横濱彷徨記 春なのに哀愁の旧根岸競馬場一等馬見所:bunkichiさんの旅行ブログ
桜の開花を待って、根岸森林公園にある旧根岸競馬場(横濱競馬場) 一等馬見所跡を訪れてみました。
そもそも根岸に競馬場があったのを知ったのは、晩秋の東京競馬場で古馬のダート戦、根岸ステークスに燃えてたころでした。
歳月は流れ、根岸森林公園の馬の博物館のベンチでボーとしている時、公園の先に古びた建物が見えました。
それが旧根岸競馬場のスタンドとわかった時、ひどく感激したものでした。 (^o^; ほえ〜
それから幾度かこの場所を訪れましたが、日本初の三冠馬、セントライトを誕生させたこの歴史的競馬場のスタンドが、ろくに修理されぬまま、2003年には安全性確保のため大屋根が撤去されるなど、日々廃墟の道をたどっています。(ノ_σ)クスン
財政難で難しいのでしょうけど是非とも横浜市には、このスタンドを末永く残してもらいたいものです。
(ノ・_・)ノ‥‥━━━━━☆
横濱競馬場
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%BF%B1%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E5%A0%B4
セントライト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
馬の博物館
http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/U/U01.html
スタンド正面には米軍が鎮座してます。
ゲートと一緒に写真を撮っていたら米軍施設と一緒に撮らないように米兵に注意されました。
ここはニッポンでありながらニッポン人の立ち入れない場所なのです。
馬の博物館には、当時の競馬場の写真も展示されています。
中央に写っているのが勝馬投票所(馬券売り場)と思われます。
内部は一体どうなっているのでしょうか?
時々、不逞の輩が侵入して捕まっているようですが、
(また廃墟マニアのホームページで内部写真を見つけることも可能ですが...)
是非とも横浜市には、いつの日か一般公開してもらいたいものです。
馬の博物館には、当時と現在の位置関係がわる航空写真が展示されてました。
写真を見ると公園の外側の一般道までが馬場であったことがわかります。
ジョッキングの人が多い森林公園ですが、けして走っているところが馬場コースではないことがわかりました。
年季の入った競馬ファンならばご存じとは思いますが、ここは、トウショウファルコが余生を過ごした場所でもあります。(2005年10月21日に老衰で死亡)
同所には『トウショウファルコ号ここに眠る』の追悼石碑が設けられているそうです。
トウショウファルコ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B3
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