南インド: チルチラッパリ、中は天国、外は地獄、カンチャナ・プラザ ホテル:アリヤンさんの旅行ブログ
自然豊かでエコな生活を営んでいたところ、人口集中+生活と工場用水垂れ流し+石油製品(ナイロン、プラスティックバッグなど)の溢れかえりとその廃棄+化石燃料燃焼(工場、自動車)+熱帯雨林気候=>=>今のインドの地方都市の惨状。
悪循環の輪廻転生。
街中を歩いていると地獄絵を見ているようです。
そうではなく、ワタクシたちは、地獄そのものに身を置いているのです。
そんな地獄の釜の中に、世界遺産級の建造物が忽然と実在するのです。
なんとも形容のし難い世界=それがインド、なんです。
地方都市にしてこうなのだから、オールドデリーやボンベイやカルカッタのような大都市はどうなっとるか?
もうワタクシの想像を越えています。
快適なホテル=地獄に仏=天国。
「ホテルの中は天国、ホテルの外は地獄」とはインドのようなところです。
ホテル探しは生きるための最も重要な事項です。
For emergency pages;
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_053.html
さて、24、25、両日をかけて探し出した、ワレワレの救い主、カンチャナ・プラザ・ホテルです。
ロンプラにも載っていません。
ロンプラに載っている宿は、参考にはなるが、あまりいい宿は無かった。
やはり、自分たちに合う宿は自分で探す。
努力して探せば、あるものです。
安くて快適な宿。
中国では、ワレワレの「安くてしかも快適な宿」とは、千円以下で清潔+快適、が基準でした。
しかし、ここ南インドの地方都市では2千円以下で、清潔+快適 、が基準です。
千円以下で宿はありますが、不潔+牢獄状態で、そんな宿に泊まって、さらに地獄の町をさ迷う能力はありません。
最低2千円までは覚悟せねばダメなようです。
極力、千五百円くらいを狙いますが。
バックパッカーの面目躍如デス。
地獄の外に出るには、紫外線対策のサングラス、汚染空気を極力吸わないように新型インフル用マスク。
このような格好で外に出ます。
そうでないと、ノドをやられたり、イヤな匂いをかいだりして、エヅいたりします。
ティルチラッパリのインド国立銀行では、米ドル、ユーロ、英国ポンド、シンガポール・ドルくらいしか両替してくれません。
日本円はマネーチェンジャーに行ってくれ、と言われまし た。
ナサケナイ、日本円です。
マネーチェンジャーでは1万円=5000ルピーで交換してくれます。
日本円が通用するのです。こんな田舎で!!!
でも、最近の円高の恩恵はインドでは受けられそうにありません。
ホントは7000ルピーくらいになる計算なのですが、国が介入しているから、国際レートが反映されていない様子です。
なお、米ドルでもマネーチェンジャーのほうが国営銀行よりレートが良いくらいです。
朝、ホテルの窓に上る朝日を拝んでから、一日の活動を始めます。
ここに至るまでに、まる2日は掛かっています。
イヤー、エライとこですわ。
ワタクシたちにあるのは、「時間」があります。
お金は、ちょっとしかありませんが、、、
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