A380で行くソウル:武闘派2さんの旅行ブログ
震災以来なんとなく出かける気が起きずにいましたが、今回A380のビジネスクラス利用というツアーがありましたので「総2階の飛行機」に興味があり参加しました。
大韓航空のA380は2階の全席(90強のようです)がビジネスクラスという事でゆったり楽しめました。
行きはほぼ満席でしたが帰りはガラガラ。
我々の周りの席はすべて空き。
行きは土曜の朝、帰りは月曜の夜という便の悪さもあったのでしょうが、航空会社も大変だなと妙に同情しました。
それはともかく、機内は快適でした。
ビジネスクラスですから当然といえば当然ですがシートはゆったりとフルフラット。
短時間で降りるのはもったいない感じがしました。
機内食は、9時半頃の便ですから「ブランチ」と表示されてましたが「ビビンバ」を選択しました。
結構美味しく食べられました。
今回は、この飛行機に乗ってみるのがメインの旅行ですから、現地では買い物と美味いものを食ってお終いです。
今年は例年と違いこの時期でも気温が最低で-4度ということでかなり暖かくソウルらしくない気候でした。
ホテルは、ロッテホテルのリニューアルルームがセットになったツアーでしたが、我々はここのところずっと新羅のグランドデラックスに宿泊しているためか狭かったのと設備的にも若干劣る気がしました。
ロッテホテルでの朝食は初めてでしたが、こちらの方は結構満足できるものでした。
成田空港の大韓航空ラウンジです。
ファーストクラスもビジネスクラスも同じ場所で、部分的に区切られてました。
ビルをはじめとするアルコール類やらソフトドリンクやらが無料で楽しめるのは日航等と同じです。
朝の時間帯だったせいか、サンドイッチが数種類と握り飯も数種類置いてありました。
奥に見えるボーディングブリッジが2階用です。
このように何本かのブリッジが一つの飛行機に接続されているのを見るのは初めてでしたので面白く感じました。
1階は前方の10席強がファーストクラスでその他はエコノミー。
2階は90席強で全部ビジネスクラスです。
足元のゆとりは古いタイプのJALのビジネス等と比べるとかなりゆったりとしていました。
シートは、シェルフラットタイプで、フルフラットになるようです。
今回は短距離ですからどうでもよい感じでしたが中長距離なら快適さが身にしみると思います。
我々の機のみの事だっかもしれませんが、ディスプレーの調子が悪くかなり多数の席で数十分映像を見ることができませんでした。
往路の機内食は野菜ナムル入りのビビンバを選択しました。
女房が丁度誕生日で、韓国では誕生日にわかめスープを飲むとのことでしたがワカメの味噌汁が付いていたので代用です。
写真は混ぜた後ですが、左側の器にひき肉やらナムルやらが入っていて別にご飯とコチジャン、ごま油がありそれらを一緒にして自分で混ぜて食べる形です。
シャワーブースはなく、水跳ね防止もガラス板ではなく古典的なカーテンというバスルームです。
部屋の広さに比べてバスルームは若干余裕のある広さでした。
2泊でしたが投宿当日と翌日それぞれ無料でミネラルウォータがあったのは最近では珍しくないものの便利でした。
前回に引き続き「ソソンジェ」で夕食にしました。
スラという名の定食を食べました。
60000ウォン位だったと思いますがそれなりに美味しく食べられます。
今回のオンドル部屋は店の一番奥。
部屋から入り口の方を見るとこんな感じで大勢が座れるようになっています。
料理の写真を何枚か続けますが名前とか素材は忘れました。
写真の前菜は2名分です。
一番下に敷いてある薄いもの(果物だったと思います)で乗っているものを全部包んで食べるものです。
昨年は食べ方を教えてもらう前に食べ始めてしまったので今回は全部包んで食べてみました。
色々な素材が混ざり合って微妙に美味しい食べ物です。
これも包んで食べます。
手前の丸いのは「クジョルバン」と同じような小麦粉?を焼いたもの。
先の方にある刻まれたものを包んで食べます。
右側にあるのは「チャプチェ」です。
さしずめメインディッシュといった料理です。
肉は豚。
上にあるエゴマの葉にきっちり味の付いた豚肉と右側にあるキムチを巻いて食べます。
豚の脂もさっぱりしてとても美味しい料理です。
麻布十番や銀座三越でも食べられます。
見るからに辛そうでしょ?
ということで、今回の短いソウル滞在は終わりです。
帰国便は夕飯でしたが、蛸のビビンバでした。
尤も韓国人のアテンダントは「ビビンパではなく海鮮の煮物を乗せたご飯だ」と言ってましたが私には違いはわかりませんでした。
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