タイ・マレーシア国境の港町、 サトゥーンへ:アリヤンさんの旅行ブログ

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タイ・マレーシア国境の港町、 サトゥーンへ

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タイ・マレーシア国境の港町、 サトゥーンへ

VIPバスで結構眠れたので、バンコックに着いても意外と元気だった。

それで、引き続き夜行列車に乗って、いよいよ、
「寒い時節には暖っかいところへ」
の、南タイはハジャイを目指します。

バンコックでも充分暖っかいのですが、大都会はワレワレの趣味に合いません。
どこか地の果て、辺境の田舎が趣味なのです。
ハジャイの先の海岸線、マレー国境の港町、サトゥーンは「砂浜続く静かな村」、ではないか?
っと、想像をしてきました。

リゾート地のランカウィ島の対岸だけに、ランカウィと同じような白浜があって、「誰も訪れる人なし」というような大穴場では?
勝手に想像しています。

旅行情報は乏しく、口コミ不足の貴重なエリアです。

For emergency pages;
http://www.geocities.jp/ariyan9909n/eurasia3_029.html

エリア: アジア >>タイ >>サトゥン
テーマ: 特になし・その他(観光)
時期: 2009年02月04日〜02月05日
投稿日: 2009年02月21日
写真: 全22枚
満足度: このエリアの満足度:3.5点 3.5
観光: エリアにおける観光の総合的な評価:3.0点 3.0
ホテル: エリアにおけるホテルの総合的な評価:2.5点 2.5
グルメ・レストラン: エリアにおけるグルメ・レストランの総合的な評価:4.0点 4.0
ショッピング: エリアにおけるショッピングの総合的な評価:3.5点 3.5
交通: エリアにおける交通の総合的な評価:3.5点 3.5
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  • サトゥン 写真

    ファランポーン駅構内には、その日の時刻表が張り出されています。

    特急35:バタワース行き国際列車がハジャイに停まります。
    14:45pm発、 バタワース着11:55am
    (ハジャイ着06:27am)

    これならハジャイで一泊でもして、サトゥーンに行こうか。


  • サトゥン 写真

  • サトゥン 写真

    さて、早速切符を買って、バタワース行き列車の発車まで、時間を駅構内でつぶします。


  • サトゥン 写真

    バンコックの街は、空気が悪く暑い。

    昼からはエリア・クーラーが入り、ここが一番過ごしやすいのです。


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    お馴染みの、果物切り売り屋さんです。

    ここ数年、値段は変わりないようです。

    エライッ!


  • サトゥン 写真

    構内見回り係のおじさんが居て、構内の道徳向上に勤めています。

    国歌が始まると、このおじさんは直立不動です。
    勿論、他の人々にも直立を求めます。

    眠りこけている人がいれば、たたき起こします。


  • サトゥン 写真

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    ハジャイまでの寝台列車チケット。

    2等寝台
    下段945バーツ(\2,485)
    上段855バーツ(\2,249)


  • サトゥン 写真

    列車は時刻どおりに発車。

    まずは、西に向かいます。

    ナコーン・パトムあたりで進路を南に取り、一路マレーシア国境を目指します。


  • サトゥン 写真

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    車窓の景色がドンドン熱帯雨林化していきます。


  • サトゥン 写真

    寝台を作る前の列車内。

    2等寝台です。
    ワレワレはタイでは、1等寝台というものに乗ったことがありません。
    乗ってみたい、と思ったこともありません。

    これで充分快適なんです。


  • サトゥン 写真

    ちょっとした町の駅に着くと、物売りが一斉に入ってきて賑やかになります。

    おこわと干し豚肉をスルメ状にしたものを買って、夕食としました。
    水は持参しています。
    食堂車もありますが、どうせたいしたものはないでしょう。

    タイのご飯はどうも口に合いません。
    日本が米不足の時代に、タイ米を輸入しましたが、日本人は殆んど誰も買って食べませんでした。
    日本の古米とセットで、タイ米を販売したりしていました。
    買ったタイ米は不味いので、あまり誰も食べなかったようです。

