |
| スポット名: | --- |
| 投票数: | 1 |
阿勒泰(アルタイ)は、新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州北部の街。
そのアルタイや観光の目玉になっているカナス湖にかけての一帯には河川が多く、そこで獲れる冷水魚の数々がお試しできます。
食堂の中にはその図解ポスターが貼ってあったり、水槽の中にはそれらの魚が泳いでいたり。
私が試してみたのは、狗魚の一種の白斑狗魚。次の中国語版ウィキペディアのページで、その姿が見られます。http://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%97%E9%B1%BC
アルタイ山脈に流れを発し北極海へと注ぐ額爾斉斯(アルチス)河で獲れる魚で、性格は獰猛なんだそうですが、細身でさっぱりとした白身魚でした。
調理方法は色々。アルタイ市内の食堂街≪特色餐飲一条街≫では、二枚に開いて香辛料を振り、串刺しにしてから炭火で焼いているお店が多数。
魚好きなら香ばしい煙に誘われますよ。(*^。^*)
大きさにより、一匹50元前後。アルタイまで来たら、試してみては?
画像のものは軽く30cmの長さがあり50元。
香辛料がたっぷり振りかけてありましたが、辛いというより香ばしい仕上がり。
塩気は少なかったので、日本のお醤油を小さい容器に入れて持って来ればよかった!と思いました。
カナス湖近くで立ち寄った食堂では紅焼(醤油煮)で丸ごと出されましたが、個人的には上記の炭火焼がお勧めです。
アルタイ特色餐飲一条街の所在地: 市内中心部の金橋大酒店隣にある華麗商城をコの字に取り巻くように小さい食堂や屋台が並んでいます。
手ごろなお値段の麺類や羊肉の串焼きなどのお店もあり。