二度目のサバンナへ Oglethorpe将軍の理想に魅せられて:bluebonnetさんの旅行ブログ
ノースカロライナのパインハ−スト、オーガスタのマスターズ観戦の後、サバンナの周辺とサバンナ川のほとりに緑のスクェアが数多く規則的に配置された美しいサバンナの町でゆっくり過ごした。
この町は、1733年に英国から来たOglethorpe 将軍によって建設された。将軍は、ロンドンで博愛主義者としても知られており、入植者の幸福を考えた民主的な理想のコミュニティをこの美しい町に実現しようとした。その後、内陸が大々的に開発されて、綿花の積み出し港として繁栄することとなる。
(破産して投獄されている人のほか貧困者を救うため、彼を中心にして出された殖民計画は、1772年、King George IIからGorgia ColonyのRoyal Charterを得、Board of Trusteeが結成されている。)
表紙の写真は、午前中に撮ったForsyth Parkの噴水。そして、噴水の周りは、スパニッシュ・モスの垂れ下がるLive Oaks(liveはevergreenの意味、かしわの種類)の森。公園は、北の市役所に対応して、Bull Streetの南の端に設置されている。サバンナほど大きな町で、ライブ・オークスとスパニッシュ・モスで覆われたところは、他に見かけない。Oglethorpe Ave.とLiberty St.の長い並木と多くのスクエアのライブ・オークスとスパニッシュ・モスは、まさに、南部の宝石!
2003年12月の前回の旅行記「サバンナ、歴史と映画の町」もご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/bluebonnet/album/10055837/
現地の参考サイトは、次のとおりです。
http://www.savannahvisit.com/
http://www.officialsavannahguide.com/
サバンナの町は、北の川沿いに市役所の建物のある南北の通り、Bull Streetが中心線で、この通りに見所が多い。この白い美しい教会は、Independent Presbyterian Churchで、映画、「フォレスト・ガンプ」の最初、空から白い羽が舞い降りて来るシーンに出てくる。
教会と同じ白い観光トラムは、Old Sabannah Toursのもの(http://www.oldsavannahtours.com)。
観光トラムは他にも後の写真にも写っている橙色と緑のOld Town Trolley Tours(http://www.trolleytours.com)やえんじ色のGRAYLINE(http://graylineofsavannha.com)、青色のOGLETHORPE TROLLYTOURS(http://oglethorpetours.com)などがある。いずれも巡回のスポットで、乗り降り自由だが、次のが来るまで結構待たされるので、初めての方は、乗ったまま、説明を聞き、一巡して町を大づかみにし、それから興味のある所、食事をしたい所などで降りられるとよい。
教会のすぐ南にあるChippewa Square、ここに撮影用にベンチが置かれ、フォレスト・ガンプが座って、物語が進行する。映画では、バス停になっているが、車の進行方向も実際は、逆。
フォレスト・ガンプや真夜中のサバンナなど映画のツアーにご興味の向きは次のサイトをご覧下さい。
http://savannahmovietours.net/
http://www.savannahtours.us/tours/tourDetail.cfm?tour_id=6602
映画、「真夜中のサバンナ」にも出てくる 英国風のSix Pence Pub。Chippewa Square から2ブロック程南、Desoto Hiltonの向いの歩道。
何となく薄暗いMercer House、クリント・イーストウッド主演の映画、真夜中のサバンナ(Midnight in the Garden of Good and Evil) に出てくる。Forsyth Parkから北に、最初のMonterey Squareの西にある。
http://www.mercerhouse.com/shopping.cfm
http://www.savannahmovietours.net/info_pages.php?pages_id=9
First African Baptist Churchは、市役所から4ブロック程西のFranklin Squareの西側に位置する。イースター・サンディの朝で、着飾った黒人のカップルが次々、礼拝に。アメリカで、最初の黒人教会をつくったブライアンは、NHK−BSの「アメリカの宗教」にとり上げられていた。サバンナ近郊のプランテーションで奴隷だったブライアンが信仰に目覚め、奴隷のための布教を始めた。穏健派で、農場主からも開放してもらい、教会をつくるまでになった。
Desoto Hiltonの南1プロックにあるBull Street、Madison Squareの西側のGreen Meldrim Houseで、綿花商人の、Green氏が1850年代初めに建てたもの。1864年、南北戦争の際、シャーマン将軍に提供、司令部に使ったところ。
綿花交換所の建物、がけ下(Bluff)、川沿いの1段下がったところから建てられている。1887年完成、この頃、既に東海岸第一位、世界第二位の綿の積出港として栄えていた。
ガールスカウトの創始者、Juliette Gordon Low Birthplace、ライブ・オークスにスパニッシュ・モスの美しいOglethorpe大通りに面している。1820年頃建てられたもの。
ショッピング通りのBroughtonに面する大きな歴史ホテル、Marshall House。1851年に建てられたサバンナ最初のホテルで、南北戦争末期には、病院としても使われた。
http://www.marshallhouse.com/history.shtml
リバー・ストリートは、レストラン、おみやげもの屋などが並び、いつも観光客で賑わっている。写真は、リバー・ストリートに2軒あるキャンディー・ストアの一つ。フォレスト・ガンプの気分で、チョコレートを選び、ボックスに入れて貰える。
フォレストガンプのせりふに次の言葉がある。My momma always said, "Life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get."
これは、ベンチに座って、バスを待ちながら、看護士さんなどに白いチョコレートボックスを差し出すシーンと結びついている。このせりふは、映画のプロット、本筋をよく現していて洒落ている。
川向こうのHutchinson島にあるリゾート、Westin Hotel。車では、町の西、ハイウェイ17で橋を渡るが、River StreetのHyatt Regency付近から無料のフェリーが絶えず往復している。
River Streetには、昔のトラムの線路が残され、舗装は、昔の船のバラストに使われた丸石、Cobble Stones が使われており、独特の雰囲気が醸し出されている。
華やかなリバー・ボート。
https://www.savannahriverboat.com

Blue Bonnetさん
本当にフォレストガンプの教会ですね。
そのまんま・・・
これは俄然行ってみたくなりました。
石畳の路に路面電車。
いい雰囲気のサバンナ!
チャンスを見つけなくちゃ・・・
大好きなフォレストガンプに一票です。
M

Mさん
サバンナ旅行記をお目にとめ頂き、ご投票有難うございます。
フォレスト・ガンプの日本語タイトルは、「一期一会」、我々の感性に合っていますね。トム・ハンクスも大好きです。フォレストは、ベトナムでの戦友、ババの縁で、エビ事業で大成功。
東南部のNC、GA、北FLのエビは新鮮でコリコリして味がよいので、日本人には、たまりません。
トラムと言われていますが、今は、観光トローリーのルートになっています。
行く方が少ないですが、レンターカーならチャールストンも含められることをお薦めします。英国風とフランス風で、比較が出来ます。
Mさんは、ミッド・ウエストのご旅行が多いようで、普通、行けない町やその郊外の様子、楽しみにさせて貰っています。
今後ともよろしく。
Bluebonnetより
> Blue Bonnetさん
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> 本当にフォレストガンプの教会ですね。
> そのまんま・・・
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> これは俄然行ってみたくなりました。
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> 石畳の路に路面電車。
> いい雰囲気のサバンナ!
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> チャンスを見つけなくちゃ・・・
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> 大好きなフォレストガンプに一票です。
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> M
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