ホテル003 ★☆ クロ:ASKさんの旅行ブログ
中世からの伝統をもつクロは、昔の旅籠と訳される。国王から許可を得て営業していたので、こう呼ばれている。しかし、昔の旅に必要な位置にあったため、鉄道ができ、ハイウェイができたいまは、あまり便利ではないところにある場合が多い。ドライブ旅行なら利用できるだろう。
伝統があるホテルなので、まだかやぶきの屋根を残してあるホテルもある。それでも、消防法などの関係で、かやぶき屋根の下はホテルのレセプションやロビー、ダイニングルームなどにして、宿泊する部屋は裏に新たに作った宿泊棟となっている。フュン島にあるファルスレッド・クロは茅葺きの屋根で、落ち着いた雰囲気と豪華な食事で知られている。同じフュン島のオーデンセの近くにあるブローメンスリスト・クロは、主要街道沿いのモーテル的なところ。クロの名前だけに釣られて泊まると、失望することもある。
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