橋が消えるその前に〈土佐〉〜四万十〜 風吹けば春、四の国‐10:がりさんの旅行ブログ
春の四万十川、40kmサイクリング!
儚くも逞しいいくつもの沈下橋、河岸を染める菜の花畑、地元のおばちゃん達が営む農家レストラン…。
この40kmの道のりが予想外にはてしなく長い〜!
自転車を漕いで、漕いで、漕ぎ続け、やがて空から水の粒が落ちてきて…。
この口屋内にある「しゃえんじり」という店で昼食。
ここを逃したらしばらく食事できそうなところはありません。
おばちゃんが方言で何か言うので、よく聞くとコーヒー飲みますか?と言う。
ありがたくコーヒーとデザートも頂きました。
食べ終わり、お会計。
「ごめんなさいね〜。1000円なんですよ〜」
これだけ美味しいものを頂けて1000円なら良心的だろう。
田舎の温かさを感じる良い店でした。
途中でついに空からポツポツと水の粒が降ってきました。
まだゴールまで長い距離あるのにこれはやばい!
どうか雨よ降らないでくれ…!と願いました。
そのおかげか、少しポツポツしただけで本格的な雨にはならなくて一安心。
願いの効果があったのか?
ここはガイドブックに出ていたので、もっと観光客多いのかと思ったらそれほどでもない。
四万十川はあまり観光地化がされてなくて自然のままな感じです。
この地に雨が降り、川の水嵩が増せば、この橋は水の中へ消えていくのだろう。
前に台風のときの沈下橋の写真を見たことあるけど、それは橋が自然に呑みこまれていく脅威を感じる光景だった。
しかしそれもまた美しい光景のように思える。
儚くもあり、逞しくもある沈下橋。
今ここに橋があることを確認し、自転車で橋を渡る。
川沿いの道は高い位置に設けられてるのでまた上り坂。
これも四万十川の特性だろう。
河川敷には美しい菜の花畑がありました。
江川崎であんまんを買ったことを思い出して食べてみました。
田舎らしい味が小腹を満たします〜。
赤鉄橋からの風景。
これで四万十川ともお別れ。
この川の美しさはしっかりと目に焼きついたと思う。

降らなくて本当によかったですね。
40キロの自転車旅、無事完了できて何よりです。
自分には絶対に真似出来ない旅のスタイル。
うらやましいです。
さあ、次はどうなるのでしょ。

こんばんは、ゆうこママさん〜!
> ちゃんと読んでからのコメントにしようと頑張って最後まで拝見しましたが、気になるシーンがありすぎて、まとめ切れません。
> なので、例のごとく細切れで失礼しますね。
いえいえ、細切れでいいですよ〜。
ゆうこママさんのそのコメントの仕方、とっても好きなんです。
なんだかゆうこママさんが、僕の旅をあとから追ってきてくれてるようで嬉しいです(笑)。
> まずは、おいしそうなショットからですね。
> うどんが続きましたが、やはり野菜をちゃんと食べないと。ね。
四国は香川のうどん、愛媛のじゃこ天、徳島の祖谷そばなど美味しいものいっぱいですが、高知はとくに美味しいもの多いんですよ。
柑橘類だと柚子と文旦が最高ですが、野菜は大根やごぼう、カボチャ、そしてトマト!
この農家レストランの料理はどれも健康的でこんなの毎日食べれたらいいな〜という優しい味でした。
旅に出るとどうしても食事が偏りがちになってしまうので、野菜が美味しい高知はすごく良いです♪
> 後ろから迫るトラックは、自転車を追い越していくのでしょうか?
> とっても気になります。
長い橋で最後までトラックに追われるのは怖かったので、橋の途中で自転車を端によせてトラックに先に行ってもらいました。
トラックが横を走り抜けるときはちょっと怖いですけど。
> 儚くもあり、逞しくもある沈下橋。
> イメージが様々にふくらむ言葉です。
四万十川の沈下橋は現在に生きているというところが素晴らしいですよね。
とくに山間の沈下橋はその役割も大きくなります。
これもまた日本の原風景のひとつですね。
> 40キロの自転車旅、無事完了できて何よりです。
ゴールまで辿り着けるのか?とか途中で思いましたが、なんとか40キロ完走できました〜。
40キロといっても、四万十川は四国最長の川で約200キロもあるそうなのでわずか5分の1なんですけどね。
でも四万十川の素晴らしさはじゅうぶん感じられたと思います!

