立山黒部旅行記(ブログ) 一覧に戻る
10月10日頃は晴天の確立が高い。そう思い今年の10月9日から11日までの3連休を利用して再び立山に行く計画を立てた。<br />ゴールデンウイークの時は宿泊施設の予約をしなかったが今回は立山に宿を予約した。あらゆる準備を完了し、あとは時間が経つのを待つばかり。<br /> 室堂の紅葉は例年であれば10月初めくらいが見ごろだけど今年は少し遅れているので私達が行く10月9日ごろが丁度見ごろとか、旅に向けて士気の上がる情報も。<br />しかし、何やら天気が怪しくなってきて低気圧がゆっくりと東進。とうとう雨の予報になってしまった。それも大雨の予報。こうなると準備をしてあるのが足かせ。宿を予約しているだけに中止にする訳にもいかず天候の不安を抱えたまま、8日の23時30分雨の中、自宅出発。<br />東に向かったせいか彦根辺りで雨が小降りになり、場所によっては雨がまだ降っていない場所もあった。<br />4時30分ごろ立山駅の無料駐車場に到着。雨は小降り。何とか山の上も小降りであることを祈りながら、バスでアルペンルートを経由して室堂に向かった。

2010年秋の連休旅行 VOl.1(立山室堂)

15いいね!

2010/10/09 - 2010/10/10

619位(同エリア1666件中)

5

65

ぶうちゃん

ぶうちゃんさん

10月10日頃は晴天の確立が高い。そう思い今年の10月9日から11日までの3連休を利用して再び立山に行く計画を立てた。
ゴールデンウイークの時は宿泊施設の予約をしなかったが今回は立山に宿を予約した。あらゆる準備を完了し、あとは時間が経つのを待つばかり。
 室堂の紅葉は例年であれば10月初めくらいが見ごろだけど今年は少し遅れているので私達が行く10月9日ごろが丁度見ごろとか、旅に向けて士気の上がる情報も。
しかし、何やら天気が怪しくなってきて低気圧がゆっくりと東進。とうとう雨の予報になってしまった。それも大雨の予報。こうなると準備をしてあるのが足かせ。宿を予約しているだけに中止にする訳にもいかず天候の不安を抱えたまま、8日の23時30分雨の中、自宅出発。
東に向かったせいか彦根辺りで雨が小降りになり、場所によっては雨がまだ降っていない場所もあった。
4時30分ごろ立山駅の無料駐車場に到着。雨は小降り。何とか山の上も小降りであることを祈りながら、バスでアルペンルートを経由して室堂に向かった。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • アルペンルートの玄関口、立山駅。8:00発のバスに乗車するため7:00過ぎに駐車場から駅にやって来ました。

