まささんのクチコミ全30件

シンガポールフライヤーに行った時は、
建物２階にあるここに行きましょう！

魚によるエステ。
古い角質などをパクパク食べてくれます。

日本でも有名になりましたが、
まだまだ体験できる機会は少ないハズ。

営業時間は10時から23時まで。

モノは試しで行ってみましょう！

羽田空港の国際線枠が拡大することにより、深夜便を利用される方が増えると思います。

海外旅行保険の保険期間は…
●「航空機の出発時間、集合時間」にかかわらず、海外旅行の目的をもって住居を出発してから住居に帰着するまでの「旅行期間」となります。

＜例＞
10月31日に羽田発のハワイツアー5日間に参加した場合、航空機が深夜1時発だと、自宅を出発するのは、ほとんどの人が10月30日の夜になると思います。
また、羽田着が11月4日の23時に到着だと、自宅に帰着するのはほとんどの人が11月5日に日付が変わってからになると思います。

＊海外旅行保険は、海外旅行の目的をもってご自宅を出発した時点より、帰国後、旅行目的が終了するご帰宅までが保険期間となりますので、前述の場合、「10月30日より11月5日までの旅行」となり、保険期間は「7日まで」となります。

≪ご注意≫
＊会社に立ち寄り業務等をするなどしてから空港に向かう場合、通常空港に向かう経路と通勤途上の経路が外れない間は補償の対象となりますが、経路を外れてしまうは補償の対象外となります。また、業務中は補償の対象外、業務終了後空港に向かう間は補償の対象となりますので、保険期間の設定の際には十分ご注意ください。
＊尚、保険期間中であっても、住居に帰着した時点で保険責任期間は終了します。

上記は出発前に海外旅行保険を申し込んだ場合のケースです。

詳細については、海外旅行保険を取り扱っている保険会社へお問い合わせください。
対面販売なら、その点の説明があると思いますが、ネットでの申し込みの場合は、スルーする可能性がありますので、特にご注意ください。

モーリシャス・ルピーは近隣の外国で手に入れることはほとんど不可能です。
しかがって、両替はモーリシャスに到着してからになりますが、まずはモーリシャス空港にて両替しないといけません。税関を通り、ツーリストの出口に進むと、両替所がありますので、ここで両替しましょう。
レートはどこも同じですが、日本円を取り扱っていない両替所もありますので、ご注意ください。
1モーリシャス・ルピーは2.94円でした。
リゾートホテルにチェックインしてしまうと、ホテルしか両替できません（町に出て、銀行探すヒマがないと思います）ので、滞在時に使う現金はここで両替しておくことをオススメします。
なお、ホテルではクレジットカードが使えますので、現金は必要最低限（逆算して）の両替で十分だと思います。
私は3泊4日で3万円分両替しました。

なお、日本円のトラベラーズチェックは使用範囲が限られるみたいなので、注意が必要です。

モーリシャス入国には、日本国籍の場合、パスポートの残存が６ヶ月＋滞在日数以上必要になります。

http://www.mauritius.ne.jp/

入国の際に必要な書類は、機内で配布される『入国カード』と『検疫カード（健康質問書）』、および帰りの航空券（Ｅチケット）です。

書類は、英語とフランス語で記載されていますが、決まり文句なので、じっくり読みながら記入してください。

入国時に質問されることは、モーリシャスの訪問回数、目的、滞在日数です。

入国審査が終わると、検疫。検疫カード（健康質問書）を提出するだけで終了。

後は、預けた荷物を受け取り、税関に進むだけ。税関は申告するものがなければ、緑のレーンに進みましょう！

シンガポール・チャンギ空港の制限区域には、トランジット客用にホテルがあります。
ターミナル１、２、３の各ターミナルにあります。
ホテル名は『アンバサダー・トランジット・ホテル』。

部屋タイプは、『スタンダード・ルーム』と『バジェット・ルーム』の２タイプあり、スタンダードとバジェットの決定的な違いは、バス・トイレがあるか、共同かになります。

宿泊代は、スタンダード6時間利用シングルでS$68.27、ツインでS$76.51、バジェット6時間利用シングルでS$41.20です。
詳細は、ホームページでご確認ください。

