愛知県訪問記 「国産自動車メーカー初の博物館」 トヨタ博物館:arfaさんの旅行ブログ
ダイムラーベンツ、アルファロメオなど海外の伝統ある自動車メーカーでは当たり前ですが、自動車文化の伝統のない日本の自動車メーカーでは初めての自動車博物館がトヨタ自動車によって1989年に設立されました。表紙は展示車のアルファロメオ1750GS、理由は完璧なまでのプロポーションと躍動感。スポーツカーの極致の1台でしょう。
遅ればせながら私も博物館を訪問してきました。旅行記の最後に自動車好きならウーン!と唸るようなモノが入っていますよ。
まず入り口に展示してあるのが路線バス。トヨタも昔はバスを作っていたんですね。昭和30年代と思いますが後に日野を傘下に入れトヨタは中型以上のトラック、バスより撤収、日野は乗用車より撤退と事業を再編し、このクルマも消えてゆきます。
このあたりから自動車が最も美しかった時代に入ります。
アルファロメオ1750グランスポルト。スポーツカーレースで当時のスター。ここに展示されているクルマの中で最も躍動感にあふれる車でした。
ブガッティTipo(Tipe)35。当時GPレース世界最強のエンツォ・フェラーリ率いるアルファロメオのワークスマシンP3に挑み続けた悲劇のレーシングスポーツ。
ビスの一本一本にまでエントーレ・ブガッティの頭文字EBの刻印がされた、史上最も美しいレーシングカーと言われています。
1920年代にル・マン4連覇を成し遂げたベントレー4.1/2リッター。世界一速いトラックと呼ばれた無骨なマシーン。この後1932年からアルファロメオ2300Bの4連覇が歴史を刻みます。
栄光の3ナンバー専用車として生まれたプリンス・グロリア。セドリックやクラウンを圧倒する当時の本物の高級車。車名の由来は明仁皇太子殿下(現天皇陛下です)のご成婚を記念してグロリア(栄光)と名付けられました。
日産R380。グロリア用G7型直列6気筒SOHCをベースにした日本車初の4バルブDOHCのGR8型を搭載。このエンジンがデチューンされたのがGTRに搭載のS20型エンジンです。
当時のライバルはポルシェカレラ6。両方乗ったドライバーの生沢徹氏によればレベルは段違いであと数週あれば生沢ポルシェが抜いていたと言われた日本車黎明期のレーシングカー。でも3年後には世界レベルのレーシングカーを作ってしまいました。
斜めから。このモデルは前期型で後期型とはドライビングランプのところのカタチが違います。私はこの前期型のほうが好きですね。ちなみにこのクルマはカバーを外していました。くすんでしまったのか、痛むのを恐れて外しているのか。

arfaさま
はじめまして!!
すずめと申します!
仕事仲間に「トヨタ博物館は大人がいっても楽しい」と教えてもらったことがあり車音痴の私でもと聞いたことがあります!
旅行記にはかっこいい車がそろってて実物が見たくなりました!
ブリテッシュグリーンのベントレもかっこいい!
ワインレッドの車は???なんて名前ですか?
2000GTもかっこいいですね。
私も黄色見せてもらったことがありあまりにもかっこよくておもちゃのミニカー買っちゃいました!笑。
この頃高速走っててもかっこいい車なかなか見かけなくなりました。
○年前はよく見たようなきがしますが・・・ドライブの楽しみ少なくなりました!
また訪問させて頂きますね。
すずめ

すずめさん、こんばんは。
arfaです。
>ワインレッドの車は???なんて名前ですか?
ワインレッドのクルマは多いのでクルマの特定をしてくださいな。(笑;
写真をクリックしたらアドレスが出るのでコピーするか、写真にコメント入れてください。
>この頃高速走っててもかっこいい車なかなか見かけなくなりました。
○年前はよく見たようなきがしますが・・・ドライブの楽しみ少なくなりました!
同感です、エアロや何とかでデザインが似てきているのとセダンとスポーツカーの間にいろんなクルマが出てきましたからね。
昔のランボのミウラ、ジャギュアーEタイプやRRのシルバーシャドーなんかメチャかっこよかったです、キャデラックも昔のフルサイズなんかスゴイ!の一言です。
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