日本和菓子紀行(主水(もんと)は、幕府用達の菓子司、谷中瑞輪寺の巻):一歩人さんの旅行ブログ
01 谷中瑞輪寺
お墓があるというので、行ってみました。
天正19年(1591年)に家康公創建と
あります。なぜ?
開山僧の慈運院日新上人は、家康公ご幼少の
頃の学問教育の師範で、天正10年
(1582年)に学問教育の謝儀を
あらわして、本堂創建の約束を結んだ。と。
(住所:台東区谷中4−2−5)
02 主水のお墓(都旧跡)
名は忠行または藤五郎。三河国の武士で、三百石。
一向一揆の時に足を負傷し、戦列に加われず、
餅菓子を作る特技を生かし、以後、家康公に
菓子を献じた。と。
03 まだまだ、主水のお墓
幕府は、毎年6月16日を嘉定の祝いとさだめ、
8月1日の八朔の祝いとともに、幕府の重要な
行事となった。
嘉定の祝は、諸大名から御鷹匠まで登城し、
本丸に将軍が出座して一同に菓子を賜る
儀式だった。と。
文化四年(1804年)の例によると、
1612膳、総数14,500個、
大広間二の間に702膳、三の間に912膳を
調進というから、幕府御用菓子屋の中村主水家
あっぱれ。主水は、ここまで。
(参考:別冊太陽 日本のこころ36
「和菓子歳時記」、平凡社刊、
1981年9月25日発行)
04 東京都水道歴史館
ちょっとご紹介。
文京区本郷二丁目7番1号にあります。
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/pp/rekisi/index.html
(撮影2004年9月25日)
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