小さな旅●瀬戸の紅葉4 応夢山定光寺(おうむさん・じょうこうじ):シベックさんの旅行ブログ
定光寺参道入り口
瀬戸市の北にあるお寺。
JR中央本線定光寺駅から徒歩約15分です。
お寺に隣接する道路に沿って
幾つかの駐車場があります。
お寺の南にある参道は、
ここから始まります。
参道の左右には池があり、
落ちた蜂巣が水面に浮かび
枯れたままの蓮が立っていました。
さて・・・、
では165段を登りますか。休み休み・・。
名古屋の街
名古屋駅周辺の超高層ビルが見えます。
中央の3本のビルは、左がミッドランドタワー、
中央と右がJRツインタワーのようです。
青葉と朱のカエデ
一般にモミジとよばれているカエデ科の木は、
世界に2000種以上もあるそうです。
普通見かけるカエデは、イロハモミジや
ヤマモミジが多いのですが、
写真左の青葉のカエデは葉が5枚に分かれ
深く切れ込んでいます。
右上の朱色のカエデは大きな葉で
切れ込みが少なく11枚に分かれていました。
落ち葉
源敬公廟(げんけいこうびょう)への
参道に黄葉のモミジがありました。
おばさんグループが落ち葉を
拾っておられました。
近づいて見ると、なるほど・・
拾いたくなる綺麗な黄葉でした。
獅子の門
家康公の9男で初代尾張藩主の
徳川義直の廟所・源敬公廟へとつながる門。
彫刻は左甚五郎の作だと伝わっています。
ヤツデの白い花が暗い参道に映えていました。
龍の門
源敬公廟は、築地塀がめぐらされ、南に門がありました。屋根は銅板瓦で壁は黒い板壁で囲われていました。
この廟は、中国人の設計で、儒教式の配置や支那式の意匠は江戸初期の廟建築中でも異彩あるものだと言われており、義直公が亡くなった2年後の承応元年(1652)の完成だそうです。この門の彫刻も左甚五郎の作だと言われています。
源敬公廟の唐門と石標
門をはいると中央に焼香殿、右後ろに宝殿(祭器殿)が建っています。
どちらも黒い壁と銅板の瓦葺き。
焼香殿を透して正面に唐門がありその奥に源敬公(徳川義直)の石標が立っていました。
尾張藩士の墓
苔が生えず文字が読める墓を
1枚とらせてもらいました。
墓碑銘は「鈴木主殿助穂積重之改号貞忠墓」。
詳しくはこちらを・・。
http://www4.airnet.ne.jp/soutai/01_soutai/04-5_to/02-3_ku/owari/tokugawa_yoshinao/junshi/suzuki_sigeyuki.html

シベックさん、こんにちは。
定光寺、静かそうで趣のある素敵なお寺さんですね。
一枚一枚の写真も素敵です。
雨でしっとりとした石段も良い感じ。
鮮やかに染まった紅葉もきれいですね。
赤が美しいと紅葉はまったく違いますからね。
雨のおかげで、紅葉がよりきれいだったのではないでしょうか。
旅猫

旅猫さん、こんばんは。
紅葉の定光寺見てくださってありがとうございます。
小さなお寺ですが、徳川義直の廟所があり、本堂とともに国の重文になっています。
丘の頂上からは遠く名古屋駅前のビル群も眺められます。
>雨のおかげで、紅葉がよりきれいだったのではないでしょうか。
そうです!綺麗でしたよー。
大粒の雨で、一気に雨とともに葉も落ちてしてしまいました。
枯れ葉の落ちる音には、少々びっくりしましたが、
その分にわか雨が紅葉をより一層鮮やかにしてくれました。
綺麗に洗われた紅葉を見るのは初めてでした。
でも残念ながら・・撮影技術が伴わず今一の結果に終わってしまいました。
雨の定光寺・紅葉楽しんでいただけ良かったです。
シベック
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