四万十川ともお別れですか。
もっともっと見ていたいような。

儚くもあり、逞しくもある沈下橋。
イメージが様々にふくらむ言葉です。
この橋を渡って病院へ急ぎ救われた命があったかもしれない。
この橋のおかげで、親元から離れることなく学校へ通える子どもがいたかもしれない。
この橋のおかげで我が子の誕生に間に合った父がいたかもしれない。
雄大な流れに逆らうことなく逞しく架かる沈下橋。
美しくて当然ですね。

遊覧船の屋根が橋にひっかかりそう。
少し増水したら、これは通れませんよね。

なるほど、そうですね。
対岸との距離を縮めるだけではないですね。
これは実際に渡った人にしかわからない感覚でしょうね。

後ろから迫るトラックは、自転車を追い越していくのでしょうか?
とっても気になります。
想像するととても怖い。怖すぎる。

川の流れに沿っての旅ならば、ただ下るだけと思っていましたが、大変そうですね。
でも、こんなに美しい川がお供ならば、楽しいでしょ!

こんばんは。
ちゃんと読んでからのコメントにしようと頑張って最後まで拝見しましたが、気になるシーンがありすぎて、まとめ切れません。
なので、例のごとく細切れで失礼しますね。
まずは、おいしそうなショットからですね。
うどんが続きましたが、やはり野菜をちゃんと食べないと。ね。
これはいかにも家庭料理というカンジで美味しそう。

がりさん、こんばんは!
歩く。走る。の次は 漕ぐ! ですか(笑)
がりさんの旅はいつもパワフルだなぁ〜。
この調子なら、韓国の旅も大丈夫なような気がします。
ところで四万十川には沢山の沈下橋があるんだねぇ。
それもどれもこれもみんな長い!
ウチの近くにも沈下橋はたくさんあって、たまに車で渡りますけど、
よそ見どころかバックミラーやサイドミラーも見る余裕がないのです。
だからメチャメチャ緊張するのですが、
四万十川のは長いから、橋を渡るだけでドッと疲れそうですね。
でもアスファルト舗装がされているのは良いかも!
近所のは木がむき出しなので
走るたびにカタカタコトコトと音が鳴り
その簡単な造り故、これまたかなりの恐怖感なのです。
ゆういちろう

ゆういちろうさん、こんばんは!
> 歩く。走る。の次は 漕ぐ! ですか(笑)
> がりさんの旅はいつもパワフルだなぁ〜。
旅することが運動不足解消に役立ってます(笑)。
夏の沖縄での炎天下のサイクリングも大変でしたが、この40kmサイクリングもなかなか大変でした。
40kmって言われてもあまりピンと来なかったのですが、かなり長い距離なのだと気付きましたね。
でもサイクリングはこれからの季節、いいですよ〜。
今度また都内をサイクリングするつもりです。
> ところで四万十川には沢山の沈下橋があるんだねぇ。
> それもどれもこれもみんな長い!
この長さはびっくりですよね〜。
一番長い佐田の沈下橋は長さ約300mです!
車で渡る人は対向車が来たら怖いですが、見通しが良いので対向車は橋の入り口で待っててくれます。
> ウチの近くにも沈下橋はたくさんあって、たまに車で渡りますけど、
> よそ見どころかバックミラーやサイドミラーも見る余裕がないのです。
僕も帰ってきてからネットで調べたのですが、茨城は沈下橋が多いようですね〜。
久慈川の辺りなんでしょうか?
こちらの沈下橋は素朴な感じがまた良さそうですね。
ぜひ、沈下橋レポもしてくださいな♪
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