みるさんのクチコミ全30件
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投稿日 2020年02月23日
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投稿日 2020年02月23日
総合評価:4.0
ホテルが22番トラムBatalhaのすぐそばだったので、1日しか観光しませんでしたが、2dayチケット(10ユーロ)を買い、坂の多いポルトの街をなるべく省エネで観光しました。
22番と18番はCarmoで連絡し、18番と1番はMuseuElectricoで連絡しています。
Carmoでは、両路線が数分、時間調整のため待ち合わせしていました。
MuseuElectricoでは、待ち合わせはないものの、10分程の待ち時間で乗り換えられました。
ちなみに、この3路線のトラムとも、このMuseuElectrico(トラム博物館)から朝ご出勤のようで、博物館から線路が1番線につながっていました。何だか微笑ましかったです。
18番線のPalacioという停留所はすごい坂にあるのですが、そこから眺めるポルトの街も良かったと思います。
一回券だと高いというイメージでしょうが、私はタクシー代わりとまでは言えませんが、便利に使いたおしたので、大満足でした。
トラムの路線図、および時刻表はこちら。
lineの▼をクリックすると、バス路線の次にトラムの、1,18,22がでてきます。
mapでは路線図、time tableでは時刻表がでます。
https://www.stcp.pt/en/travel/lines/- 旅行時期
- 2020年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
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投稿日 2020年02月23日
Fortaleza de São Joao da Foz ポルト
総合評価:3.5
2020年2月に訪れました。
1番路面電車の終点から公園の脇を通り、徒歩5分ほどでしょうか。
どなたかの旅行記に内部の写真があったので、入れるかと多少は期待していたのですが、やはり入ることはできなかったので、当時に思いをはせ、ぐるっと一周してきました。
そばの公園には、花が植えられていたり、パターゴルフ場があったり、また、大西洋から打ち寄せる波など見て、のんびりできました。- 旅行時期
- 2020年02月
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投稿日 2020年02月16日
総合評価:3.5
ホテルの前に22番路面電車の「Batalhe(バターリャ)」という駅があります。
坂の多いポルトの街を、路面電車の2dayチケット(10ユーロ)で、タクシー代わりに利用して、坂の上り下りをかなりスキップしました。
電車は15分間隔に出ていて、市内を循環しています。
ポルトには3系統の路面電車があって、22番と18番は「Carmo」で、18番と1番は「Museu c. Electrico」でコネクトしています。- 旅行時期
- 2020年02月
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投稿日 2020年02月16日
総合評価:4.0
2020年2月、435番バスを使って、レガレイラ宮→モンセラーテ宮→シントラ駅 と回ってきました。
料金は一人5ユーロ、バスの運転手さんから買います。(現金のみかも)
レシートのようなチケットで、当日なら435番バスを何回でも乗り降りできます。
時刻表はどこのバス停でも同じだったような気がしますが、もしかしたら、シントラ駅発の時刻が載っていたのかもしれません。とにかく、日中は20分間隔のようです。
一方通行で、シントラ駅→シントラ王宮→レガレイラ宮→モンセラーテ宮→シントラ駅のように循環します。
シントラ王宮のバス停は、シントラ王宮からレガレイラ宮の方向へ7分ほど歩いたHotel Lawrenceの先にあります。
レガレイラ宮のバス停は、レガレイラ宮の出口の正面にあります。
モンセラーテ宮のバス停はモンセラーテ宮の出入り口すぐそばにあります。
シントラ王宮のバス停を探して現地の人に聞くと、王宮そばのバス停を教えられたのですが、それは違う路線のバス停でした。
シントラ王宮のバス停からレガレイラ宮バス停までは徒歩10分程。レガレイラ宮入口はバスの進行方向へ数分、坂を上ったところにあます。
モンセラーテ宮バス停からシントラ駅までは20分程かかりました。
このバスのバス番号は、バス後ろには大きく電光で「435」と表示されているのですが、前面には電光表示はされていなく、またバスの車体にいろいろな数字が書いてあり、戸惑いました。
バスを逃すと、また待たなくてはならないので運転手さんに「モンセラーテ?」と聞くとうなずきました。
このバス停には、同じscott社のバスで車体にtourと表示されているものもありましたが、こちらは路線バスではないので、よくわからなければ運転手さんに確認すると良いと思います。- 旅行時期
- 2020年02月
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投稿日 2019年07月03日
総合評価:5.0
早朝6時半から夏の庭園の散歩を快適に楽しみました。
朝6時過ぎにシェーンブルン宮殿に着きました。