    アルペンルートの玄関口、立山駅。8:00発のバスに乗車するため7:00過ぎに駐車場から駅にやって来ました。

  • あいにくの雨。この日の朝はまだ小雨。このまま天候が好転は無理でも変わらない事を祈りました。

    あいにくの雨。この日の朝はまだ小雨。このまま天候が好転は無理でも変わらない事を祈りました。

  • ゴールデンウイークの時はこの時間でものすごい混雑でした。天候のせいもあるのかこの日は閑散としていました。美女平に行くケーブルカーの改札口です。

    ゴールデンウイークの時はこの時間でものすごい混雑でした。天候のせいもあるのかこの日は閑散としていました。美女平に行くケーブルカーの改札口です。

  • 乗車券はインターネット「web予約」で事前購入が出来ます。往路が指定便で復路は自由に来た便に乗車できます。

    乗車券はインターネット「web予約」で事前購入が出来ます。往路が指定便で復路は自由に来た便に乗車できます。

  • この日は往路は立山駅から室堂まで直行バスを利用しました。

    この日は往路は立山駅から室堂まで直行バスを利用しました。

  • 立山駅前の景色。低い雲が出てきていて山の上のほうが見えませんでした。

    立山駅前の景色。低い雲が出てきていて山の上のほうが見えませんでした。

  • 駅舎の風見鳥というより風見鹿が雨にぬれて寒そうでした。

    駅舎の風見鳥というより風見鹿が雨にぬれて寒そうでした。

  • アルペンルートも雲の中。だんだん不安に・・・・

    アルペンルートも雲の中。だんだん不安に・・・・

  • 室堂到着。まずは定番の石碑を撮影。

    室堂到着。まずは定番の石碑を撮影。

  • 立山玉殿の湧水。たくさんの人が水筒やペットボトルに水を入れていました。<br />私はミネラルウオーターを買ってあったので見るだけでした。

    立山玉殿の湧水。たくさんの人が水筒やペットボトルに水を入れていました。
    私はミネラルウオーターを買ってあったので見るだけでした。

  • 室堂平から見た浄土山。立山雄山山頂は雲が懸かっていましたがそれ以外の山はくっきりと。<br />雨も小雨で一安心。

    室堂平から見た浄土山。立山雄山山頂は雲が懸かっていましたがそれ以外の山はくっきりと。
    雨も小雨で一安心。

  • 室堂平周辺のハイキングコース。<br />距離を見ると大した事無いのですが実際に行くと斜面のきつさや足元の悪さで市街地を歩くものとは全然違います。

    室堂平周辺のハイキングコース。
    距離を見ると大した事無いのですが実際に行くと斜面のきつさや足元の悪さで市街地を歩くものとは全然違います。

  • 今回は室堂から室堂山展望台に行く事にしました。

    今回は室堂から室堂山展望台に行く事にしました。

  • いよいよ遊歩道から登山道へ。室堂平バスターミナル、正面の山は大日岳。

    いよいよ遊歩道から登山道へ。室堂平バスターミナル、正面の山は大日岳。

  • 室堂山荘。別山方向。

    室堂山荘。別山方向。

  • 雄山山頂は雲が掛かっていて見えませんでした。

    雄山山頂は雲が掛かっていて見えませんでした。

  • 室堂で標高2450m。このときの気温15℃。<br />室堂平は黄葉が確かに見ごろ。曇りのほうが黄葉が綺麗に撮影出来るとアドバイスを頂いていたのですがそのとおりでした。<br />でも青い空の黄葉が見たかったですね。

    室堂で標高2450m。このときの気温15℃。
    室堂平は黄葉が確かに見ごろ。曇りのほうが黄葉が綺麗に撮影出来るとアドバイスを頂いていたのですがそのとおりでした。
    でも青い空の黄葉が見たかったですね。

  • 室堂平。火山の噴火でカルデラが形成されたとの事です。その後数度の噴火でカルデラは崩れてしまったそうですがその雰囲気は今でもこうして解かります。みくりが池も見下ろせる高さまで登ってきました。

    室堂平。火山の噴火でカルデラが形成されたとの事です。その後数度の噴火でカルデラは崩れてしまったそうですがその雰囲気は今でもこうして解かります。みくりが池も見下ろせる高さまで登ってきました。

  • 前の写真と同じ場所からの撮影。

    前の写真と同じ場所からの撮影。

  • 浄土山の山頂。大分近く見えてきました。

    浄土山の山頂。大分近く見えてきました。

  • 山を登っていくとだんだんと岩が増えてきました。

    山を登っていくとだんだんと岩が増えてきました。

  • まだ若干低木が群生しています。

    まだ若干低木が群生しています。

  • あと少しで室堂山展望台。

    あと少しで室堂山展望台。

  • 浄土山と室堂山展望台の分岐点。

    浄土山と室堂山展望台の分岐点。

  • 浄土山山頂方向はこの時点で道なき道。

    浄土山山頂方向はこの時点で道なき道。

  • 室堂山展望台。<br />やっと到着。通常は30分と言われている所を50分ほどかけて登りました。<br />雨は小雨でしたが猛烈な風が吹いていました。

    室堂山展望台。
    やっと到着。通常は30分と言われている所を50分ほどかけて登りました。
    雨は小雨でしたが猛烈な風が吹いていました。

  • 展望台から見た西方向の景色。

    展望台から見た西方向の景色。

  • 展望台から見た南方向の景色。五色ヶ原がこちらの方向。

    展望台から見た南方向の景色。五色ヶ原がこちらの方向。

  • 北方向の奥大日岳。

    北方向の奥大日岳。

  • 東方向の浄土山。

    東方向の浄土山。

  • 室堂山展望台登頂の記念撮影。<br />写真から伝わってこないのですがものすごい風で油断をするとバランスを崩しそうになります。

    室堂山展望台登頂の記念撮影。
    写真から伝わってこないのですがものすごい風で油断をするとバランスを崩しそうになります。

  • 展望台の案内板。

    展望台の案内板。

  • 下山します。

    下山します。

  • 浄土山登山口分岐付近の道です。石畳になっています。

    浄土山登山口分岐付近の道です。石畳になっています。

  • 紅葉している木が石に張り付くようにして頑張っていました。

    紅葉している木が石に張り付くようにして頑張っていました。

  • 室堂平。

    室堂平。

  • 一寸そこの展望台までなどと言う気持ちで登った登山道ですが強風に打たれて、やっぱりこの辺りの自然は厳しいのだろうなあと、木の生えていない景色を見ながら思いました。<br />ふと周辺の山を見ると、山頂に掛かる雲がなくなってきました。<br />ちょこんと見える山は剣岳では無いかと思います。

    一寸そこの展望台までなどと言う気持ちで登った登山道ですが強風に打たれて、やっぱりこの辺りの自然は厳しいのだろうなあと、木の生えていない景色を見ながら思いました。
    ふと周辺の山を見ると、山頂に掛かる雲がなくなってきました。
    ちょこんと見える山は剣岳では無いかと思います。

