bikke3さんへのコメント一覧全36件
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アテンドしてくれるなら中国乗り継ぎが安心ですね・・
bikke3さん
こんばんは。
ANA特典でよく出る、中国乗り継ぎ。
不安なので使った事ないですけど・・アテンドしてもらえるなら安心ですね。
マイルが貯まったら私も挑戦しようかな~
大事な情報、有難うございました。 -
ザルッブルク
bikke3さん、ザルッブルクの旅行記を懐かしく見させていただきました。
ヨ-ロッパの中でもオーストリアは治安の不安もなく大好きな国の一つです。
ノンベルク修道院前のベンチに座ってガイスベルクの山を見渡しながら教会の鐘の音が街中に響き渡るのを聞くとザルッブルクに来ているんだと実感します。
ザルッブクルク、何時訪れても以前と変わらない風景にほっとしたものを感じます。
エルサレムの旅行記に訪問いただき有難うございます。
宿泊するホテルで旅の印象が変わってしまうので私も慎重に決めています。
宿泊したGolden Walls Hotelは旧市街に行くのにもベツレヘム行きのバス停にも近く
便利でした。
ただレセプションが3階にあるのでそこまでスーツケ-スを上げるのは大変でしたがホテルスタッフが手伝ってくれました。
夕方部屋で休んでいるとコーランの音が響き渡るのが印象深かったです。
地図を読むのには自信があるのですがエルサレム旧市街内はとにかく迷路になっていて
自分が今何処にいるのか全く分からなくなり戸惑いましたが滞在2日目は様子も分かって歩き回れました。
エルサレムは他の国々とは全く違って独特の雰囲気で兵士が銃を携えて監視しているのを見ると気軽に写真も撮れない状況でしたが訪問する事が出来てほんと良かったです。
エルサレムを堪能されてくださいね。
どうぞお気をつけて!
travel
Re: ザルッブルク
travelさん 先日は質問にご回答いただき、さらに古い日記にご訪問いただき、ありがとうございます。おすすめいただいたホテル、さっそく見てみたのですが、今は1泊5万ぐらいしていので、近くでもう少し安いホテルを一応予約してみました。
おっしゃる通り、オーストリアは治安もよくのんびりできる素敵な街ですよね。それに比べると初イスラエルは緊張感もありますが、貴重な体験を楽しんで来たいと思います。2023年09月26日14時15分 返信するRE: Re: ザルッブルク
bikkeさん、返信コメントを頂き有難うございます。
1泊5万、目が点になりました。
ホテルで支払った時の領収書を残していたので探して見てみましたがクレジット払いで 2泊US320、後日クレジット会社から送られてきた日本円では33230円でした。
1泊16615円です。
たぶん改装して高級ホテルに変えてしまったのでしょう。ほんと驚きました。
1泊5万だと私や巡礼者は絶対宿泊不可能でした。
落ち着いたいいホテルだったのですが高級ホテルになってしまったなんて残念です。
旧市街、雰囲気がありますのでいろいろ歩き回ってみてくださいね。
travel2023年09月26日21時13分 返信する -
ストラスブール
こんにちは。bikke3 さん
Q&Aでドイツとアルザスのことを書いた者です。
無事ストラスブールについてよかったですね。
そして、何よりストライキにあたらなくて(ここまで読んだ限り)本当によかったですね。(o^^o)
明日もドイツはストライキなんです。DBと空港です。
旅行者狙い撃ちです。
オークニクスブールのお城行かれたんですね。
わたしは麓の村まで行きましたが、お城は時間がなくて行けませんでした。
この次の機会に行きたいです。
この後はコルマーですね。この後の旅行記も楽しみにしています。 -
アーヘンの銅像のこと
bikke3さん、
今晩は。
お出かけ前にQAで回答したものです。
いよいよお出かけになりましたね。
久しぶりの旅、緊張しつつスタートされた事でしょう。
御帰国後に早々と旅行記をご投稿されるとは、早業にびっくりです。
さて、アーヘンの市庁舎の写真の一枚前で、疑問をお書きになっていました。
アーヘンの銅像については、2020年01月、アーヘンのある旅行記の疑問に答えたものですが、ご参考に下記します。
(一部抜粋したのが以下です)
<アーヘンの銅像のこと>
アーヘンは赴任の年の1974年秋口に、初めてデュッセルドルフを離れて家族で小旅行に行きました。それもドイツの運転免許を取得する前でしたから、電車で行ったのです。あの頃からすると、街もきれいで、銅像も大変多くなり、驚きました。
1)噴水とコインを拾っていた彫像:
「Der Kreislauf des Geldesお金のサイクル(Circle of Money)」はハルトマンシュトラーセ(通り)/ウルスライナーシュトラーセ(通り)の角に位置し、Bildhauer彫刻家Karl-Henning Seemannカール・ヘニング・ゼーマン教授によって1977年に作成されました。
噴水の端にある6つの青銅の像は、お金のUmgang回転を示し、水のKreiselbewegung円運動はお金の一定の流れを表しています。
