★ポーランド旅(5) 首都ワルシャワから古都クラクフへ:SUR SHANGHAIさんの旅行ブログ

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★ポーランド旅(5) 首都ワルシャワから古都クラクフへ

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★ポーランド旅(5) 首都ワルシャワから古都クラクフへ

初ポーランドの旅も、今日は首都ワルシャワから、南部にある古都クラクフへの移動日。

クラクフは、旧市街地自体がクラクフ歴史地区として世界遺産に登録された街。
首都ワルシャワは、ワルシャワ蜂起後のドイツ軍による報復爆撃や第2次世界大戦中の市街戦で街は灰燼に帰したというのに、クラクフには13世紀からの建物が数多く残っている。
これは、第2次世界大戦中のクラクフにドイツ軍の司令部があったから、と言うのは皮肉な話。

そう言えば、アウシュヴィッツやビルケナウの強制収容所跡がある町オフィシエンチムもクラクフの近くだ…。

今日はまず、ワルシャワからクラクフを目指します。

表紙の画像は、クラクフ到着後に訪れてみたヴァヴェル城への坂道。

エリア: ヨーロッパ >>ポーランド >>クラクフ
テーマ: ドライブ・ツーリング
時期: 2007年09月04日〜09月04日
投稿日: 2008年03月07日
写真: 全33枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • クラクフ 写真

    ウェスティン・ワルシャワでの最後の朝食。

    ブッフェの温かい食事の種類が少なかったし、3泊とも内容が全部同じって言うのはちょっとがっかりだった。

    お部屋やスタッフの応対はよかったので、今度は朝食方面の改善をお願いしま〜す。m(__)m


  • クラクフ 写真

    さあ、今日はクラクフに向けて出発だ。

    ウェスティン・ワルシャワのガラス張りチューブのようなこのエレベーターとも今日でお別れ。

    この街の現在・過去・未来を見せてくれるタイム・トンネルのようで好きだったな。


  • クラクフ 写真

    ウェスティン・ワルシャワのロビー階。

    この螺旋階段もデザインが気に入って何枚か撮ったっけ。

    また泊まりに来る事があるかな、さようなら。
    出発したのは朝の8時半過ぎ。


  • クラクフ 写真

    結局ワルシャワにいる間、ほとんど出番の無かったレンタカーも今日はしっかり走ってもらう。
    旦那ご自慢のカーナビも準備OK。

    ワルシャワに着いた初日、旦那の入力ミスでウェスティン・ワルシャワとは全然別の所に行ってしまったという前歴があるので、
    「今日は大丈夫でしょうねえ。着いたらクラクフとは別の街だったなんて事にならないでよねえ。(^^ゞ」
    「今日は大丈夫さ〜。」
    と言い合いつつ、ワルシャワの街を抜けて行く。

    あ、可愛い色のホテルがある。


  • クラクフ 写真

    ちょっとワルシャワの街外れまで来て見つけた大きなショッピング・センターに入ってみる。

    こんな事してたらいつクラクフに着くのか分からないので、最初から15分!と時間を区切って中をサッと見て回る。

    SUR SHANGHAIが見た限りでは、特に欠けた物は無い品揃えと言う印象。
    でも、特にエキサイティング!という事も無しという感じ。


  • クラクフ 写真

    さて、カーナビの指示通り車を進めておりますが、SUR SHANGHAIはアナログ体質のせいか、地図が無いと心もとないし、今どこをどう走っているのか実感できない。
    後になって思い返してみても、印象が薄かったり思い出せなかったりする。
    地図を見ながら、迷いつつ行く方が性に合ってるなあ。


    あ、ワルシャワには、スウェーデンの家具・雑貨の大型店イケアも来ている。


  • クラクフ 写真

    ワルシャワからまずはヴロツワフ方向に南下していく8号線(E67号線)。

    この後は途中でカトヴィツェ方向に1号線(E75号線)に入り、最後にA4号線でクラクフに入ります。

    この道筋はアップダウンの無い平らな景色。退屈というほどでもありませんが、絶景と言える眺めも無し。
    野原や林の合間に、時々途中の町が目に入るくらいの眺めでした。

