2010 遠野町家のひなまつり&大津波警報!?:あかっぱさんの旅行ブログ
2月27日土曜日。
東京駅を出発した時は、小雨混じりの曇り空…。
新幹線に乗り北上するに連れて雲が薄くなり、乗り換え駅の新花巻駅では快晴に!!
今回の旅はツイているカモ!?
連絡通路を通り、釜石線ホームへ到着。
ブラブラ写真を撮りながらでも乗り換え時間はありました。
釜石線は単線です。
そのため、ホーム到着後は花巻方面の列車が到着。
そして、しばらくすると遠野方面の列車が到着しました。
それにしても、ヨイ天気です。
この素晴らしい雛人形を、未来永劫受け継いで欲しいものです。
そして、撮影に快く許可していただいた多くの遠野の皆様。
本当にありがとうございますm(__)m
翌朝。
客室のベランダから浪板海岸を撮ってみました。
あいにくの空模様なので、美しい海岸が淋しそうです。
でも、海の美しさにビックリ!!
海がキレイだと、本当に癒されます(´〜`)
宿泊先から浪板海岸まで送っていただき、今日もローカル線で移動です。
(何から何までお世話になりました)
次の駅は「きりきり」って書いてありますが、漢字だと「吉里吉里」となります。
最初に見たとき「よしさとよしさと」って読んでしまいましたf(^^;)
遠野駅に戻りパチリと撮ろうと思いましたが、駅構内が大混乱!!
花巻方面からの列車と釜石方面からの列車が同着したようで、改札口は芋洗い状態で撮ることができませんでした。
仕方なく、そのまま路線バスへ。
そうです。
もう一つの楽しみである「遠野どべっこ祭り」を体験しに、遠野ふるさと村へ向かったんです。
そして、路線バスを下車して、バスをパチリ。
ありがとう「早池峰バス」さん。
入り口の横には「鹿踊り」のお面が。
花巻にも「鹿踊り」がありますが、結構違いますネ。
どちらも甲乙付けがたいです。
チケットを購入して、イザ園内へ。
少し歩くと案内板が…。
ふむふむ、色々な建物があるんですネ。
今回体験する「遠野どべっこ祭り」会場は、一番奥の「肝煎りの家」です。
「肝煎り」は「庄屋さん」という意味だそうです。
それまで、ほかの曲り家を見物します。
茅葺が美しい、素晴らしい曲り家です♪
なんとなくですが、懐かしいっていう言葉が出てきます。
何ででしょうかねぇ〜。
日本人だからでしょうか?
私がいるわよ。
っと、言わんばかりにお馬ちゃんが。
そうです、この遠野ふるさと村のマスコット(勝手に決めてしまいましたが)である「白雪」ちゃんです♪
性別は♀で、年齢は8歳と書いてありました。
人間にすると、結構お歳を召しているそうです。
「白雪」ちゃん、じゃなく「白雪」さんかもしれません。
中に入ると、神楽の準備は完了しています。
今回「かっぱプラン」という、入村と食事付のプランで予約しました。
予約をしておくと、座席も確保されているので安心です。
なぜかと言うと、予約ナシで当日来ると立見になってしまうからです。
良い席で食事をしながら神楽を楽しみたいですしネ。
なので、予約することをオススメします。
腹ペコだったので、ガマン出来ず口をつけてしまいました。
食べかけで申し訳ありませんが、コレがプランに含まれる食事です。
メニューは、ヤマメの甘露煮(付合せ付)・鴨ひっつみ・山菜・胡麻豆腐・白米・香の物です。
ヤマメの甘露煮は、頭から尻尾まで食べられます。
そして秀逸だったのが、鴨ひっつみ!!
本当に美味しいです。
皆様もゼヒご賞味ください。
何枚か撮ったのですが、動きが早すぎて撮れませんでした。
腕の悪さもさることながら、デジカメの性能に限界が…。
今回は2演目披露されました。
両方とも、とても素晴らしかったです。
この神楽も未来永劫、受け継がれて欲しいものです。
神楽の余韻に浸りながらノンビリお散歩していたところ、遠野市内全域に響き渡る防災無線が流れました。
「せっかくの雰囲気が台無し…」と思いながら、なんとなく聞いていると「チリ地震…、大津波…」と聞こえる。
「おやっ」と思い、もう一度耳を澄まして聞くと「昨日発生したチリ地震により、三陸海岸に大津波警報が発令され、それに伴いJR釜石線が全線運転中止となっております…」っと言っている。
えぇ〜〜〜!!
釜石線が運転中止ぃ〜。
そうなんです、あかっぱ達は新花巻駅まで釜石線で移動して新幹線へ乗り換えをするんです。
釜石線が運転中止という事は、帰れないという事なんです。
慌てて受付に駆け込むと、張り紙が…。
状況を聞いてみると、運転再開の見込みが立っていないとのこと。
どう帰ればいいか、途方に暮れていると…。
お仕事でお世話になったTさん達が遠野ふるさと村に駆けつけてくれたんです!!
実は昨日の遠野駅でバッタリお会いし、今日遠野ふるさと村に遊びに行くと話していたんです。
そしてTさん達が、「新花巻駅まで送るから」って言ってくれたんです。
あかっぱ達はTさん達が「神様」のように見えました。
しかも新花巻駅に送りながら遠野の案内までもしてもらい、「めがね橋」まで案内してもらいました。
何から何まで、本当にありがとうございます!!
Tさん達のお陰で無事新花巻駅まで辿り着き、一路東京へ…。
今回の旅で、更に遠野の方々の温かさに触れることが出来ましました。
感謝しても、しきれません。
あかっぱは幸せものです。
次回は、春にでも行きましょうか?
綾織という地区に桜並木があるそうです。
その桜を見に、また遠野に行きたいと思います。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。