例えば、二番目の写真にある3人組の銅像は見事に太った女性から、男が右手で何か(この場合は金)を受け取り、後ろにいる男に左手で渡しており、お金の中継でしょう。
*Karl-Henning Seemannカール・ヘニング・ゼーマン教授は1972年、アーヘン応用科学大学の教授に任命される。彼は1934年Wismarヴィスマール生まれ、公共スペースの彫刻や噴水で最もよく知られています。
尚、多くの像が各地に建てられていて、「Auseinandersetzung対立」という名前が付く銅像2体(1975-76年)がデュッセルドルフの旧市街にあります。
https://4travel.jp/travelogue/11297719
尚、2)、3)、4)の銅像については省略しています。
それではまた。
次の旅行記を楽しみにしています。
jijidaruma -
恐れ入りました。。。
kanta21です。
昨日アイスランドのQ&Aに回答した者です。
実は先月シチリアにドライブ旅行してきました。
旅行前にブログを拝見しておけばよかった、と後悔しております(笑)
bikke3さんのブログはガイドブック顔負けの情報満載でびつくり致しました。
今後は旅行計画毎に参考にさせていただきます!
シチリアの運転マナーの悪さ、道の狭さ、パーキングの見つからなさ、などに比べればアイスランドは天国のような場所ですので、天候にさえ悪さをされなければ素晴らしい旅行になると思います。
それでは今後ともご活躍を期待しております!2019年07月20日09時26分返信するRE: 恐れ入りました。。。
こちらまでおいでいただき、コメントありがとうございます!
シチリア行っていらしたんですね。私自身がいろいろな旅行記の情報にお世話になっているので、なるべく次に行く人の参考になればと思いつつ、現地でも写真を残すようにしています。でもkanta21さんのブログも、お役立ち情報満載ですよ!!
噂通り、シチリアのドライブはなかなかのものでしたよね(笑)。実は、イギリス、スペイン、フランスで帰国後に違反キップを受け取った前科モノなのですが、今回は事前にいろいろ調べていった甲斐があって、どこでも捕まらなかったようでホットしています。
それに比べるとアイスランドは楽そうですよね。凍結には気をつけなくてはですが。
他にも読みたい旅行記がたくさんあったので、フォローさせていただきますね。シチリアの旅行記も楽しみにしています!2019年07月20日12時16分 返信するRE: RE: 恐れ入りました。。。
いやはや、奇遇ですね。
わたしもスペインでオービスでとらえられ、日本にスピード違反切符が届いた経験があります。
クレジットカード支払い可、早割までついていて驚きました。どれだけ皆払わないのやろ、という感じで。
イギリス、フランスでも、とは確かにつわものですね。お互い笑えませんが(笑)
去年のポルトガル旅行の「その2」から少々疲れがたまってブログさぼってましたが、せっかくフォローまでして頂いたので再開します!
あっ、それとラグーザのきれいな夜景写真のコメントが「モディカ」になってましたよ。
せっかくの写真なので僭越ながら。
、というくらいじっくり読ませてもらいました。
それでは引き続き!!
> こちらまでおいでいただき、コメントありがとうございます!
>
> シチリア行っていらしたんですね。私自身がいろいろな旅行記の情報にお世話になっているので、なるべく次に行く人の参考になればと思いつつ、現地でも写真を残すようにしています。でもkanta21さんのブログも、お役立ち情報満載ですよ!!
>
> 噂通り、シチリアのドライブはなかなかのものでしたよね(笑)。実は、イギリス、スペイン、フランスで帰国後に違反キップを受け取った前科モノなのですが、今回は事前にいろいろ調べていった甲斐があって、どこでも捕まらなかったようでホットしています。
>
> それに比べるとアイスランドは楽そうですよね。凍結には気をつけなくてはですが。
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> 他にも読みたい旅行記がたくさんあったので、フォローさせていただきますね。シチリアの旅行記も楽しみにしています!2019年07月20日14時19分 返信する -
カターニア空港利用したいです。
bikke3さん
初めまして。
ウィズ・エアーの口コミから、bikke3さんの旅行記にたどり着きました。
私、来年4月にシチリア島へ行こうと計画中です。
ミュンヘンインでウィーンアウト。カターニアからウィーンはウィズ・エアーが直行なんですね。
そんなに日数がないので、カターニアから行ける場所ってことで、旅行記の後半部分、大変参考になります。ゆっくり見せて頂き、面白そうな旅行記が一杯なので、フォローさせて頂きます。 -
バスク地方。
bikke3さん
レンタカーでのご縁?から
旅行記にお邪魔しました。
バスク地方への旅、スペイン側、フランス側と
二編を楽しませていただきました。
巡礼道の最後の100キロのみ歩いたので、この辺りは
やはり歩いてみたいなあ、とずっと憧れていますが
年々年を重ねてくると、次なる目標はレンタカー!