どなたかの口コミで、マリアテレジア門付近のバス停で降りると、庭園の坂を上ることなく庭園を下りてこられるというものでしたが、バスの詳細を調べることもしてなかったし、開門までまだ時間があるので、途中でバス停があったらバスに乗れば良いと思い、探しながら宮殿の東側の道路を上がっていきました。
結局、バス停は無かったのですが、ほぼ直線で、途中から車道と少し離れて森の中を歩くような形で、徒歩20分位でマリアテレジア門に着きました。
6時25分頃だったと思いますが、すでに門は開いていて、門からグロリエッテが見えました。
その後、日陰の方のジグザグの坂を降りながらこの上なく贅沢な散歩を楽しみました。
庭園はもちろん無料です。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月03日
総合評価:3.0
カヴァリエに宿泊しました。
部屋からはシェンブルン宮殿のグロリエッテが見えました。
地下鉄U4 工事のお知らせです。
ホテルからカールスプラッツ駅に行こうとして、51AのバスでアメイスガッセAmeisgasse→地下鉄U4のヒーツイング駅Hietzing→カールスプラッツ駅の経路を取ろうとしました。
ヒーツイング駅に着いたところでカールスプラッツ駅行きのホームを探しましたが、どうやら今は工事中で終点のカールスプラッツへは行かないようです。
実際乗ってみると、途中駅(たしか三つ目のLangenfeidgasse駅)で下されます。
しかし、代替えバスのU4Zというバスがここからカールスプラッツまでひっきりなしに出ています。
代替えバス乗り場は、進行方向「前」の出口から出て、左斜め前方にあります。大勢待っているのですぐわかると思います。
私のように、進行方向後ろの出口から出ると慌てることになります。
なお、51Aのバス内ではチケットが買えません。運転手さんにチケットが欲しいと2.4ユーロを出しましたが「No」と言う返事。結局アメイスガッセからヒーツィングまではチケットなしになってしまいました。
帰りは、カールスプラッツ→U2でフォルクスシアター→U3でウィーン西駅→52番トラムでアメイスガッセ で帰ってきました。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年01月29日
総合評価:5.0
6月29日のアイーダのチケットをオンラインで予約、発券しました。
先ず、オペラ座のHP(英語)で会員登録をしました。
いろいろ調べているうちに Culturall という日本語サイトに着きました。
見るとびっくり!もう自動的にログインされていました。
Culturall でチケット予約をいろいろやってみるとオペラ座HPと同じなんですね。
これならオペラ座HPでドイツ語だ、英語だと苦労することはありません。もちろん料金もオペラ座HPと同じ、手数料もかかりませんでした。
1月28日の夜予約を入れて(現地時間 6:53)、次の日メールを開けてみたらもう発券までのメールが続々と入っていました。
希望は平土間の後方、通路に面している列だったのですが、条件を付けて席が取れないといけないので141ユーロのPARKETTのみとし、期限は一般発売(この場合は4月29日)のちょっと前、4月27日にしました。
結果、偶然希望通りの14列目の席が取れました。
Culturallの自分のアカウントからチケットを印刷しました。予備用にもう一枚リプリントしようとしましたが、これはできませんでした。
以下は確証がないのですが、プリント@ホームというところを介してのサービスのようで、ここで印刷してしまうと委託販売もできないというよなことが書いてあったと思います。
発券されても行けなくなった場合、委託販売が出来たと思ったのですが、この辺りはよく分かりません。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2019年01月27日
総合評価:4.0
プライオリティパスでのラウンジ利用です。
帰国が深夜便(24:40発)だったために、当日の観光前にシャワー時間を予約しておけたらと思い、荷物預かり所に荷物を預けるついでに、第2ターミナル(非制限エリア)のプラザプレミアムラウンジを訪ねました。
結果は、プライオリティパスでは予約はできず、利用時にシャワーを申し出て時間の都合が合えば利用可と言うことでした。
私は、観光を終え、16:30頃に第2ターミナルのラウンジに行って、即シャワー利用が出来ました。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2018年06月25日
総合評価:1.5
ツアーで主人とスペイン旅行をしましたが、私の分だけ往路のマイレージが、心当たりのないエアカナダに付けられてしまい、貰えるはずのANAの5000マイルを、結局、無駄にされてしまいました。
3月28日 羽田~フランクフルト~マドリッド
4月5日 バルセロナ~フランクフルト~羽田
(日本~ドイツは往復ルフトハンザのビジネスクラス利用)
羽田でルフトハンザにチェックイン時、ANAのマイレージカードを見せた所「他の所についています」とのこと。
特に疑うことも無く、帰国後ANAのマイレージを見てみたら、主人には往復ついていましたが、私の分だけ往路の884マイルと4149マイルが積算されていませんでした。
ANA、旅行会社、ルフトハンザ、エアカナダ、と約二か月間、何度もやり取りをしましたが、結局どうすることもできませんでした。
ルフトハンザの方が
「1週間前にもマイレージが無くなった方がいた」と言う言葉が忘れられませんが、本当にこれ以上どうしようもありません。
何が原因だったのだろう???
