独身最後の一人旅 その一(敦賀編):サラリーマン★たけあきさんの旅行ブログ
■2日目
<敦賀駅・駅舎>
東海道本線、北陸本線と乗り継いでやってきた敦賀で1泊。
ホテルをチェックアウトして、敦賀駅に向かう。
駅前の軽食屋で朝食を済ませ、駅舎内にある観光案内所で無料のレンタサイクルをゲットし、敦賀観光に出発する。
<気比の松原>
松林を抜けると、砂浜が広がっている。
夏場は海水浴客で賑わうそうだが、この時期はまだ冬の日本海である。
<金ヶ崎緑地>
敦賀港に面した公園。
右奥にある洋館風の建物は、大和田別荘を再現した休憩所。
広場では、高校の陸上部と思われる人たちが練習していた。
他にも親子連れなどがいてほのぼのしていたが、ついに雨がちらつき始める。
<赤煉瓦倉庫>
金ヶ崎緑地の向かいにある赤煉瓦倉庫。
1905年築でいまだ現役とのこと。
<金崎宮>
階段を上りきると、境内が現れる。
周辺では、花換まつりに向け、提灯を取り付ける作業が行われていた。
<絹掛崎>
境内の脇から出ている花換の小道を歩いて、金ヶ崎城跡を散策する。
しばらく進むと、「絹掛松」の案内板があった。
案内板にある「前方の岩」が、白いタンクの奥に見える、もっこりした場所を指しているとわかるのに、少々時間を要した。
<尊良親王墓所見込地>
ちょっと道を外れた所に建っているこの石碑は、南北朝時代、尊良親王が足利軍に追い込まれて自刃したとされる場所を示している。
そして、この尊良親王を祀っているのが金崎宮なのである。
<金ヶ崎城跡・月見御殿>
雨がやや強くなってきたが、木々に覆われているため、ほとんど濡れないですんだ。
そんな中、階段となった道を上りきると、月見御殿に到着。
北西方向を望むと、雪の残る敦賀半島の山々が見えた。
晴れていれば眺めがいいらしいが。
<金ヶ崎城跡・月見御殿>
視線を東側へ移すと、景色は一転して、セメント工場や火力発電所といった人工建造物が目に飛び込んでくる。
<金ヶ崎城跡・二の木戸跡>
この付近で激戦があったとのことだが、案内板が倒れているのはそれとは関係ないだろう。
この先には一の木戸跡もあるそうだが、時間の余裕がなくなってきたので、金崎宮へ向かう道に曲がる。
<気比神宮・拝殿>
二の鳥居をくぐった正面には拝殿が構えている。
ほかにもいろいろと見どころはありそうだったが、本降りの雨と時間にかなわず、撤退。
<敦賀市街>
国道8号のアーケード街へ。
ここには『銀河鉄道999』や『宇宙戦艦ヤマト』のモニュメントが並んでいる。
これも敦賀港開港100周年の記念で設置されたもの。
このモニュメントのタイトルは「別離」。少年とメーテルとのお別れである。
そして、私も敦賀とお別れをする。
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