    「日本人がタイ米を食べない」
    というニュースをタイの人たちが聞きつけて、
    「タイ米でも、一番高級な米を日本に出しているのに、日本人は食べない、なんて本当に失礼だ!」
    っと、怒ったことがニュースになったほどです。


  • サトゥン 写真

    夕方になると、車掌がやって来て、各客席を寝台にしてくれます。

    実に手際よく、バタン、バタンとやってくれます。

    早めに横になりたかったら、車掌に頼めば予定より早く寝台を作ってくれます。


  • サトゥン 写真

    ワタクシはいつも値段の安い上段に寝ます。

    下段は座席4人分を使ってベッドにするので、広々として本当に快適です。
    そこはパートナーのベッドです。

    上段は、ジョーダンがきついほど狭いスペースです。
    またエアコンがマトモに当たるので、A/Cに弱い人は要注意です。
    ワタクシは、シュラーフをだしてきて、被って寝たので良く眠れました。

    パートナーはあい変わらず、サバイバル・キットのアルミ箔を下半身に巻いて、サバイバルしてました。


  • サトゥン 写真

    お隣りに、クアラルンプール在住の中国系マレー人夫婦が座っておりまして、話し相手には不足しませんでした。

    「回教徒の連中は全く働かナイ! 
    サッパリ使い物にナラン!」
    っと、殆んどが回教徒の現地人をハナからバカにして、いかに中国系が懸命に働いているかを力説していました。

    若い奥さんがメーサロンの出で、そのお里に行っていたようです。
    チェンライからバスでバンコックに出てきて、ワレワレと同じ電車に乗ったようです。
    バンコックのバス・ターミナルで一緒になったので、覚えていました。

    バンコックでなにやら一杯買い付けて、クアラで売りさばくそうです。

    商魂たくましい華僑の姿です。

    そのおじさんが教えてくれました。
    「ハジャイじゃぞー!」

    彼等もハジャイで3泊してから、マレーシアに行くそ うです。


  • サトゥン 写真

    ハジャイに降りてびっくり。

    「大きな都会で見るべきものナシ」

    ごちゃごちゃしてて空気悪し、ながめ悪しだった。

    宿はロクなトコばかし。
    ここで一泊して街を見てまわりたい、っと言う気にはとてもなりません。

    *マレーシアの国民、特に男性にとっては、ハジャイは羽根を広げられる場所らしく、酒と女と博打の賑やかな天国らしいです。
    (商社時代の中国系マレーシア人の話し。マレーシアは一応、回教国なので、中国系マレーシア人にとって、なにかと窮屈なところらしい。
    同じ例;カンボジアのポイペット、シンガポールのゲイラン地区、中東のバハレーン、ドバイ[厳しい戒律の国、サウジアラビア人のワルが憩うところ])

    ワタクシたちは、寝台でよく寝たので、引き続きバスでサトゥーンまで行くことにしました。


  • サトゥン 写真

    サトゥーン行きバス乗り場が分かりません。

    04〜05年の「歩き方」には書いてありましたけど、その場所はすでにどこかに移っていて、古い「歩き方」の情報は全く役に立ちません。

    道々、人に聞きながら教えられた場所に、やっとのことでたどり着きました。

    ロータリー付近にバス停があった。
    2〜3人に再確認して、バスを待っていました。


  • サトゥン 写真

    サトゥーン行きバスは突然やって来ました。

    「サトゥー ン?サトゥーン?」と叫んで、やっとそのバスを止めました。
    数十秒しか止まりませんので、飛び乗らねばなりません。

    マレーシアのゲートウェイ、ランカウィの対岸でまだ開発されていない白浜のある?サトゥーンに、やっと着きそうです。

    そこで、ゆっくり養生してから、ランカウィに行こう!


  • サトゥン 写真

    地図上、緑色の線が、バンコック⇒ハジャイ(寝台列車)⇒サトゥーン(バス)へのルートです。

    チェンコーンから休むことなく、どエライ大移動となりました。

    それもこれも、
    「寒い季節には暖っかいところへ」
    の実現のためです。

    夢の楽園?
    サトゥーンはもう目の前です。


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アリヤンさん
  • 誕生日:06月13日
  • 登録:2006年05月12日

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