    どこも片側2車線あって快適に舗装されていましたが、この画像のように片側が工事中の場所も結構ありました。


  • クラクフ 写真

    思わず笑ってしまったパトカー看板。(^○^)(^○^)

    カメラも随所にあるので、安全運転を。


  • クラクフ 写真

    ヒマワリ畑の向こうに見えて来たのは、サービス・エリアかモーテルになるのかな、という感じの建設途中の建物。


  • クラクフ 写真

    ガソリン補給を兼ねて一休みします。
    サービス・エリアというほど規模は大きくは無いけれど、カフェやトイレも付設された24時間営業のガソリン・スタンド。

    セルフ・サービスでの給油。
    あの看板に出ている黒字に白いONの字はディーゼルの意味?リットル3.69ズウォティ。

    SUR SHANGHAIたちは95と番号の付いたハイオクで、1リットル4.39ズウォティ。

    ちなみに98はリットル4.64ズウォティ。


  • クラクフ 写真

    上記のスタンドに付設されていたカフェ。

    まだ出来たばかりのような新しい建物。
    スナック菓子や飲み物ももちろん売っています。

    カツレツやハンバーグなんかのファストフードが飲み物付きで12ズウォティくらいから。
    お味の方は試さなかったので分かりません。


  • クラクフ 写真

    ん? カフェのお隣にはバーらしい建物が建設途中。

    酔払い運転する人が増えるんじゃないかと心配なんですが…。


  • クラクフ 写真

    道端に時々立っているおねえさんたち。

    初めはヒッチ・ハイカーかと思うんですが、ちょっと違うんです…。
    う〜ん、昔チェコのプラハに向かう道筋でも似たような光景があったなあ。
    そう言えばスペインあたりでもそうだったっけ。

    こういう事はいつになっても無くならないんだろうか、と憤慨したり残念に思う。


  • クラクフ 写真

    おねえさんたち以外には、おじさんが立っている所も。

    え!? と思って通り過ぎる時に見てみたら、このおじさんの売り物は森で採れたらしいキノコでした。(^^ゞ


  • クラクフ 写真

    A4号線でクラクフまで95kmの標識が。

    もう一息!

    このあとSUR SHANGHAIはリタイアして一眠り。


  • クラクフ 写真

    ワルシャワを出てくる時も曇っていたけど、ついに降り始めた雨。気温もずいぶん下がってきた。

    クラクフの街の手前にある料金所。
    6.50ズウォティを徴収されました。
    ブースは有人で、細かいお金が無くても大丈夫。

    料金所では、1ユーロを3.60ズウォティ、1米ドルを2.60ズウォティとして使えると表示されていましたが、お釣りはズウォティで返されるとの事です。


  • クラクフ 写真

    料金所も通過して、旧市街の南端にあるホテルももうすぐ、と思っていたら、クラクフ旧市街地に入る道が大渋滞。
    ホテルまでの最後の2,3kmに小1時間かかってしまった…。(^^ゞ
    これはいつもの事らしく、翌日アウシュヴィッツ強制収容所跡からの帰り道も同じでした。


