マラッカの夕陽は美しかったか?? 猫と運河と華麗なるプラナカン文化:blanchさんの旅行ブログ
シンガポールから高速バスで、マレーシアのマラッカに行ってまいりました。
国境でバスを2回降りる必要があったのが少々面倒だった他は、
ごくスムーズに往復できました。(片道3時間半程度)
重層的な歴史を持つ世界遺産の街、マラッカで、
華やかな文化と水辺の暮らしと猫たち!を楽しみました。
今回のお宿は「The Baba house」
プラナカン様式の非常に趣あるホテル。
「プラナカン」とは、
華僑の父と現地マレー人の母をもつファミリーで、
大変裕福だったらしいです。
男子が「ババ」で女子が「ニョニャ」。
家を守っていたニョニャ達の繊細なセンスを
大いに堪能しました。
遅めの昼食はマラッカ名物チキンライス。
ご飯がライスボールなのが特徴です。
蒸した鶏と、鶏だしスープで炊いたご飯の組み合わせは
タイのカオマンガイ等と同じ食べ物ですね。
旅好きのバイブル「深夜特急」に、
とてつもなく大きく赤いマラッカの夕陽を
主人公が追いかけるくだりがあるんですよね。
海に沈む夕陽はまあ、一様に綺麗なものですが
マラッカ海峡から旅立つ人々のノスタルジーなんかが加味されて
よりロマンを感じるのでしょうか。
マレーヴィレッジのハイライト、ヴィラセントーサ。
大変美しいお屋敷が一般公開されています。
ここのご主人がガイドをしてくれるんですが(英語)、
なんというかちょっと曲者で、
思い切り手を握られるとか腕を組まれるとかそういうことです。
女性だけで行かれる方は、外観だけにしておくか
覚悟の上で突撃するのがよろしいかと。
今回のNo.1マラッカグルメ、豆沙餅(タオサーピア)です。
緑豆の餡をパイ生地で包んでます。
私の食べたのは塩味で、どうやらローストオニオン入りらしい。
甘いのもあるみたいだけど、
マラッカ行かれる方は塩味必食ですよ〜!!
マラッカって日常生活にも便利だし綺麗だし、
住んでもいいな。
ヴェネチア(本島)よりも多分暮らしやすいと思う。
最後になりましたが、今回「Tony's Net」というHPを
大いに参考にさせていただきました。
マラッカのガイドって書籍ではあまり詳しいのがなく、
交通からグルメまでどれだけ助けられたか。
Tonyさんありがとうございました!
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