  • 薄い岩の板が何枚も重なっているように見えます。

    薄い岩の板が何枚も重なっているように見えます。

  • 雲が無くなり雄山の山頂が見えてきました。<br />この山頂からは遠くは富士山も見えるとの事でした。

    雲が無くなり雄山の山頂が見えてきました。
    この山頂からは遠くは富士山も見えるとの事でした。

  • 浄土山の斜面。山を下ると岩も少なくなりまた綺麗な紅葉や黄葉を目にすることが出来ます。

    浄土山の斜面。山を下ると岩も少なくなりまた綺麗な紅葉や黄葉を目にすることが出来ます。

  • 雄山と黄葉です。

    雄山と黄葉です。

  • ミドリガ池。

    ミドリガ池。

  • 湿地帯にある「ガキ田」。

    湿地帯にある「ガキ田」。

  • 強い風が山頂では吹いていましたが雨もひどくならず何とか無事に室道平に戻ってきました。

    強い風が山頂では吹いていましたが雨もひどくならず何とか無事に室道平に戻ってきました。

  • みくりが池温泉で昼食。<br />ここは宿泊、食事、入浴が出来ます。

    みくりが池温泉で昼食。
    ここは宿泊、食事、入浴が出来ます。

  • 私が食べた天丼。白えびの掻き揚げとげんげの天ぷら。それと温泉卵。本当にここの食事は美味しいです。

    私が食べた天丼。白えびの掻き揚げとげんげの天ぷら。それと温泉卵。本当にここの食事は美味しいです。

  • 妻は前回同様炙りサーモンの丼です。これも本当に美味しいです。

    妻は前回同様炙りサーモンの丼です。これも本当に美味しいです。

  • 昼食後は地獄谷を散策する事にしました。<br />みくりが池温泉の展望デッキから見た地獄谷。

    昼食後は地獄谷を散策する事にしました。
    みくりが池温泉の展望デッキから見た地獄谷。

  • なんとも緊張感の走る看板。

    なんとも緊張感の走る看板。

  • 長い石段を下り地獄谷へ。

    長い石段を下り地獄谷へ。

  • 地獄谷到着。

    地獄谷到着。

  • 地獄谷の景色。

    地獄谷の景色。

  • 地獄谷の景色。風向きによっては見通しの良い所も有ります。

    地獄谷の景色。風向きによっては見通しの良い所も有ります。

  • 硫黄の匂いが鼻をつきます。

    硫黄の匂いが鼻をつきます。

  • 色のある所に戻って来ると生き返ったような気分になります。

    色のある所に戻って来ると生き返ったような気分になります。

  • みくりが池。雨が降っていないと水面に山などの景色が映りこんで綺麗な所のようです。

    みくりが池。雨が降っていないと水面に山などの景色が映りこんで綺麗な所のようです。

  • みくりが池。

    みくりが池。

  • ハイマツの林。<br />この後風が出てきて雨が強くなってきたので室堂バスターミナルへ急いで向かいました。

    ハイマツの林。
    この後風が出てきて雨が強くなってきたので室堂バスターミナルへ急いで向かいました。

  • バスターミナルから見た立山アルペンルート。<br />この後雨は激しくなりました。雨に祟られたとは言え、黄葉を楽しむハイキングは出来て良かったです。<br /><br />どなたかの4トラのブログで中国人観光客がものすごく多くてびっくりしたのとコメントがあったのですが本当にそのとおりでした。あちらこちらで中国語が飛び交っていました。<br /><br />この日は立山に下りたあと立山駅から車で10分ほど走った所にある「あわすのスキー場」ゲレンデにあるロッジに宿泊しました。

    バスターミナルから見た立山アルペンルート。
    この後雨は激しくなりました。雨に祟られたとは言え、黄葉を楽しむハイキングは出来て良かったです。

    どなたかの4トラのブログで中国人観光客がものすごく多くてびっくりしたのとコメントがあったのですが本当にそのとおりでした。あちらこちらで中国語が飛び交っていました。

    この日は立山に下りたあと立山駅から車で10分ほど走った所にある「あわすのスキー場」ゲレンデにあるロッジに宿泊しました。

この旅行記のタグ

15いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (5)

開く

閉じる

  • おかかさん 2010/10/19 01:40:24
    紅や黄の絨毯!
    ぶうちゃんさん、こんばんは!

    うわー、紅や黄の絨毯ですね!
    天気がいいと「きれい!」で終わってしまいそうですが、
    白やグレーの空だと自然の厳しさも伝わってくる感じがします。
    それにしても普段の生活空間とは別世界ですね〜
    雄大な景色に圧倒されます。

    雨の日の登山は滑りやすくて神経を使いそうですね。
    しかも寒くて風も強いなんてちょっと修行のようですね。お疲れさまでした!
    きっとただでさえおいしい昼食はさらにおいしく感じたことでしょうね!