となりそうです。
お泊りになったお宿も素敵でした!
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
mistral
Re: バスク地方。
コメントと「いいね」をありがとうございます!
巡礼路を歩いたのですね!うらやましい~。私もちょっと体験してみたい気がするけど、体力ムリなのでせめてサンティアゴ・デ・コンポステーラはいつか行ってみたいです。
この旅行記にある宿は2つともとてもステキでした。特に2日目のB&Bは料金もめっちゃ安くて、オーナー夫妻もいい方です。実はこの宿にお土産をごっそり置いてきちゃったんですが、親切にも日本まで送ってくれたんですよ。機会があったら、ぜひおすすめです。
この旅行のときは、小さな車で予約したのに、当日行ったらオートマはこれだけ、差額いらないからと借りた車が立派だけど大きすぎて、あちこちで大変な思いをしたんです(笑)。なので、シチリアは絶対小さい車でと!
こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪2019年02月23日17時23分 返信する -
オーロラ、少し残念でしたね
bikke3さん、こんにちは
イエローナイフのオーロラに行かれたのですね
(私はイエローストーンに行きました)
オーロラは結局運次第でラッキーな人は始めてでオーロラ爆発に遭遇することもあります。
私も最初のオーロラが不発気味で不完全燃焼だったため合計5回もチャレンジする羽目になりました。所謂オーロラ病にかかった次第です
自然を楽しむ旅は天気によって随分印象が変るので難しいですね
なお Aurora village は送迎、宿泊、オーロラツアー(&防寒具)がセットになったプランを容易しており日本のツアー会社は同社に⑯投げしているだけです
懲りずにまたチャレンジして下さい。では失礼します
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チチェン・イツァ遺跡
bikke3さん、初めまして、こんにちは。
楽しく世界一周旅行記読ませていただいてます。
羨ましいです。私もできることなら、仕事を辞めて1年ぐらい放浪したいです。
私は12年前にカンクンに行きました。
当時はチチェン・イツァに登れて、私も登りました。今は登れないのですね!
かなりびっくりしました。いつから登れなくなったのでしょうね??
登るときはなんともないのですが、降りるときはさすがにちょっと怖かったです。さすがに立ってでは降りられないので、皆さん座ってロープ伝いに足を下しながら降りました。下に救急車が待っていました。
上からの景色は格別なので、正直、登れなくなったのは少し残念ですが、
事故があったのではしょうがないですね。
また、引き続き旅行記読ませていただきますね。
たまおRE: チチェン・イツァ遺跡
たまおさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
チチェン・イツァの件、確かガイドさんの話では、
転落して死亡した人がいたので、それ以来登れなくなったと
いうことだったように記憶しています。かなり高さありますもんね。
登ることができて、景色がいいという話を聞いていたら
登りたかった気もします。
ただ、あのときは、その前のグランドサークルツアーから続く猛暑と疲れで
バテて体調不良だったので、そんなガッツなかったんですけどね。
世界一周、私はそれようのチケットを買ったというだけで
途中2回も帰って来てるし、全然一周してないんですけど、
いろいろな国を続けて回ったというのは、いつもの旅行と違う楽しみがありました。
特に大西洋を横断するなんて、普通ないですもんね。
たまおさんも、いつかきっと実現してくださいね。
> bikke3さん、初めまして、こんにちは。
>
> 楽しく世界一周旅行記読ませていただいてます。
> 羨ましいです。私もできることなら、仕事を辞めて1年ぐらい放浪したいです。
>
> 私は12年前にカンクンに行きました。
> 当時はチチェン・イツァに登れて、私も登りました。今は登れないのですね!
> かなりびっくりしました。いつから登れなくなったのでしょうね??
> 登るときはなんともないのですが、降りるときはさすがにちょっと怖かったです。さすがに立ってでは降りられないので、皆さん座ってロープ伝いに足を下しながら降りました。下に救急車が待っていました。
>
> 上からの景色は格別なので、正直、登れなくなったのは少し残念ですが、
> 事故があったのではしょうがないですね。
>
> また、引き続き旅行記読ませていただきますね。
>
> たまお2016年11月14日12時52分 返信する