エチオピア北部の世界遺産めぐり:Ayaさんの旅行ブログ
今までほかのアフリカの国を旅行したことがありますがエチオピアは一味ちがいました!植民地化されていないという歴史もあってか、変に西洋化しないで、独自の文化(文字、宗教、慣習)と歴史をもって誇り高い国、というのが全体的な印象です。世界遺産も9つあり、その中でも歴史的世界遺産があつまっているのが北部をまわるルート。仲の良い友人と3人で8日間かけてまわりました。ツアーのアレンジは、ELMI TOUR(エルミ・ツアー) という日本人の奥さんをもつエチオピア人オーナーがやっている現地の旅行会社にコンタクトして、お願いしました。最初のコンタクトからとても感じのよい会社で、空港での出迎えにはじまり、現地で気軽にいつでも使えるようにと、携帯電話とSIMカードを無料で貸し出してくれて、24時間、いつでも会社と連絡がとれるように気を使ってくれたり、旅行中もみんなの調子をちょくちょく尋ねてくれたりと、期待以上の対応でみな満足でした。ガイドさんもみんな感じがよく、とても知識が豊富で感心しました。8日間のたびを終えると、ELMI TOURのオーナーさんが自宅に招待してくれて、エチオピア式のコーヒーセレモニーを披露してくれました。日本人とハーフの小さな娘さんがとってもかわいくて、旅で疲れてかえってきた私たちをいやしてくれました。この会社にお願いして正解でした。 ( www.elmitourethiopia.com )
ラリベラは、一枚岩を地上から下にむかってくりぬいてつくられた見事なユネスコ世界遺産でした。2日目にはミュールというロバの小さめな動物の背中にのって、ゆられながら、ラリベラの町からちょっと離れたところまで足をのばしました。建造物もそうですが、一番感心したのは、とても信心深い現地の人たちです。白い布をまとった人たちが早朝から教会にお祈りに足を運んで真剣においのりしている光景は、日本人にはとても印象的なものでした。
そのほかにも、バハルダール(大きな湖にうかぶ教会をボートで訪問)、ゴンダール(中世の城)、アクスム(モーゼの十戒がかかれた板が秘蔵されているらしいマリアム教会、オベリスク)を周りました。どのサイトも、それぞれの深い歴史と伝説のような言い伝えがとても興味深く、エチオピアの歴史の深さを体感しました。
ぜひ、みなさんにも、おすすめします。
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