支払いは、クレジットカードが利用できますので、シンガポール・ドルがなくても大丈夫です。

部屋は建物内にあるので、窓なしのビジネスホテル風。依頼しておくとモーニングコールしてくれます。部屋には冷蔵庫とテレビ、バスルームにはフェイスタオルとバスタオル、石鹸と液体シャンプーのみのシンプルなアメニティ。

まぁ、寝るだけと割り切るとこれで十分ですね。

私は予約せずに行きましたが、ターミナル1は満室。ターミナル2で30分待ってようやく部屋を確保できました。
後から来られた人たちは満室と言われて、ターミナル3に行っていました。
シンガポールは乗り継ぎ都市でもありますので、常にトランジットホテルは満室が多いので、できる限り、出発前に予約しておくことをオススメいたします。

シンガポールドルの両替レートです。
同じ日に比較してみました。

名古屋市内の銀行：S$1=\69.82
中部国際空港の両替所：S$1=\69.87
成田空港の両替所：S$1=\68.97
シンガポール・チャンギ空港の両替所：S$1=\64.51

なお、チャンギ空港の両替所は24時間営業で、
どこで両替してもレートは同じです。

チャンギ国際空港には、随所に無料でインターネットが利用できるパソコンがあります。

しかし、セキュリティには不安があります。

もし、ご自身でパソコンをお持ちなら、無線LANで接続することをオススメします（無料）。

各所にあるインフォメーションで、『ワイヤレス・インターネット。パスワード、プリーズ！』と言うと、パスポートの提示が必要となりますが、プロバイダー、ユーザーネーム、パスワードを書き込んだメモ紙をもらえます。

これがあれば、空港内ならどこでもインターネットが利用できます。

私は、持参のiPod touchでインターネットを閲覧していました。

静岡県御殿場市にある東山製菓の『金時力まんじゅう』は、私個人的に日本一美味しい饅頭だと思います。

饅頭は通常の饅頭と揚げ饅頭があり、僕は揚げ饅頭が大好物。

何個でも食べられます！

場所は御殿場インターチェンジからすぐの所にありますので、御殿場のアウトレットなどに行かれた時にぜひお買い求めください。

中国に限りませんが、パスポートは原則として常時携帯しなければいけません。

先日、自由行動中に、公安からパスポートの提示を求められ、パスポートを携帯していなかったということで、身元確認に時間がかかったと現地から報告が入りました。

パスポートはホテルのセーフティボックスに入れていたとか。

パスポートはご自身の身分証明書です。
盗難や紛失に十分注意した上で、常に携帯してください。

静岡駅でオススメの店。

丸子（まりこ）宿名物の麦とろろが静岡駅でも食べることができます。

ランチは手軽な『麦とろろ汁ランチ（1,260円）』が一番リーズナブルです。

待月楼（たいげつろう）は静岡市から安部川を渡ったところにある宿場町・丸子宿（まりこじゅく）にある料亭。

とろろは大好きなのでスルスルと完食。
麦御飯もおかわりしましたので、元気いっぱいです。

中部国際空港（セントレア）では、名古屋めしを始め、多種多様な料理を食することができます。
但し、週末や時間帯によっては長蛇の列ができることもあります。

そこで私個人的にオススメなのは、『西安刀削麺』。


その名の通り、中国・西安名物の刀削麺を食べることができます。ここの料理人は中国人なので、味も本場の味が楽しめます。
麻辣刀削麺（辛口）がこの店のオススメですが、辛くない刀削麺もありますのでご安心を。
刀削麺だけでなく、本格的な中華料理も楽しめます。

何よりも店は２階の到着階にありますので、４階のレストラン街が混雑していても、ここはそれほど混むことはありません。

★ひとつだけ残念な事。それは店内から飛行機が見えないことです…。

セントレアの隠れた名店です。

営業時間：10:00 - 23:00 (L.O. 22:30)

水が美味しい岐阜県大垣市。
そこで有名なのが『水まんじゅう』。
ＪＲ大垣駅前に存在感ある店構え。
店内でも食べることができますし、希望の個数を言うと、店先のケースの中から上げてくれます。
季節限定商品ですが、大垣にお立ち寄りの際はぜひご賞味ください。

名古屋駅にもたくさんの駅弁が販売されています。

その中で私個人的にオススメのお弁当が、駅に直結している「ジェイアール名古屋タカシマヤ」の地下1階食料品フロアにある『しら河』の『上ひつまぶし弁当（1,680円』です。

