宇都宮市民が観たジャパンカップサイクルロードレース:はるる!さんの旅行ブログ
日本中の自転車ファンが注目する、2005ジャパンカップサイクルロードレースがこの週末の10月22日(土)・23(日)に北関東の宇都宮を舞台に開催されました。
今年で早くも14年目を迎える大会は、これまでの歴史、参加選手の実力レベル、レースの難易度や格式などからUCIアジアツアーとして位置づけられています。この大会から、数多くの感動のドラマが生まれてきました。まさに年にいちどきり、宇都宮市立森林公園で、あの「ツール・ド・フランス」にも出場する、ヨーロッパの一流選手たちとの熱き戦いが、目の前で見られる貴重なチャンス。
日本における自転車ロードレース競技の最高峰といえるレースでしょう。
森林公園を中心とする公道に設定された、一周14.1kmの
コースを10周と10.3kmのショートコースの合計151.3kmを、
国内外の有力チーム12チーム60名で争ったのです。
今年はプロツアーから4チーム。
昨年の優勝者シンケビッツを擁するクイックステップ
昨年の準優勝者クネゴを擁するランプレ・カッフィータ
昨年3位のクインツァートを擁するサウニエルデュバル
今年のTDF総合4位のマンセボーを擁するイリェスバレアレス。
ほかに、香港チャイナのナショナルチーム。
日本からは7チーム。
シマノメモリーコープ、ブリヂストンアンカー、NIPPO、キナンCCD、スミタラバネロ、ミヤタスバル、日本ナショナルチーム。
現地時間10時、いよいよスタートです。
はるるの家から10分ほどの会場(宇都宮市森林公園)で、毎年の秋に開かれて14年目、すっかり恒例になった国際大会が、この10月22日と23日の週末、開かれてました・・。
日本で最初の国際公認の自転車ロードレースのコース、いつもはるるが自宅近くの里山の風景とか夕焼け空の写真を撮っている、その周辺なんですよ。笑
迎え撃つ国内チームもレベルアップはしてますが、さすがにレース終盤になると歴史の壁と層の厚さはけたちがい。
追走グループからも何名か合流しての10周目、古賀志の登りで本命マルツァーノがアタック!
集団は一気に振り落とされ、下りで合流したものの9名になってしまいます。
が、日本の田代が食らいついている!
思わず湧いた歓声で盛り上がる場内。
ラスト周回、登りで満を持してマンセボーがアタック!
後を追って行けるのはクネゴだけ!
もはやマッチレース。
次々に脱落して行くその後ろでは、モレーニに必死に食らいつく田代!
そして最終周のショートカットコースを先頭で上ってきたのは?
牽制のないフェアな戦いをロングスプリントで制したクネゴでした!
これは、今年の優勝選手クネゴのゴール直後の歓びのシーン!
ゴール地点近くまでは、逃げるマンセボとそれを追撃するクネゴの2人の争いでしたが、結局ゴール直前でクネゴが猛烈アタックの勝利。
たった1秒差で2位になって涙を飲んだ、去年の雪辱を果たしました。
喜びいっぱいで2005年チャンピオンのクネゴが、はるるの目の前でも笑顔を振り撒いてくれましたよ。
2005ジャパンカップレース結果。
1位 ランプレ(イタリア) ダミアノ・クネゴ
2位 イレスバレアレス(スペイン) フランシス・マンセボ
3位 イレスバレアレス(スペイン) クリスチャン・モレーニ
日本勢はブリヂストンアンカー田代が、大健闘の7位入賞!!
自転車や歩行者がゆったりと動き回っている国から、せせこましい東洋のクルマ優先社会に来てしまったひとたち。
当然ながら、自分達の頭の中の「おおらかな」交通ルールに忠実?!(笑)なもんで、日本の道路ではいろんな交通違反をしまくり。
片言の英語ていどならナントカなるお巡りさんでも、イタリア語からフランス語、ドイツ語となるとちんぷんかんぷん。
すっかりあきらめ顔の、お手上げ状態のようです。
かといって、大切な異国のお客さまたち、その場できびしく交通違反で取り締まれるわけもなく・・・つかのまの、交通無法地帯となって、カラフルなユニフォームの自転車の群が集団で信号無視で四つ角を横切ったり。
なかなか楽しい光景が繰り広げられます。爆

この前の週末だったんですね。ジャパンカップ。
この旅行記見るまで、こんな大きい大会だとは露知らず。
近くに居ながら、道込みそうだから迂回しようと決め
今までまったく見たことありませんでした。
来年はぜひ行ってみようかと思います。
あわよくば自転車買って参加してみたりして。
話変わりますが、はるる!さんはワインはお好きですか?
せっかくなので近隣のオススメ情報です。
ボジョレーの解禁より少し遅れて、今年も
11月19・20日足利のココファームワイナリーで収穫祭が
行なわれます。ご存知かも知れませんが
おいしいワインがたくさん飲めるので
私は毎年楽しみにしてます。
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