アデンで遇ったソマリアの人たち:Gruss Gott さんの旅行ブログ
アデンはイエメンの最大港町。
美しい海岸や漁港がよく整備されていました。
ぶらぶら港を歩いていたら、なにやらボロっちい船(というかボート)が入港。
話をしてみたら、紅海を24時間かかってわたってきたソマリアの漁民たちでした。
山岳地帯のイブ・ジブラを出てアデンまで降りていきます。このようにあちこちに川の流れの痕があります。ワディといいますが人々はこのワディに住んでいます。この写真のあたりはワディセイヤニ。
写真を撮っているこの場所で2300メートルくらいの標高がありました。
この建物かな・・と、思うのですが、
どうも「歩き方」に書いてある情報と違います。
現在はフランス領事館をかねた建物・・って書いてあるけど
これはとうていそんなのではありません。
「へぇーっ。そりゃまあ、遠いところから。どれくらいかかるんですか?」
「まる1日やな」
(こんな船で二日も・・・。絶対何艘も途中、チンボツしてる・・・)
「ソマリアよりここのほうが、魚、高い値段で売れるからな」
彼らにすれば、国境やパスポートなんか、
それほどのことではないではないんやろな、と思いました。
着岸直後に僕が近づいて話していたのですが、
イエメン人は国境係官はおろかだれも近づいてきていませんでしたから。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。