山日記/唐松岳・五竜岳:Berg Heilさんの旅行ブログ
大学時代からのなじみの民宿がある神城まで車を飛ばし、八方尾根を登り、唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳をへの縦走をするつもりであった。ところが五竜山荘についたら翌日から大型低気圧の接近で天気は悪くなるとの予報、翌日は予報通りかなりの風雨。仕方なく縦走を諦め遠見尾根を雨の中下山。天気さえ良ければ大遠見から小遠見までのなだらかな尾根道の下山も快適であろうに、1956年11月の5時間で下山できるところを2日半かかって新雪のラッセルをしながらの山行を思い出しながら下山した。どうもこの尾根はついていないようだ。
丁度この尾根の麓では長野五輪を控え、ゴンドラやスキーコースの工事の真っ最中、昔のように徒歩で麓の民宿にずぶぬれで到着。そのまま着替えて帰途に。
五竜岳への縦走路、前を私同様の単独の登山者が行く。左の信州側がガス 右の越中側はガスも無く見透視が良い。
昨夜の天気予報が当たってかなりの雨 朝6時前 山荘を出て 遠見尾根を下山。白岳から歩き出すとすぐ雷鳥が現れた。早速降る雨を気にしながらカメラを向けた。朝6時頃だったので雨天の事もあってあたりは暗く フラッシュ撮影ならば雷鳥が驚いて逃げてしまう恐れがあり、そのまま何とかシャッターを切った。したがってあまりピンとも会わず うまくは撮影できなかった。 写真は中央に登山道の真ん中を歩く雷鳥が小さく写っている。
遠見尾根上部から稜線を見る。中央少し右寄りに一晩世話になった五竜山荘が見える。この稜線を左(南)へ行くと五竜岳への急な登りとなる。今日は信州側にはガスが無いようだ。しかし麓の神城に着くまで雨降りやまず。
鹿島槍ヶ岳直下のカクネ里 平家落人が隠れ住んだという伝説の谷。(カクレ里がカクネ里になったらしい)こんな険しく奥深い谷に大昔のロマンを感ずる。

後立山、谷川、穂高といずれも懐かしく拝見いたしました。
ずい分たくさん歩かれたということもですが記録をちゃんと保管されたおられるのに大感服です。山への思い入れの深さが窺われます。
それに比べてわが身は恥かしく・・・。
5/24オフ会ではお会い出来ることと楽しみにしたおります。

1994年廃業して「サンデー毎日」、「365連休」の自由の身になり、北アの登り残した山々を登るつもりでいましたが、1997年に思いもよらぬカミサンの胃癌、胃を全摘、カミサンのたっての願いで山を諦めました。その後は今一つの夢、独逸旅行に特化、以後11回の訪独となりました。
「山日記」はあと5編くらいでネタ切れです。その後はどうするか思案しています。どうも1970年代の3回の海外の旅は写真が変色してものになるか否かわかりません。いずれ試してみます。ただ当時の事ゆえ、人物の記念写真が多くどうなりますやら???
24日 久しぶりの上京 田舎者のおのぼりさんです。 その時はよろしく。
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