11月上旬の洞爺湖温泉行き−岩内雷電温泉:背包族さんの旅行ブログ
ニセコ五色温泉方面にいく道路が10月末で閉鎖されていた。
ここまで走ってゲートが閉まっているなんてかなりショック。
閉鎖を知らない人たちが後から何台か続き、泣く泣く引き返していった。
仕方ないので、岩内方面の温泉に行くことにした。
閉鎖ゲートの前で車を止めると、ひょっこり現れた野生のキツネ。
ここで停車して引き返す人が相当多いのか、そんな人間を当てにした賢いキツネ。
物欲しげな目で見つめられても何もあげられないんだ・・・。
というか、絶対あげてはいけない!
エキノコックス怖い。
雷電温泉郷の温泉、「観光かとう」。
男性浴場はまだお湯を入れ始めたばかりなので、数センチしか入ってないけどいいか聞かれる。
ここまで来て入らないのもなんなので仕方ない。
幸い女性浴場は問題なし。旦那、我慢してくれ。
中に入ると、客は私だけ、なのでこっそり写真撮ってみた。
雷電温泉は「観光かとう」以外にも以前は何件かあったけど、現在営業しているのはここしかないようだ。
源泉からお湯を引いているのか、海が近いので、お湯の中に海草が若干混じっている。
一応サウナ、露天風呂もあり。
露天風呂はお湯が数センチで温くて、汚くてちょっと入るのは微妙かも。
岩内町中心部で何か食べたかったけど、昼間からシャッターが降りた商店街ではとてもありつけそうになかった。
札幌に住んでいると、夕張の財政破綻は他人事で、北海道は景気悪いと言われてもあまりピンと来なかった。
でもこういった地方に来ると、北海道の景気の悪さがその寂れ具合から悲しくなるほど伝わってくる。
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