少々値が張りますが、名古屋名物のひつまぶしを新幹線や特急車内で食べることができます。

『お茶漬け用出し』も販売していますが、車内ではお茶漬けは無理です…。

（注）名古屋駅の改札を出ないとタカシマヤにはいけません。

東海北陸自動車道の上り線は週末になると混雑します。休憩は早め早めに取りたいもの。一番混雑するのは「ひるがの高原サービスエリア」ですが、その少し手前の白川郷パーキングエリアが空いていてオススメです。但し、自動販売機とトイレしかありません。ここの最大の魅力は眼下に世界遺産白川郷が見えること。安全運転でどうぞ！

シンガポール市内ではテロ防止の為、地下鉄構内や
街中ではコインロッカーや荷物預かり所がありま
せん（ないと思います）。

チャンギ空港にはコインロッカーはありませんが、
荷物預かり所がターミナル２にありました。
※制限エリア外です。

場所は、ターミナル２では到着階の端にあります。
24時間オープンしていて1個10kgまでなら6ドル
（約330円）程度です。

私は帰国便が夜行便だった為、最終日、ホテルに
荷物を預けるか考えましたが、朝一番に荷物を
持ってチャンギ空港に行き、預けてから最終日
フルに遊びました。

シンガポール・チャンギ国際空港は、ターミナル１、２、３とバジェット・ターミナルの４つのターミナルで構成されています。

バジェット・ターミナルは格安航空会社が使用しているターミナルとなっています。

・タイガー航空：TR
・セブパシフィック航空：5J
・ファイアフライ：FY

ターミナル内は大きな格納庫といった感じの簡素な造りです。

チェックインホールには、24時間営業のカフェテリア、マクドナルドとキオスクがあります。

出発ゲートを抜けると、免税店（香水、化粧品、酒、タバコ、電気製品）やセブンイレブン、24時間営業のカフェテリアがありますので、一通り揃っています。

到着ホールには24時間営業のカフェテリア、両替所があります。

バジェット・ターミナルには、ターミナル２からシャトルバスが運行しています。
ターミナル２の乗り場は、BASEMENT階のBUS-36 BAY乗り場の近くです。
バジェット・ターミナル側のシャトルバス乗り場はすぐに分かります。
スケジュールは、5:00am～1:59amが10分おき、2:00am～4:59が30分おきとなります。

ブログやこの４トラベルを見ていると
コロンボ国際空港での写真を載せて
いる方がいらっしゃいますが、ここでは
写真撮影は厳禁です。

スナップ写真程度でも見つかると拘束
されることもあります。

つい最近まで内戦が長期間続いた国です。
過去に空港が占拠されたこともあり、
空港は厳戒態勢です。
ターミナルの反対側には空軍の基地もあります。

絶対に写真撮影をされることにないように
お気をつけください。

スリランカでの入国審査。
ほとんどの場合、空路でコロンボ国際空港に
到着すると思います。

必要となるのは
?パスポート
?スリランカの入国カード
　＊機内で配布されますので記入しておきましょう。
　＊もらい忘れた場合は、入国審査場にあります。
?帰り又は第3国への航空券（Eチケット）

飛行機を降りターミナルへ。
到着の指示に従い、進むと同じ階に入国審査場が
あります。

入国審査場は番頭台みたいなところに入国審査官が
座っている感じです。

男性と女性の審査官が交互に並んでいて横4列ほど。

さすがは日本のパスポート。
何も質問されることなく、入国スタンプを押して
くれ入国審査終了。

入国審査を終え、荷物受取所まで、長い通路が
あります。
そこになぜか電化製品を販売する店が左右に
並んでいます。

エスカレーターを利用して2階から1階に降りると
そこに荷物受け取りのターンテーブルが並んで
います。

税関はどこでも同じように申告ありと申告なしの
通路があります。

指示に従って出るとそこは到着ロビーです。

九寨溝は最高地点で3,100ｍ。
黄龍は最高地点で3,600ｍ。

持ち物は。
ディバック
長袖のシャツ
帽子
雨風を通さない雨合羽
軽登山靴以上の履きなれた靴
ストック
懐中電灯
飴やチョコレートなどの軽食