bosserobooさんのクチコミ全11件

アメリカ以外へ旅行する際、現地通貨のほかに米ドルを持って出かけます。
主にチップに使うため少額（＄１）紙幣が必要です。
空港のほかの両替所では多少の金種指定はできても、希望通りの枚数でもらえるとは限りません。
こちらＧＰＡ外貨両替専門店では、webサイトより事前に希望の通貨、希望の券種、枚数で予約ができます。（帯のついた＄１紙幣には笑えましたが・・・）

レートの具合・手数料は他と比較してないのでわかりませんが、とにかく希望の金種が希望の枚数準備してもらえるだけで、とても便利です。

とかく日本国内で両替をすると、現地で使いにくい高額紙幣は混ざりがちですが、ＧＰＡ外貨両替専門店なら米ドルだけでなく各国通貨の小額紙幣を準備できます。

昨年から2012年3月までに４回ほどチャンギ空港内のプールを利用しました。
いずれもシンガポールでのトランジットの際に、シャワーを浴びるついでや、日焼けを楽しむために寄りました。
ターミナル１の制限エリア内にあります。
航空会社にもよりますが他のターミナルに到着して時間があるなら、シンガポールに入国はせずにターミナル１までシャトルで移動。上階のトランジットホテルの向かいにプールがあります。飲み物付きで１３シンガポールドルくらいだっと思います。
制限エリア内のため、水着はあらかじめ手荷物として携帯している必要がありますね。
預け入れ荷物も最終目的地までスルーチェックインされていないと、チャンギのターンテーブルを回り続けてしまいますね。

とにかくすいていてゆっくりできますよ。
バーカウンターのおばちゃんも気さくで、異国のあんちゃんとビール片手に盛り上がったりもできます。

北京首都国際航空でのトランジットの時間が６時間ほどあったので、地下鉄を乗り継いで天安門広場に行ってきました。
朝８時に到着できればすいているだろうと考えて、北京到着後すぐに移動したのですが、中国人にとっても観光スポットになっているのか？　中国全土から人が押し寄せているからなのか？　すごい人の数で、へろへろになりました。
入場料を払えば天安門の建物の上階に上がっていけます。
とにかく広場から天安門の内部まで、一方通行で人の流れを作っているので、逆流して入口に戻ることはできません。
一度は入ったら最後、覚悟を決めて最後の出口まで人の流れに沿って行くしかありません。
相当歩きます。疲れます。

前日泊まったインターコンチネンタルホテル・グランドパルナスから移動して、こちら coex についたとたんにスタッフのやる気の違いに感動すら覚える。

アンバサダー会員のため 27階のクラブルームアクセスのついたお部屋にアップグレードされる。

部屋はこざっぱりして近代的な印象。
ハウスキーピングのおばちゃんが夕方、ターンダウンサービスに来てくれたが、とても感じのよい方だった。

ルームサービスを運んできた若いハンサムボーイも含め、皆さんチップを受け取ろうとしない。無理やり押し付けるように受け取ってもらったが、貰わないような教育がされているのだろうか？　アジアでは勿論のこと日本でも考えられないくらい、スタッフの皆さんスマートな動きで高水準でした。


ミョンドンエリアに頻繁に行かないなら、とってもお薦めのホテルです。

地下にあるロッテ免税店coex店は、空いていて買い物しやすいです。


セブンラックカジノへは、地下街からいくよりも、一旦フロントから外に出て歩いた方が近いです。距離にしたら３分の１位の近さです。

ソウル発券の航空券を購入したついでに、インターコンチネンタルホテル・グランド パルナス　と　インターコンチネンタルホテル coex に一泊ずつしました。
それぞれ一泊なのと個人に受けた印象なのでご容赦あれ。

インターコンチネンタルホテルのプライオリティクラブリワァーズのアンバサダー会員（$200で購入できます。）であるため、アップグレードされエントランスとカウチソファ間である広すぎる程の部屋に宿泊しました。

綺麗に掃除されてはいますが、部屋の造りが古い感じがしました。照明が暗いせいかもしれません。

見かけたベルボーイはほとんどが好印象。お客様に気を使って頑張っている感じでした。やる気のないオジサン従業員がホテルの雰囲気を重いものにしている感じでした。

地下鉄2号線の三成駅にとても近く、移動にも便利ですが、ミョンドンエリアに頻繁に行くならお薦めしません。
因みにこのホテルから新羅免税店まで、模範タクシーで 15,000ウォン以内。一般タクシーで 10,000ウォン以内。
ミョンドンまで、一般タクシーで 10,000ウォン以内でした。　それぞれ渋滞している時間帯です。

