パリの散歩道 2010年/夏:BATT_MANさんの旅行ブログ
2010年の夏休みに、フランスのパリに行って来ました。パリ経由バルセロナ行きの格安航空券を入手し、スペイン&フランスの2カ国周遊旅行を組み立てました。
通算4度目になる今回のパリ訪問では、出来るだけ今までに行ったことのない場所に行こう、とプランを立てて、朝市や公園などを多く歩きました。自分にとっては、今までとはまた違ったパリの顔を見ることが出来て、印象深い旅になりました。
同時期に訪れたスペイン・バルセロナの記録は別の旅行記にまとめましたので、宜しければそちらも御覧ください。
バスティーユの朝市
外国の朝市に来て残念なのは、新鮮な食材を目にしても調理するすべがない為に手が出せないこと。所狭しと並べられたフルーツや魚介も、なぜかお洒落に見える街です。
サン・マルタン運河
バスティーユ広場から少し北側に、サン・マルタン運河があります。運河のたおやかな流れと、両岸に並ぶ街路樹の木陰で、とてものんびりした気分になります。
アンヴァリッド
フランス軍の病院施設として建設され、現在も稼働していますが、一部は軍事博物館として公開されています。写真の教会は18世紀初頭に建てられたもので、ナポレオン・ボナパルトの棺が収められています。
パンテオン
上の写真にあるアンヴァリッドより新しく、18世紀後半に建てられた新古典様式の建築で、元はパリの守護聖人、聖ジュヌヴィエーヴを祀る教会として設計されましたが、今はフランスの偉人の霊廟となっています。文豪ヴィクトル・ユーゴーや思想家のジャン=ジャック・ルソーなどが眠っています。
コンラン・ショップ
特別に何かを買い求めるわけではないのですが、必ず訪れることにしているインテリア・ショップ。ロンドンにも、東京にも、最近は大阪にも出来ましたが、パリのコンランはロンドンの本店に負けず劣らずハイセンスなディスプレイで、見ているだけでもとても勉強になります。
ビラケム橋
白鳥の散歩道からビラケム橋に上がると、橋の中央テラス部分に出ます。橋を横断し北側の展望スペースからは、このヴェデルキンヒ作「蘇るフランス」とう作品と共にエッフェル塔が見えます。
エッフェル塔
ビラケム橋から歩いてエッフェル塔に来ました。
写真とは関係ありませんが、ビラケム橋からの途中に、パリ日本文化会館やCIDJという学校案内センターがあります。この辺りでトイレを借りれば、空いています。エッフェル塔近くに仮設トイレが増設されていましたが、長蛇の列でした。
旧陸軍士官学校
エッフェル塔から陸軍士官学校まで、シャン・ド・マルス公園という大きな公園で繋がっています。芝生の上でゴロゴロしたり、出店で買ったスナックをつまんだり、のんびりと過ごす事が出来ます。
この旧陸軍士官学校は18世紀に建設されたもので、かのナポレオンが在籍していたそうです。観光の対象にはなっておらず、内部の見学は出来ませんでした。
パレ・ロワイヤル
ルイ14世の時代には、ここが王宮として使用されていました。細長い公園を取り囲むように2階建ての建物が連なっていて、2階部分には文化省などが入っているそうです。
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