もう、マイレージをためるのもいいかなぁ・・・。
そんな心境です。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 接客対応:
- 1.5
- 日本のカスタマーセンターの日本人女性は一所懸命に対応してくれたように思います
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:3.5
夕方、リアルトのホテルからサンマルコ広場までヴァポレットで行こうとしました。
慌てて乗ったので、間違えて反対方向に乗ってしまい、次の停車フェッロビア(サンタルチア駅)で乗り換えました。
ところが、急行の2番はリアルト行ばかり。
時刻表を見ると、ローマ広場~サンマルコ広場を2番が運行するのは観光客のいる9時ごろ~午後5時ごろまで。(詳しくはHPで確認ください)
あとは、各駅停車の1番で行くか、歩くかです。
72時間券を買ったので、ヴァポレットで夜の大運河も観光しようと思ったのですが、残念でした。
因みに各停の1番はずいぶん時間がかかるようです。
なお、入り口はプライオリティのベネチア住民用とオールパッセンジャー用の二種類があります。
最初わからなくてプライオリティにピッしたのですが、開かなくて焦りました。
また、券自体は割合薄いので、何度も使う場合は(suicaなどの)カード入れがあると便利かと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:4.0
4泊のベネチア旅行の際、3泊をメストレのプラザで、1泊をベネチアらしさを味わうためにこちらに泊まりました。
リアルトでヴァポレットを降りてすぐ。スーパーもヴァポレットの停留所からホテルまでに二軒あるし、レストランやお店もいっぱいあるので本当に便利な立地だと思います。
カナルビューでなければ(1泊朝食込二人利用で24900円)、もっと手ごろな値段の部屋もあったのですが、せっかくなのでこちらにしました。
カナルビューとはいえ、窓が小さいので暗い、風が強いと雨戸?が半分閉まってしまう、ちょっとう~ん・・・ですが、部屋からリアルト橋が手に取るように見え、まぁ良かったです。
309号室でしたが、夜ずっと陽気な?音楽が聞こえてました。左程気にする音量でもなく、夜中には消えていましたが。
バスルームは部屋とは対照的にモダンで快適でした。
歯ブラシがアメニティにあったのが意外でした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:4.5
ベネチアに4泊の個人旅行をした際に利用しました。
ベネチア空港とのアクセスが良いために、到着時の2泊と出発前の1泊をプラザにしました。
中の1日はベネチアらしさを味わうために本島のホテルにしました。
その際に、大きなトランクは預かってもらい、必要なものだけ持って移動しました。
アクセスが良いとはいうものの、ベネチア空港着が23時ごろだったために迎えの車を手配しておきました。
ローマ乗り継ぎで、40分の遅延があり、ちょっと気をもみました。
タクシーがぼったくりなどの心配なく、さっと利用できるのであれば、そちらのほうが気が楽だったかもしれません。
当初はリムジンバス利用で安くあげるつもりでプラザにしたのですが、バスの間隔が40~50分だったのと連れがいたので、車を頼みました。
結局、帰りもタクシーを頼んだので(二人で35ユーロ)最初の目論見は外れましたが、1月とはいえ、二人で朝食込1泊8560円は本当にお得だったので、タクシーで快適にとなったわけです。
最初の宿泊の部屋はあまり暖房が効いていずに、お風呂のお湯も若干ぬるめでした。
後で泊まった部屋は暖かく、お風呂も熱かったのですが、バスタブの栓が緩かったのでちょっと難儀しました。
部屋に室温のコントローラーがあるようですが、作動しているのか不明。
ホテル入り口左のバールでヴァポレットとバスの72時間券を買ったのですが、現金しかだめと言われ現金で支払いました。(ホテルの受付ではカードで買えると言っていたのですが)- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:5.0
成田のアリタリアのカウンターで、ベネチア空港には日本人スタッフがいないと聞いていたのですが、マルコポーロ空港エコノミーのカウンターにベネチア大学で日本語を学んだ女性の係員さんがいました。
搭乗日前日の午前0時からスマホでWEBチェックインをし、座席指定も済ませ、当日空港に向かいました。
慣れない個人旅行で早めに空港に行ったのですが、カウンターは出発の2時間ちょっと前にスタッフが来て準備し、ちょうど2時間前にカウンター業務を開始しました。
2時間前の時点では多少の行列でした。
カウンターは、46番プライオリティ、47番バゲッジドロップ、と48番エコノミーの3つがありました。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:3.5
慣れない個人旅行で、成田→ローマ→ベネチアの往復をしました。
往きのローマ、フィウミチーノ空港の乗り継ぎ経路は、アリタリア航空のHPのとおりでした。
帰りはHPの記載と違ったために多少慌てました。
HPには「ターミナル1到着後、出国審査を経てターミナル3スカイブリッジメインターミナル駅よりスカイブリッジに乗車しサテライトエリアへ」となっていますが、帰国便日本人CAさんの話によりますと、このところ(1年位前から?)日本への帰国便はスカイブリッジに乗らない所からになっているそうです。
また、出発ゲートの発表が搭乗開始の10分前と慌ただしかったので、慣れない旅行者としては心配でした。
しかし、15:00出発なのに13:55搭乗開始とは?
