日本和菓子紀行(嘉祥(かじょう)の儀、日枝神社の巻):一歩人さんの旅行ブログ
京都旅行で、すっかり、和菓子に魅せられて、
東京でも、京和菓子を求め、とうとう、
京和菓子教室に通い、その2年後、素材や
創作菓子、工芸菓子の創作イメージ力に引かれ、
「花より、団子」から「団子より、花」へ大変身し、
かなりのコレクションができあがりました。
ということで、蔵出し写真の公開と。
紀行をはじめる次第。
初回に相応しく写真は、、奉納される和菓子
「蓬が嶋(よもがしま)」です。
中国に仙人の住む「蓬莱山」 (ほうらいさん)の別名。
今のご時世へ、「天下泰平、国土安穏」を願って、
奉納されております。ああ!感激!!
また、皆皆様方に、今回、お伝えしたいことは、
山王祭以外にこんな楽しみを日枝神社で見つけること
ができて、私は、幸せ者でござる。と。
ふ、ふ、また自己満足の癖が!?
では、お楽しみ下さい。
(撮影2003年6月16日 日枝神社)
(旅行記の名称を変更しました。
和菓子紀行から日本和菓子紀行へ。すみません。
2008年10月7日 午後1:30)
01 日枝神社での式場
記念すべき第一回目は、やはり、
江戸三大祭りの直前、6月6日の和菓子の日に
全国和菓子協会の主催で執り行われる
嘉祥(かじょう)の儀。
04 奉納される和菓子「蓬が嶋(よもがしま)」
蓬が嶋は、中国の伝説にある不老不死の仙人の住む
という「蓬莱山」 (ほうらいさん)の別名とか。
真半分に包丁を入れると、中に小饅頭が現れ、その姿が
蓬莱山に似ているため、おめでたいとされていて、
大きなお饅頭の中に小饅頭が入っているので、
「子持ち饅頭」ともいわれているとか。
07 全国和菓子協会のロゴ
和菓子屋の店頭やポスター等でおなじみのこのマーク。
『日本を代表するマーク百選』にも選ばれる『和菓子』のマーク。
まんじゅうをふたつに割って中の餡を表現したとも、
昔の餅つきの杵を図案化したものとも言われているとか。
おしまい。
次回は、和菓子といえば、お茶。(ここ逆かなあ?)
表千家、裏千家の献茶式をご紹介します。

一歩人さん、はじめまして。
お邪魔いたします。
日枝神社での嘉祥の儀、初めて拝見しました。こうした儀が行われているということさえ初めて知りましたが、何と素晴らしいのでしょう!
どのお写真もとても美しく感動致しました。
特にこのお写真の正装された和菓子職人さんの端正で清々しいお姿には拝見している私まで背筋が伸びるようです。
奉納舞も美しく、朝から清らかな風が吹き抜けていったような幸せな気分でおります。
個人的なことで恐縮ですが、娘がこの日枝神社で三歳の時の七五三の祝をさせて頂きましたので、一層懐かしく嬉しく拝見致しました。
この嘉祥の儀は誰でも拝見させて頂けるのでしょうか、、と思いましたら、一歩人さんは、京和菓子教室に通われていらっしゃるのですね。
何て素敵なことでしょう。
これから、お蔵出し写真や献茶式もご紹介いただけるとのこと、とても嬉しくその時はまた拝見にお邪魔させてくださいね。
貴重な旅行記を拝見させて頂き、本当にありがとうございました。

日枝神社でお子様の七五三のお祝いでしたか、
とてもいいお話で、ありがとうございました。
私は、山車研究家の知人がおりまして、
江戸天下祭を中心に、山車を撮る事に
夢中になっておりましたが、
ある日、日枝神社でこの儀式を目にしたショックで、
神社の年中行事にも関心が高まりました。
そう言ってお喜びいただけると、
とても嬉しい限りです。
ありがとうございました。
写真の公開の範囲には、注意を払っており、
今回は、最低限度の枚数となってしまいました。
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