小さな旅●愛知県緑化センター・昭和の森 秋の自然林を歩く:シベックさんの旅行ブログ
久し振りで、昭和天皇・皇后さまのお手植えの木のある昭和の森を歩いてきました。
昭和の森は緑化センターの北側にあり、昭和56年4月、森や木とのつきあい方を、楽しみながら考える施設として造られられました。自然林を生かした森や施設の総面積は、約207ha。
写真は、昭和の森の紅葉。
空と黄葉
空の色は寒々しい冬の空のよう。
ミズナラの黄葉が綺麗です。
ここに来る道中、カーラジオからは、
足助香嵐渓や小原の四季桜会場への道は、
大渋滞だと報じていました。
こちらもその近くですが、
渋滞もなく、園内は淋しいくらいの
ガラガラでした。
四季桜咲く
ここ昭和の森近くの小原には、沢山の四季桜が咲いています。
実はこの日、小原に行こうと家を出たのですが、道路は大渋滞、諦めてこちらにやってきました。
数本ですが、天皇お手植えの木の近くに満開の四季桜がありました。
斜光が注ぐ林
落葉した林の中を歩くと、ガサガサと心地よい音がし、適当にクッションもあって気持ちのいいものです。
この時期、いやなニョロニョロもいなく快適・・。
ドングリが沢山落ちていました。
名残花か狂い咲き・・
梅雨時の花が湖岸に咲いていました。花びらの中央には、白い筋が見えました。カキツバタのようです。
ちなみに、アヤメは中心が網目模様、花菖蒲は花びらの中央に黄色が入るそうです。
灌木の道
杉や桧などの植林がなく、
落葉する木が多い森。
冬は太陽が燦々とした
明るい山道です。
枯葉を踏みしめながらの
散策路は、
吹きわたる風の音と
枯葉の音がするのみ・・。
淡い黄色に色ずく林内
タカノツメが淡く色付いていました。
別名は、イモノキとも言い、高木に成長します。
葉はうすい黄色に変わり落葉。
爽やかな黄色は、レモンの色のようです。
落下した実発見
別の場所で不思議の木を見つけ、木の周りを探していたら、ラッキーにも1個発見!
帰り際に交流館で訪ねると、旱蓮木(カンレンボク)と言う中国原産の木らしい・・。
別名は、喜樹やバナナの木とも言われ、根から抽出されるカンプトテシンというアルカロイドに抗癌作用があるとして、注目されているらしい・・。カンレンボクは高木で、20〜25mになるそうだ。
平成子供の丘
皇太子同妃両殿下の敬宮愛子様の誕生を記念して整備された施設。
区域内には、誕生記念にふさわしい緑化木も植栽され、園路には、木製遊具、休憩所、木製ベンチなどが設置されている。
現在、コメントの書き込みがありません。
久し振りで、昭和天皇・皇后さまのお手植えの木のある「昭和の森」を、春の野草を探して歩いてきました。自然林を生かした森や湿地、池などがあり総面積は約207haと広大な公園です。今回は、春に咲く「ハルリンドウ」がお目当て、管理センターでお聞きすると、もう、遅い・・とのこと。諦めきれず湿地に行ってみることにしました。写真は、湿地に咲くハルリンドウ。<工事中>...(by シベックさんの旅行ブログ on 2010年05月10日 01:46)