セブンラックカジノやcoex モールにも直結していますが若干距離があるので、地下鉄駅から離れても構わないなら、逆サイドにあるインターコンチネンタルホテル coex の方がお薦めです。

アメリカ以外へ旅行する際、現地通貨のほかに米ドルを持って出かけます。
主にチップに使うため少額（＄１）紙幣が必要です。
空港のほかの両替所では多少の金種指定はできても、希望通りの枚数でもらえるとは限りません。
こちらＧＰＡ外貨両替専門店では、webサイトより事前に希望の通貨、希望の券種、枚数で予約ができます。（帯のついた＄１紙幣には笑えましたが・・・）

レートの具合・手数料は他と比較してないのでわかりませんが、とにかく希望の金種が希望の枚数準備してもらえるだけで、とても便利です。

とかく日本国内で両替をすると、現地で使いにくい高額紙幣は混ざりがちですが、ＧＰＡ外貨両替専門店なら米ドルだけでなく各国通貨の小額紙幣を準備できます。

2012年1月と2月に中国国際航空を利用して、羽田から北京経由でシンガポールに行ってきました。
北京発シンガポール行きの便は２回とも６０分以上遅延。
北京発で目的地からさらに乗り継ぎがある場合などは注意が必要かと思います。

１回目は、ドアクローズは定刻通り。滑走路脇まで行って６５分そのまま待ち続け７５分後にやっと離陸。原因は発着陸機の混雑。ってことは慢性的に遅延してるんじゃないでしょうか？

２回目は、定刻通りにドアクローズ。今回はすんなり飛ぶのかと思いきや、滑走路脇まで行ってから沖停めスポットに引き返し、何が起こっているのかわからなかったところに救急車がやってきて急病人を降ろしてました。ＴＶみたいに｢急病人がいます。機内に御医者様はいらっしゃいませんか？｣とか言わないのね。結局９０分遅延。

どっちにしても私の場合、２回中２回ってことは１００％遅延。

一寸した移動に地下鉄が便利です。
T-moneyを持っていれば、その都度支払いなどしなくて簡単です。10kmまで 1,050ウォン。とっても安いです。
T-moneyの販売機には日本語の説明もあります。購入の仕方、チャージの方法も簡単です。画面をタッチして指示に従っていけばよいだけです。

路線図を携帯しておくと便利です。乗り換えもわかりやすいですが、エスカレーターがなく、かなりの距離を歩かなければならない駅も多いので、荷物が沢山あるときなどはタクシーの方がおすすめです。

仁川空港に到着して入国後、到着ロビーから外に出ると各方面行きのリムジンバスが所狭しと並んでいます。
ところどころにチケット販売をしているボックスがあるので、係員に行き先を告げると金額を教えてくれます。
ちなみに私は Inter-Continental Hotel Grand Seoul Parnas まで,15,000ウォンで、所謂高級リムジンバスを利用しました。
バスは革張りの超ドデカイ、ゴージャスなシート。前方に向かって左手に２席、通路を挟んで右手に１席という、横３列のゆったりとした配置。席は指定ではなく乗車順に勝手に座ります。
韓国語、英語、日本語でのアナウンスもあるので安心です。
仁川空港から江南エリアまで７０分程で到着しました。
タクシーの方がスピーディで利便性も高いと思いますが、一人での移動ならバスの方がお得感だありますね。

高級ホテルだとエントランスに入って待っているのは、インターナショナルタクシーか模範タクシーがだけで、白やシルバーの一般タクシーは客を乗せて来ても下ろすだけですが、模範タクシーなどは日本語を話せるドライバーが多く、売り込みも激しくうざいだけで料金が高い。
最近は一般タクシーのドライバーもまともな人が増えたかんじで、ぼったくられることなどないので、日本語をしゃべれない分の気が楽。英語を理解するドライバーだけではないので、行き先の韓国語読みくらいは事前準備しておいた方が良いとは思いますが。
料金が安くて、サクサク道を急いでくれるので私は一般タクシーの方が好きです。

運転が荒いとハラハラドキドキしちゃう方にはお薦めしませんが。

Coex に宿泊していたからかもしれないが、ロッテ免税店・本店や新羅免税店と比べてもお薦めです。

とにかく空いてる。

品揃えも問題ないと思う。

ロッテ免税店・本店の化粧品売り場でのおばちゃんの大群をかき分けての買い物など二度としたくないので・・・。