これもそのCAさんに聞いたのですが、乗客が乗り遅れてトラブルになったことがあって、それ以来、早めに搭乗開始になったそうです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
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投稿日 2016年03月22日
総合評価:4.0
現地ガイドさんのおすすめのホテルと言うことでネットで予約しました。
お勧めだけあって、比較的お手頃な値段で、インナーハーバーに面しているビクトリアらしい景色を満喫できました。
宿泊した部屋は小さなベランダがありましたが、そこに出られるような大きさではありません。
朝食で普通のエッグベネディクトと和風のベネディクトを頼んだのですが、和風の物はお好み焼きもどきでびっくり。
外国の方が楽しむには良いかもしれませんが、日本人であの値段でお好み焼きもどきは・・・。
しかし、トータルではお手頃で快適なホテルでした。- 旅行時期
- 2015年05月
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投稿日 2016年03月21日
総合評価:4.0
ホテルHPからクラブルームを予約しました。
企画プランで、ガーデンビューのクラブルーム、税サービス料込(2人)で一泊S$587.32でした。
事前払いでキャンセルは不可だったと思います。
オンラインで予約後、確認のメールが登録のアドレスに来るはずでしたが、待っても来なかったので(ネット情報でやはりメールが来なかったというのを見たことがあります)、別途メールを送りました。それにはすぐに返信があり予約は確認できました。
チェックインは15時からとなっていますが、13時半にチェックインできました。
日本語カウンターを探したのですが、見当たらなかったのでどうしよう?と思っていたら、チェックイン待ちの列を担当する人にクラブルームのカウンターに案内されました。
(その際、ベッドをキングにするかツインにするか聞かれ機械に打ち込んでいましたが結局何をしていたのか分かりません。)
チェックインカウンターでベッドについて確認したのですが、クラブルーム以上はキングサイズのベッド一つだけだというので、毛布を一つ借りる手配をしました。
が、近くに日本人スタッフがいたのでもう一度ベッドについて尋ねた所、アサインされた部屋は36階で、そのフロアーはソファーがベッドになるものが置いてある階だそうで、ベッドにしてもらうことが出来ました。
見た目は無骨ですが、実際ソファーベッドに寝てみて、ギシギシ音がすることも無く、寝心地は私には問題ありませんでした。
また、大変ラッキーなことに、ガーデンビューではなくてシティービューにしていただきました。カーテンを開けたままで寝ましたが、夜景が美しすぎて目を閉じるのが勿体なかったです。
クラブラウンジでゆったりした朝食が付き、ティータイム、カクテルタイムも飲み放題食べ放題。
トータルでコスパが良いのではと選んだクラブルームでしたが、唯一ベッドタイプだけが心配でした。
夫婦と言えどもいつものスタイルの方が気楽ですから、タイミングよく日本人のスタッフに相談できてよかったです。
日本語カウンターはタワー1&2の入り口を入り、左手前方のくぼんだ所にありました。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2016年03月22日
総合評価:4.0
タクシーでボタニックガーデンのここ(英語の地図のBURKILL GATEを示し)へ行ってくれと運転手に言ったのですが、TANGLIN GATE に連れていかれました。
暑いので体力を消耗したくなかったので、目的であるオーキッドガーデンに近いBURKILL GATEに行ってもらいました。
運転手さんは行き方を外のスタッフらしい人に聞いていたので、普通にボタニックガーデンと言えばTANGLIN GATEに行くのかもしれません。
運転手さんが「ここではタクシーは乗れないよ」と言っていましたが、なるほど、観光バスなどが止まっている殺風景な駐車場があるだけです。
しかし、すぐにオーキッドガーデンがあって便利です。
1時間も歩き回るといくら美しいオーキッドガーデンと言えども疲れます。
最短でタクシーに乗りたいところです。
500m位にあるビジターセンターまで歩くとすぐにタクシーに乗れました。
