古代中国の首都。:ちびどらさんの旅行ブログ
洛陽である。長安(現西安)と並んで古代の首都としてよく登場する。聞いたことがある人も多いかもしれない。
馴染みが深いのは、杜子春が夕焼けを佇むシーンである。
三国志の初期や後漢王朝(光武帝建国の王朝)の都もそこになる。曹操などの反撃を振り払う為に董卓は火を放ち都を長安へと遷都する。
曹操が後に丞相になってから、洛陽再建に力を尽くしている。
完全に戻るまでの間、同じ河南省の許昌を足場としていた。
洛陽になったのは、曹家から司馬家になってからのほうが強い。歴代の都では長安と1,2を争うだろう。
ちなみにその他に有名なのは、牡丹の花。4月の中旬に見られるといわれている。主に4月10日に見られるというが。
駅から10キロ離れた場所に、龍門石窟と呼ばれる世界遺産がある。一番の見所はここだろう。
タクシーに乗ると片道20元くらいだが、バスなら3−5元くらいになる。
鄭州からだと電車に乗れば、当日行って当日帰れる。
しかし長距離バスだとあまり時間が遅くなると帰りに乗れなくなるので注意したい。
西遊記に登場する玄奘も洛陽の人である。
日本では岡山県と洛陽が姉妹、友好都市となっている。
かつての都を堪能してみてはいかがだろうか。
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