ヒイゴ池湿地のトキソウとハッチョウトンボ:ohchanさんの旅行ブログ
総社市福井のヒイゴ池湿地でトキソウが見頃になったとの情報で行ってみました。
このヒイゴ池湿地は0.9ヘクタールとそれほど広くはありませんがトキソウが約4000株群生しており、2センチほどの小さな可憐な花が涼しげに風にゆれて、私たちを楽しませてくれました。
また日本一小さなハッチョウトンボやハラビロトンボなど沢山のトンボも飛び交い夢中でカメラを向けましたが、特にハッチョウトンボは腹長13ミリ以下と本当に小さくデジカメのAFではピントを合わすのが一苦労でした。
この後近くの古代山城跡・鬼ノ城へ。鬼ノ城は百済の王子「温羅(うら)」の伝説で有名な山城で、城を築いた温羅がしばしば物資を奪ったり、婦女子を掠奪し、人々を恐れさせたため鬼ノ城と呼ばれたとのこと。
2.8キロにわたる城壁や高い石垣に囲まれ、約30ヘクタールの広大な広さを誇っている。城門が4ヵ所、谷には排水のための水門などもあり、国の史跡となっている。城内を一周し古代を偲んだ後は、やはり近くの井山宝福寺へ向う。
井山宝福寺は雪舟が幼少期を過ごした所で、涙で鼠を描いたという逸話で知られた寺です。静かで荘厳な境内を散策し帰路につきました。
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