タクシースタンドはTANGLIN GATEと公園中央にあるSBG VISITOR CENTRE & NPARKS HQ にあったと思ったのですが、入手した公園マップにはTANGLINにはタクシーの事が書いてありません。
ボタニックガーデンは東京ドーム13個分の広さがあるとか。最初のTANGLINで降りていたら、オーキッドガーデンに着くころはヘロヘロになっていたかもしれません。
また、植物園のマップは動物園で入手したのですが、主要な観光地に置いてあるかもしれません。- 旅行時期
- 2016年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2016年03月22日
総合評価:5.0
旅行代理店サイトから予約。コートヤード朝食付き、税サービス込、2人で23120円でした。当初26000円で予約しましたが、円高でちょっと安くなったので予約しなおしました。
チェックインは15時からでしたが、13:20にはチェックインできました。
ベッドタイプはダブルかツインという条件での予約でしたが、ツインの部屋に泊まれました。
部屋は広くはありませんが、狭すぎるということもありません。バスルームはゆったりしていました。
ちょっとほこり臭いような気がして、私は空気清浄機が欲しかったところですが、主人はそうは思わなかったそうです。
朝食は充実していて、カヤトーストもありました。食べる機会がなかったのでラッキーでした。
室内でなくテラスでの朝食を薦める口コミもあってテラスに出てみたのですが、当然湿度もありますし、人の通りも割合あるので、室内の窓際がベストかなと思いました。
特筆すべきは、チェックアウト後のシャワーです。
チェックアウトの時に、後でシャワーを使いたいか聞かれ是非ともそうしたかったのでイエスと答えると、ルームキーをくれました。
観光から帰り、ルームキーを見せシャワーを使いたいと言うと、預けたスーツケースを出してきてM1にあるスパに案内してくれました。ルームキーはM1に上がるためのキーだったようです。
シャワーは男女別に分かれていて、主人とはティールームで落ち合うことにしました。
ダイヤル式のロッカーに貴重品着替えなどを入れ、トランクは鍵をかけ、適当に邪魔にならないところに置きました。
シャワーは二か所ありました。シャンプーとシャワージェル、大きなバスタオルとドライヤーがあります。フェイスタオルは無かったので、髪を乾かすのにフェイスタオルがあった方が便利かと思います。
こちらでシャワーを使わせていただいたおかけで、大変気持ちよく帰国の途に就くことが出来ました。
最寄駅はラッフルズプレイスです。
スーツケースを持っての移動だったので下見をしたのですが、エレベーターですんなり連絡している出口は無いようで、結局階段を数段降りなければなりませんが、H出口を利用しました。
コンパクトで品良く、伝統あるホテルなのにばかげて高くない値段設定。
私はフラトンのファンになりました。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2014年04月11日
総合評価:5.0
オペラ座のHPを見ていたら、パリにいる日にガルニエでコンサートとオペラの初日があることが分かりました。
検索したのは旅行の2か月半くらい前。
オペラの方はネット販売分は売り切れのようでした。
コンサートはピアノとパーカッションのコンサートで、カテゴリー別にまだいろいろ席が選べそうでしたが、幸いなことに、2階正面席の1列目(2eme loges de face)が2席空いていました。
25ユーロで最上席の雰囲気を味わえたのはお得でした。
クレジット払いで、チケット受け取りは郵送と自宅でプリントとが選べます。
私はプリントを選んだのですが、郵送料が多少かかりますが、旅行前にパリからオペラ座のチケットを受け取るのも旅行前の楽しみになったでしょう。
当日は7割程度の入りだったので、当日でももっと安い料金でオペラガルニエを体験することもできたと思います。
20時開演で、19時過ぎに到着したらまだ開場していませんでした。
右手にお土産売り場があって営業していたので、そこでお土産を選びましたがゆっくり買い物をしている時間が無くて残念でした。
ブースへの入室には係りの人に鍵を開けてもらわなければならないので、館内の撮影やお手洗いなどを済ませ最後に入室が良いと思います。
コンサートは休憩なしで、1時間半くらいかかったと思います。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)