緑の川に黄色い彩り〈土佐〉〜四万十〜 風吹けば春、四の国‐9:がりさんの旅行ブログ
「しまんとグリーンライン」の愛称をもつJR予土線。
降りたのは江川崎駅という小さな無人駅。
高知県西部、山間に位置する駅です。
駅横の小さな「ふるさと案内所」。
今日はここで自転車を借りて、四万十川をサイクリングです。
目指すは下流の中村の街!
案内所の無愛想な女性に中村までどのくらいかかるか聞くと、
「約40kmなので、4時間ぐらいですかねぇ」
中村から乗る特急列車の時間まで6時間ほど、観光と食事の時間を含めればちょうど良さそうだ。
問題はこれから天気がどうなるかだが…。
集落にあった直売所のようなところ。
村の農産物などが売られていて地元色豊か。
「昨日は雨すごかったな〜」とか村の人達が会話してる。
ここで小腹が空いたときのためにと、あんまんを買っておきました。
川の色は独特の緑です。
この四万十川にはいくつもの沈下橋があるという。
まずは最初の沈下橋を目指そう!
この旅でもとくに素晴らしい時間になりそうな予感がする。
しかし、その最初の沈下橋までの道のりが長い、長い…。
地図で見るとすぐそこって感じなのだが、一向に着かない。
途中に休憩所もあったけど、初っ端からのんびり行くとあとで大変なので我慢して通過…。
沈下橋は余計なものをすべて排除した、といった趣きの橋です。
欄干がないのは、川が増水し橋が沈んだときに流木などで橋が壊れないようにするため。
この地域は降水量が多いので四万十川も増水しやすいらしい。
次の沈下橋を目指します。
ここからの道のりもまた長い。
下流へ向かってるので楽なのかと思ったら、意外に上り坂もありアップダウンあります。
なので、どうしても時間がかかってしまう。

頑張って。
でないと、電車に乗り遅れてしまいますよ。

ゆうこママさん、こんばんは〜。
今回もたくさんのコメントをありがとうございます!
> 40キロ!
> 4時間!
> うわ、すごい。
> がりさんは、簡単に仰いますが、それって凄くないですか?
最初は40キロくらい楽勝〜という感じだったのですが、実際はけっこう大変でした…。
下流へ向かってるのに意外に上り坂もあって、しかも荷物背負いながらなので疲れます。
でもつらいからこそ、美しい景色に出会えたときの感動も大きくなりますね。
> どうやらこの日、サイクリングをしているのは僕だけらしい。
> 美瑛のときも確かそうでしたよね。
そうですね〜、冬の美瑛を歩いてたのも、春の四万十川をサイクリングしてたのも、僕ひとりだけでした。
僕はかなりの変わり者なんですかね(笑)。
でもあんまり他の人がやらないようなことをしたいっていう気持ちはあります。
> うわ、さっきまでひとりだったのに、ここで車が登場ですか?
> こわ〜。
この橋、車との擦れ違いが怖いんですよ〜。
車の方は慣れてるからけっこうなスピードで走ってくるし、気を付けないと落っこちてしまいます。
もっとも夏になれば、地元の子供達がこの橋から川へ向かってジャ〜ンプ!する光景が見られるらしいですけど。
人々の生活と自然が結び付いてる場所です。
> 関西本線や近鉄で伊賀の辺りを通ると、車窓からいろいろな大きさの沈下> 橋を見ることができますが、こちらのはとびきり美しい。
へ〜、伊賀の辺りは行ったことないので知りませんでした。
神奈川や東京では沈下橋なんて見たことないですねぇ。
こんな橋が近くにあったら毎日でも渡りたくなりますよね!

ここが、表紙写真の場所なのですね!
表紙のお写真、素晴らしい。
関西本線や近鉄で伊賀の辺りを通ると、車窓からいろいろな大きさの沈下橋を見ることができますが、こちらのはとびきり美しい。
周辺の景観の美しさと川の美しさと空気の綺麗さが合わさって、生み出された美ですね。

うわ、さっきまでひとりだったのに、ここで車が登場ですか?
こわ〜。

どうやらこの日、サイクリングをしているのは僕だけらしい。
美瑛のときも確かそうでしたよね。
あの雪原を歩いているのは。。。

赤い実の影が葉っぱにパチっと映って、可愛らしい。

山並みと大きくうねる川とのハーモニーが美しい。
川の色は、緑にどんな色を足したらあのような深みが出るのでしょう。

ずいぶん昔に読んで泣けるほど感動した、笹山久三の「四万十川」は、この風景のなかから生まれたのですね。

なるほど、くだり坂だから40キロでも軽くOKなんですね。

こういう場所の品揃えってとっても気になります。

こういう地図ってくせものなんですよね。
近いと思っていったら、思いっきり遠くって泣いたことも。
いろいろな情報満載で、おまけに可愛くて、一見親切なようで、
初めての訪問者にとっては不親切だと思ってます。

40キロ!
4時間!
うわ、すごい。
がりさんは、簡単に仰いますが、それって凄くないですか?
あっ、ご挨拶を忘れてました。
こんばんは。
現在、トラックバックはありません。