2005/10 - 2005/10
12619位(同エリア14216件中)
はるる!さん
はるるの住んでいる宇都宮市のすぐ隣りの町、真岡市には猫づくりで知られる陶芸家さんの窯があります。
有名陶芸家がひしめく益子町周辺の地元ではそんなに知名度は無いみたいですが、猫作家として全国区で知られる人気陶芸家なんですよ。
栃木県内はもちろん、東京の銀座や日本橋あたりの画廊でも、何度も個展を開いてるし。
その、半澤淳子さんと薄井マリさんの二人展に、こないだ行って来ました。
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親指大から等身大まで、陶器の猫がおよそ300点。
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『ここほれニャンニャン窯流・新作展』
半澤淳子さんと薄井マリさんの二人展です。 -
にゃんこマグカップ。
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半澤淳子さんは、日本伝統工芸新作展入選、全国招き猫まつり・招き猫現代作家展に出品したり、小田さんと全国各地で企画展を開催しています。
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【ここほれニャンニャン窯流】 ネコの飼い方 (^^)
エサはいりません 毛が抜けません
病気になりません ドロ足で歩きません
いたって無口で 口がかたいです
さみしい時 なぐさめてくれます
つらい時 だまってみててくれます
しつけも いりません
みなさんに「飼われて」ゆくのを
待っています
(作者のことば)より -
もともと、おいらの家では「はなこ」という猫を20年間も飼っていて、老衰してボケてゆく姿を見送った過去がある。
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下野新聞本社のわきの亀の子坂途中にある、大きな「きりん」のマークの看板があるいきつけの「アニマルフレンド」という獣医さんの患者ねこたちの中では、歴代2位の長寿ねこだと言われたことが。
・・・いちばん長生きした患者さんのねこは、21才だったそうです。 -
さすがに、晩年にはボケて食事をしたことを忘れて、食べた直後にねだったり、シモの世話の良いねこだったのにそそうすることが多くなったりしましたけど、最後の最後にはよろよろしてるような状態だったのに、姿を消してしまいました・・。
そんなに永い間いっしょに生活していたおかげで、しばらくは新しい猫を飼う気が起きなくて・・。 -
その間隙を埋めるようにはるるの家では、ムスメが小学校の5年生あたりの時からずう〜〜〜〜っと、ハムスターを飼い続けているので、もうずいぶんしばらく猫は飼っていない。
とにかくちょっと目を離したら、たちまちハムちゃんはネズミの仲間だから猫のエサになっちゃうもんねっ!
でも、『ニャンニャン窯流』作品の猫なら飼育OK!かも。笑 -
ふくろのネズミさん。
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にゃんにゃん絵皿。
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ぽぽちゃん。
一応、招いています。 -
福ねこ、招きねこ♪
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見にゃー。
聞かにゃー。
言わにゃー。
笑 -
おごめんなさい、ねこ。
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ねんこ。
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ふたりの作者の名前は知らなくても、ねこ好きのあなたならカワイイ「作品」たちには何処かで出会った覚えがあるかもね・・・。
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んしょ。
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お知らせニャン。
2005年12月と、2006年の作品展。
ここに行けば、逢えます! -
ばんにゃい。
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猫の手も借りたい。
イヌも歩けば棒にあたる。
ウンがついた!
猫に小判。 -
いちおー、招いてますねこさん。
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各種とりそろえました猫めにゅう☆
(ここほれニャンニャン窯流) -
かわゆい猫の入った羽子板のかたちの箸置き。
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なぜかさみしいにゃんこ。
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半澤さんのねこ皿。
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お願い猫。
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金運を招いてるねこさんと、
恋愛運を招いてるねこさんが居ますねえ。笑 -
ざぶとんねこ新作
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ダイビングにゃんこチーム。
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フリーカップです。
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ねずみのがっこう。
「宿敵はにゃんこ?!」 -
ここほれニャンニャン窯流ねこだるまさん。
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またね!
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