    結局午後の2時半過ぎに着いたシェラトン・クラクフ。
    この日のワルシャワからの所要時間は、途中立ち寄った場所での時間や休憩時間を除くと5時間。

    この画像の建物は、シェラトン・クラクフからすぐそこにあるヴァヴェル城。

    フウ〜ッと一息。


  • クラクフ 写真

    上の画像は、シェラトン・クラクフ前に立って眺めるヴァヴェル城。右手にヴィスワ川の一部が見えています。小高い丘の上にあるヴァヴェル城へは徒歩5分の好立地。


    下の画像がシェラトン・クラクフ全景。
    低層のシンプルな造りに見えますが、04年に出来たモダンなホテルです。


  • クラクフ 写真

    シェラトン・クラクフの地下階にある駐車場の駐車料金は1日40ズウォティ。

    ロビーに上がって来てみたら、天井はガラス張りの明るい構造。

    古都クラクフのシェラトンと聞いて、もっとクラシックな雰囲気を想像していたら間違いだった。


  • クラクフ 写真

    これは、シェラトン・クラクフの上階から見下ろしたロビー階の食堂部分。
    朝食ブッフェもこのスペースで。

    このアトリウムに面したお部屋より、出来ればヴィスワ川に面したお部屋をいただいた方が広々した街並み風景を楽しめますよ。


  • クラクフ 写真

    シェラトン・クラクフでは、スターウッドのポイントでダブル・ルームに泊まってみました。

    ヴィスワ川に面したこのお部屋は、うんと大きいとは言えませんでしたが、川に面した景色のお陰で視界が広々と開けた感じでした。

    高速ネット接続無料なのが高得点。
    夜には一口サイズのチョコレートが配られました。
    置いてある紅茶の種類が5種類もありましたよ。


  • クラクフ 写真

    浴室は、と言うと…、ちょっと小さめ。

    シャワーも一緒になった深めの浴槽。
    お湯がたっぷり出たのはよし。


    う〜ん、ウェスティン・ワルシャワでもそうだったんだけど、このシェラトン・クラクフでもタオルがヨレッとした感じだなあ。不思議。

    同じと言えば、朝食ブッフェも温かい料理が少なくて、3泊とも内容が全く同じだったというのも不思議。
    この点も、これからの改善に期待します。(*^。^*)


  • クラクフ 写真

    1時間ほどシェラトン・クラクフのお部屋で休んだ後は、ちょっとクラクフの街も見てみます。

    冷たい雨が降ったり止んだり。9月の初めの割りに寒い〜。

    街路樹の葉ももう色付き始めた季節の変わり目。


  • クラクフ 写真

    クラクフでの手始めに行ってみたのはヴァヴェル城。
    シェラトン・クラクフからだと徒歩5分。
    これは城に上って行く坂道。


    ヴァヴェル城見学で注意しなければならないのは、敷地にあるヴァヴェル城大聖堂やヴァヴェル城旧王宮の見学。
    敷地内に入って、これらの建物を外から見る分には無料ですが、内部の見学は入場制限が設けられているので、チケットを買いに行ったからと言って必ず見られるとは限りません。
    ぜひ内部の見学も、という方は早めに行ってチケットをゲットするのがよさそうです。

    開館時間も見所や季節、曜日によって変わったり、チケットも細分化された見所ごとに分けて買うようになっているようなのでご注意を。
    下記のヴァヴェル城のサイトで確かめて行くのがいいと思います。
    http://www.wawel.krakow.pl/en/ 英語版


  • クラクフ 写真

    SUR SHANGHAIたちがヴァヴェル城に行ってみたのはもう午後4時のことなので、この日のチケットは当然無し。

    冷たい雨がそぼ降るその敷地の中をちょっと歩いてみます。

    これはヴァヴェル城大聖堂。

    右手に見えている塔のさらに右手に金色のドームを持ったジグムント・チャペルがありますが、この日は写真は撮らず。

    クラクフ編をまとめた今後の旅行記の中でご紹介しようと思います。


  • クラクフ 写真

    ヴァヴェル城敷地の庭に咲いていた花。

    冷たい雨の中で、この暖かい色と形が鮮やかに映える。


  • クラクフ 写真

    長い首を伸ばした花は、植物と言うより動物に見える。


  • クラクフ 写真

    ヴァヴェル城から見下ろしたヴィスワ川。
    画像奥がその上流。

    クラクフで、くの字に折れ曲がったヴィスワ川。
    そのそばの丘の上にヴァヴェル城があるんだな、と分かる眺め。


    ヴィスワ川はポーランド最長の川で全長1,047km。
    ポーランド南部のべスキト山脈からクラクフを経由してバルト海へと流れ下る途中には、首都ワルシャワもあります。


  • クラクフ 写真

    ヴァヴェル城大聖堂外側にある鉄製の柵。
    植物を象ったらしいその模様が美しい。


    クラクフに着いたばかりの今日は、お天気は悪くても旧市街地も見てみたいので、ヴァヴェル城はここで一旦打ち切り。

    ヴァヴェル城は旧市街地の南端にあって、その中心の中央市場広場までは1kmくらい、北端にあるバルバカンまでも1.5kmくらいなので、テクテク歩いて行けますよ。


  • クラクフ 写真

    ヴァヴェル城から中央市場広場へトコトコ歩いて行く道沿いでは冷たい雨が強くなってきた。

    う〜ん、風情がある雨を通り越して、イヤな雨になってきた…。


    頭の上でピカッ! と光ったものは稲妻ではなく、カメラ屋さんの広告人形のフラッシュだった。(^○^)


  • クラクフ 写真

    雨を避けて入ってみたコンビニ的お店で見つけたインスタント食品。

    日本でもお馴染みのクノールやマギー。
    世界各国、その国その国の味を作って売っている進出振りにはどこでもびっくり。
    このポーランドでは、名物スープのZUREK(ジューレック)のインスタントなんかも出しているなあ。
    上の画像の右から2番目のクリームスープに見えるものがそう。
    発酵させたライ麦を入れたスープで、ちょっと酸っぱみがある味は日本人にも合うと思います。

    そのほかのものも一袋1ズウォティちょっと位からあるので、手頃なポーランド味のお土産にどうぞ。


  • クラクフ 写真

    古都クラクフの旧市街地も、建物1階部分は現代的商品の店舗になってズラリと並んでいます。

    ファッションのお店やポーランド名産の琥珀のお店、カフェなどなど…。


  • クラクフ 写真

    旧市街地の中央市場広場まで来たら、一段と強くなった雨。
    あ〜あ、写真を撮るのも今日はここまで。


    中央市場広場の片隅、旧市庁舎脇にドンッと置かれているこの頭部の銅像は、彫刻家イゴール・ミトライ氏の『エロス』という作品なのだそう。
    古都クラクフのどこにこの奇抜なスタイルの像を置くかで揉めたのだそうですが、結局は中央市場広場のこの場所に決まったのだとか。
    SUR SHANGHAIは雨の中でチラッと見ただけだったけど、そのインパクトある作品。


    この日以外のクラクフの街並みのご紹介は、この後に続くアウシュヴィッツ強制収容所跡、ヴィエリチカ岩塩坑旅行記のあとに一つにまとめようと思います。


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広告塔のセンスがたまらな〜い。返事を書く

by けーしちょーさん | 2008年03月10日 11:25

茂みに潜む?パトカー。
カメラ屋の変なマネキン。

うう。たまんないっすねぇ。ポーランド。
私の中では「コレ」というイメージがなくって
どういう国だか、まったくもってミステリアス。
おねいさんと張り合う?きのこ売りのおじさんとか(爆)

けーしちょー拝

RE: 広告塔のセンスがたまらな〜い。返事を書く
by SUR SHANGHAIさん | 2008年03月11日 08:06

名前は知ってるけど、イメージが湧かないとか、近隣諸国とどう違うの?って言う国は結構あるものですね。
早い話、世界に向けて観光アピールが出来てる国か出来てない国かで、同じヨーロッパでもずいぶん差がある。
私が今回の初ポーランドで見たのは重い歴史のスポットが多かったけど、それ以外にもまだまだ見所はありそう。

で、ご指摘の看板ですが、旅行記に載せなかった中にもシュールな感覚のものがあって、これからはポーランド・アーティストの時代かも…。(^○^)

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  • 登録:2004年09月11日

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