四国ドライブ2日目:トリボラーさんの旅行ブログ
大歩危の奥にあるかずら橋に行きました。
かずら橋とは、高山に自生するかずら(つる)を
冬に採って、火であぶり柔らかくしてから
編みながら谷に架けるそうです。
弾力のある植物のつるで編んである為に
ゆれが激しいのと、ツルということで切れて
橋が落ちるのではないかという
ダブルの恐怖感があり楽しいとの事、昔は地元の慣れた人は大きなゆれに合わせて渡ったが
土地の者でなくなれていな人は渡ることが出来なかったとの事です。
今は補強がしてあって昔ほどゆれないそうです。
なぜそんな橋にしたかと言うと、平家の落人が追っ手から逃れる為にすぐに切って落とせるために作った。
また、かずら橋は慣れていないと激しくゆれるので、渡り方、身のこなしを見て土地の人と偵察に来た者とを判別するため作ったという説が有力だそうです。
かずら橋は渡ってみると補強してあっても
思ったより揺れました。
またつかまる所ももちろんかずら(ツル)で
できているのでつかまっても伸びてしまい
不安なのです。
あと写真のように下が油断すると足が抜けるほど
大きく開いているのでこれもまた恐怖です。
ほとんどの人は不安定なツルの手すりに
つかまりながら歩くので、両側に人が集まり
真ん中は比較的空いていて楽に歩ける。
しかし揺れるのにつかまる所が無いのは怖い
仲間のうち2名がつかまったままゆっくりしか歩けず
かずら橋上で渋滞を引き起こす。ビデオを回しながら
どこにも捕まらず渡っている人もいた。
宿の人に、このかずら橋のさらに上流に
本当の秘境と思える場所にダブルの
かずら橋がかかっていると聞いたが
日程の都合上こちらは断念、
ここには午前の早いうちに行ったが
帰る頃には道が混んでしまっていた。
写真のボンネットバスが運行しているそうです。
この後、高知道から須崎へ行き
名物鍋焼きラーメンを食べる。
これもおいしかった。
その後、四万十川沿いを上流に向かっていき
今日の宿がある口屋内に向かう
途中から四万十川ぞいを走るが
日本最後の清流にふさわしいと思う風景
川だけでなく、そこにかかる橋、家、山、緑などが重なりあって素敵な風景になるんだと思った。
途中で物産展をやっていて
40010時間熟成した酒を飲む
指摘されるまで四万十で作るから
40010時間の熟成と言う事に
気がつかず。ついでにお土産を物色
あと川にこいのぼりが数百匹かかっている所
で写真撮影!
後は次の日カヌーをやる江川崎周辺を散策
江川崎からは細い四万十川沿いの道を
慎重に対向車とすれ違い、無事に宿に到着
宿の裏には、なんと沈下橋がある。
沈下橋とは名前のとおり増水時に川に沈んでしまうよう
設計された欄干のない橋のことです。
欄干があると流れてきた木や土砂を
せき止めてしまい、橋が破壊されてしまう。
昔はそれを繰り返していたそうです。それを欄干を作らなかった所
橋が壊れなくなったので、四万十の人たちは沈下橋を次々につくり現在も50以上が残っているそうです。
欄干が無いため子供が勇気を試すために飛び込んだりするようで
ちょっとまえにCMで子供が飛び込むシーンをやっていたのも四万十川だと言っていました。
写真は岩間沈下橋です。
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