    ぶうちゃん

    ぶうちゃんさん からの返信 2010/10/19 23:48:34
    RE: 紅や黄の絨毯!
    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    > うわー、紅や黄の絨毯ですね!

    そうですね。絨毯に見えますね。
    私の知る紅葉や黄葉はやはり木の葉が色づくものでこういう風に草や低木が色づくものはイメージにありませんでした。
    他の人たちの黄葉の立山の写真をみて絵みたいだなあと思っていたのですが実物をみてこう言う事なんだと思いました。

    でもやっぱり晴れた日の山のほうが綺麗ですし、何しろ濡れなくていいから晴れている方が良いですよね。
    ただ、こんな状態で普通は出かけませんからそういう意味で非日常が味わえたのも今では良い思いでです。


    > 雨の日の登山は滑りやすくて神経を使いそうですね。
    > しかも寒くて風も強いなんてちょっと修行のようですね。お疲れさまでした!

    ですけど、極力無理はしないに越したことが無いですよね。
    山が本気で荒れたら100mも歩けないでしょうね。
    やっぱり、雨とか日没とかで気温が下がり体温が下がり始めると人間は本当に駄目ですよね。


    > きっとただでさえおいしい昼食はさらにおいしく感じたことでしょうね!

    そうですね。本当に生き返った感じでした。
    ここ室堂は値段と内容がマッチした昼食が取れるのでそういう意味では本当に気軽に行って食事が出来るので良いと思います。
    どうも観光地と言うと不味いのに法外な価格設定の店が多いですがこのみくりが池温泉は本当に良心的です。

    紅葉はこれからいよいよ本格的なシーズンになります、今年も京都や奈良の紅葉に行こうかと思っています。
    おかかさんの旅行記も楽しみにしています。
    また、よろしくお願いします。

    おかか

    おかかさん からの返信 2010/10/21 01:49:32
    RE: RE: 紅や黄の絨毯!
    > 私の知る紅葉や黄葉はやはり木の葉が色づくものでこういう風に草や低木が色づくものはイメージにありませんでした。

    思えば草や低木の色づきは見たことがないです。
    よく見る紅葉とは雰囲気が違いますね。

    > やっぱり、雨とか日没とかで気温が下がり体温が下がり始めると人間は本当に駄目ですよね。

    本当に。人間も精密機械のように弱いかもしれませんね。
    最近は空腹になっただけで動けなくなるときがあります。

    > 紅葉はこれからいよいよ本格的なシーズンになります、今年も京都や奈良の紅葉に行こうかと思っています。

    うわーいいですね!
    関西在住の方達の何が羨ましいかというと、古都の紅葉をすぐ観に行ける事です。

    > また、よろしくお願いします。

    こちらこそよろしくお願いします!
  • たらよろさん 2010/10/17 18:57:28
    ほんと晴れが多いのにね〜〜
    こんばんは〜〜ぶうちゃん様。

    おっしゃるとおり、10月10日前後のお天気は良いことが多いのに
    今年は残念なお天気でしたね。
    最終日になるにつれ、だんだんと良くなっていったのかな?
    お天気の状態を見てから出発を考えようというのが
    お宿の手配がしてある場合できなくなっちゃうのが
    辛いところ、。。。
    特に、このような景色を楽しむ場合は
    晴れと雨ではかなりテンションに差ができちゃいますよね〜

    黄色とオレンジと赤色と。。。
    とても美しい山々をそれでも楽しませていただきました。
    このあと、好天になったことをお祈りしています。

      たらよろ

    ぶうちゃん

    ぶうちゃんさん からの返信 2010/10/17 22:24:14
    審議中です
    こんばんは。
    たらよろさん。いつもコメントありがとうございます。

    雨オトコか雨オンナか
    あるいは
    引きが強い弱い
    で、夫婦間激論中です。
    今日は平城京に行ってきたのですが
    午前中の曇りはどっちのせい、午後の晴天はどっちのおかげ?

    と、言うことで現在戦犯は誰だで夫婦間で審議中です。
    で、今回の立山は残念ながら翌日も雨でした。
    翌日、称名滝、五箇山村といったのですがいずれも雨を気にしてのものでした。結局3連中全てを旅に費やす覚悟だったのですがこの旅行記の翌日深夜に大阪に帰ってきました。

    そうなんですよね。宿を予約しているとそういう意味での気まぐれが出来なくなりますので・・・・
    ですけど、他の観光客も居なくてかえって贅沢な旅だったのかも知れませんね。ですけど晴天の紅葉、黄葉が見たかっただけに少し残念でした。

    また続きをUPしますのでよろしくお願いします。

ぶうちゃんさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP