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翌朝の起床は、4時<br />朝食が5時からでは遅いので、ちらし弁当をもらい。5時前に出発。<br /><br />朝5時の朝食が待てないわけだから、よくよく考えるとすごい世界。山行は、日が出ている時間帯にどれだけ移動できるかが大事<br />なので、朝は貴重みたいです。<br /><br />僕は前日、19時半には就寝。<br />翌日3時にはパッチリ目覚めちゃってまして、外でタバコをふかしながら、他のメンバーの起動を待ってました。<br /><br />40人詰め込まれた談話室の中でも、最短で寝ていたらしく、その上、大いびき!<br />ご近所さんも迷惑そうだったとか。<br /><br />まきおさんは、そのせいもあってぜんぜん眠れなかったようで、2度ほど眠剤を飲んだみたい。この日の歩き始めは、ふらふらでした。<br />となると、当然ボクは、まきおさんからイビキ問題について、「あんたのせい」的なじゅうたん爆撃を食らう羽目になる訳です。<br />ま、ナパーム弾じゃないので、かわいいもんです。<br /><br />※まきおさん登る、槍ヶ岳山頂へ、最後の梯子

夏、、、槍ヶ岳(上高地コース)?

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2008/07/19 - 2008/07/21

1451位(同エリア2109件中)

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area88

area88さん

翌朝の起床は、4時
朝食が5時からでは遅いので、ちらし弁当をもらい。5時前に出発。

朝5時の朝食が待てないわけだから、よくよく考えるとすごい世界。山行は、日が出ている時間帯にどれだけ移動できるかが大事
なので、朝は貴重みたいです。

僕は前日、19時半には就寝。
翌日3時にはパッチリ目覚めちゃってまして、外でタバコをふかしながら、他のメンバーの起動を待ってました。

40人詰め込まれた談話室の中でも、最短で寝ていたらしく、その上、大いびき!
ご近所さんも迷惑そうだったとか。

まきおさんは、そのせいもあってぜんぜん眠れなかったようで、2度ほど眠剤を飲んだみたい。この日の歩き始めは、ふらふらでした。
となると、当然ボクは、まきおさんからイビキ問題について、「あんたのせい」的なじゅうたん爆撃を食らう羽目になる訳です。
ま、ナパーム弾じゃないので、かわいいもんです。

※まきおさん登る、槍ヶ岳山頂へ、最後の梯子

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  • 準備運動してから、出発。<br />サブリーダーHさんが、ハイペースでトップを進んでいく。<br /><br />30分ぐらいで、ババ平のテン場に到着すると、そこで待っていたHさんに、リーダーのまきおママが<br />「Hさん、トップは、ちゃんと後続のペースを見ながらあ歩いてもらわないと困ります!」<br /><br />するとHさんから反論。<br />「ペースが遅い!<br />休憩が長い!<br />こんなペースじゃ12時になったって、着かないよ!」<br />(Hさんの後ろを歩いていたのはまきお、温厚なボクも、この発言には、ちょっとキレそうになった。)<br /><br />まきおママ、当然キレる<br />「ぜんぜんペースは遅くない、それに一番遅い人に合わせるのがルールだ。ルールを守ってもらわないと困る。私がリーダーです。」<br />(ちなみに、このままのペースで槍ヶ岳山荘に到着したのは、9:30)<br /><br />Hさん、<br />「リーダーだからって、そんなの承服できない。昨日の貴重品の件では、ぜんぜんボクの意見なんか聞いてくれなかったじゃないか。」<br />(何が言いたいのか訳が分からなくなってきた、昨日の件となんの関係が・・・。それに、このままじゃ落としどころもない。)<br /><br />まきおママ<br />「分かりました、勝手にしてください。別行動にしましょう、先に行って結構です。」<br />(そうなるよなー、他に落としどころがないもん。)<br /><br />しぶしぶ先に行くHさん。<br /><br />怒りの収まらぬママ。<br />「信じられない、あんな人見たこと無い」<br />

    準備運動してから、出発。
    サブリーダーHさんが、ハイペースでトップを進んでいく。

    30分ぐらいで、ババ平のテン場に到着すると、そこで待っていたHさんに、リーダーのまきおママが
    「Hさん、トップは、ちゃんと後続のペースを見ながらあ歩いてもらわないと困ります!」

    するとHさんから反論。
    「ペースが遅い!
    休憩が長い!
    こんなペースじゃ12時になったって、着かないよ!」
    (Hさんの後ろを歩いていたのはまきお、温厚なボクも、この発言には、ちょっとキレそうになった。)

    まきおママ、当然キレる
    「ぜんぜんペースは遅くない、それに一番遅い人に合わせるのがルールだ。ルールを守ってもらわないと困る。私がリーダーです。」
    (ちなみに、このままのペースで槍ヶ岳山荘に到着したのは、9:30)

    Hさん、
    「リーダーだからって、そんなの承服できない。昨日の貴重品の件では、ぜんぜんボクの意見なんか聞いてくれなかったじゃないか。」
    (何が言いたいのか訳が分からなくなってきた、昨日の件となんの関係が・・・。それに、このままじゃ落としどころもない。)

    まきおママ
    「分かりました、勝手にしてください。別行動にしましょう、先に行って結構です。」
    (そうなるよなー、他に落としどころがないもん。)

    しぶしぶ先に行くHさん。

    怒りの収まらぬママ。
    「信じられない、あんな人見たこと無い」

  • 一段と水の透き通った梓川

    一段と水の透き通った梓川

  • 本来なら、槍の姿が見え始め、槍に向かって歩くらしいが、あいにくの天気で、槍も盾も見えないす。

    本来なら、槍の姿が見え始め、槍に向かって歩くらしいが、あいにくの天気で、槍も盾も見えないす。

  • 今年は、例年より残雪が多いそうで<br />確かに、あちこちに雪渓がある。

    今年は、例年より残雪が多いそうで
    確かに、あちこちに雪渓がある。

  • ひたすら歩く<br />道のりは、急な勾配もなく、でっかい石ころがごろごろしていることを除けば、比較的歩きいい。<br />

    ひたすら歩く
    道のりは、急な勾配もなく、でっかい石ころがごろごろしていることを除けば、比較的歩きいい。

  • スタートしてから、1時間で槍沢大曲り<br /><br />もたもたしていたHさんに出会う。<br />待っていた雰囲気。<br />なんとなく、また一緒に歩き出す。<br />われらとしては、別に問題ない。ただ、先ほどの件もあり、全体的に微妙な空気。<br /><br />ボクと少し言葉を交わすが、この方、えらく話が長いので、あまり近づかないようにしている。<br />さっきの件とは関係なくなんですけどね。<br />(これもまずかった。)<br /><br />

    スタートしてから、1時間で槍沢大曲り

    もたもたしていたHさんに出会う。
    待っていた雰囲気。
    なんとなく、また一緒に歩き出す。
    われらとしては、別に問題ない。ただ、先ほどの件もあり、全体的に微妙な空気。

    ボクと少し言葉を交わすが、この方、えらく話が長いので、あまり近づかないようにしている。
    さっきの件とは関係なくなんですけどね。
    (これもまずかった。)

  • 空は、どんより・・・。<br />とっても、ガスってます。

    空は、どんより・・・。
    とっても、ガスってます。

  • 歩く

    歩く

  • 最初の雪渓

    最初の雪渓

  • 槍沢大曲りから、1時間で、天狗原分岐に到達<br />

    槍沢大曲りから、1時間で、天狗原分岐に到達

  • 天狗原分岐から見渡すと雪

    天狗原分岐から見渡すと雪

  • お日様も、ちょこちょこ出てたなー。

    お日様も、ちょこちょこ出てたなー。

  • このぐらいから、高山植物が目にとまる。<br />名前聞いたけど忘れちゃった1

    このぐらいから、高山植物が目にとまる。
    名前聞いたけど忘れちゃった1

  • 名前聞いたけど忘れちゃった2

    名前聞いたけど忘れちゃった2

  • 名名前聞いたけど忘れちゃった3

    名名前聞いたけど忘れちゃった3

  • たしか、ヒメシャクナゲ?

    たしか、ヒメシャクナゲ?

  • ところどころの雪渓を渡る。<br /><br />この雪渓の河みたいな場所、涼しくて気持ちよかった。<br /><br />でも、他の人は寒そうだった。<br />メンバーも、他の登山者も、皆カッパを着込んでたのに、ボク一人だけ、Tシャツ1枚。<br />

    ところどころの雪渓を渡る。

    この雪渓の河みたいな場所、涼しくて気持ちよかった。

    でも、他の人は寒そうだった。
    メンバーも、他の登山者も、皆カッパを着込んでたのに、ボク一人だけ、Tシャツ1枚。

  • こうやって見るとまるで雪山

    こうやって見るとまるで雪山

  • 坊主岩、天狗原分岐から1時間<br /><br />坊主岩から少し進んだところで、最後尾をもたもたしていたHさんが、その辺にいなくなる。<br />まきおママが、われらには、先に行ってと言い残し、Hさんを探しに戻る。<br /><br />視界も悪く、心配なので50Mぐらい進んだところで、まきおママを待つことに。

    坊主岩、天狗原分岐から1時間

    坊主岩から少し進んだところで、最後尾をもたもたしていたHさんが、その辺にいなくなる。
    まきおママが、われらには、先に行ってと言い残し、Hさんを探しに戻る。

    視界も悪く、心配なので50Mぐらい進んだところで、まきおママを待つことに。

  • この辺からは、結構眺めの雪渓を歩く。<br />霧もすごかったので、こうやって見ると吹雪にあっているみたい。<br /><br />しばらくしてから、まきおママの姿が見える。<br />見えるのは、まきおママ一人<br /><br />(あれー、Hさんはぁ?)<br />「帰った。。。」<br /><br />(えーーー。)<br /><br />「こんな天候じゃあ、頂上登っても何も見えないだろうし、行ってもしょうがないから、ボクはここで帰ります。」<br />と云ったそうだ。<br />(他3名絶句・・・)<br /><br />「んもー、あんな人信じられない。」<br />(た、確かに。。。)<br /><br />「別にどこも怪我してないし、体調も問題ない。ホントは、リーダーが一緒に付いて帰らないといけないんだけど、どこも悪くないって言うから、勝手にどうぞ。」<br />と云ってやったらしい。<br />(翌日、上高地から電話したら、ちゃんと帰ったみたい。)<br /><br />こうゆうちゃんとした登山は始めての僕ら。<br />へー、そうゆうもんかと思ってしまいそうだが、いやいや、普通そんなことあるわけ無いよねー。<br />

    この辺からは、結構眺めの雪渓を歩く。
    霧もすごかったので、こうやって見ると吹雪にあっているみたい。

    しばらくしてから、まきおママの姿が見える。
    見えるのは、まきおママ一人

    (あれー、Hさんはぁ?)
    「帰った。。。」

    (えーーー。)

    「こんな天候じゃあ、頂上登っても何も見えないだろうし、行ってもしょうがないから、ボクはここで帰ります。」
    と云ったそうだ。
    (他3名絶句・・・)

    「んもー、あんな人信じられない。」
    (た、確かに。。。)

    「別にどこも怪我してないし、体調も問題ない。ホントは、リーダーが一緒に付いて帰らないといけないんだけど、どこも悪くないって言うから、勝手にどうぞ。」
    と云ってやったらしい。
    (翌日、上高地から電話したら、ちゃんと帰ったみたい。)

    こうゆうちゃんとした登山は始めての僕ら。
    へー、そうゆうもんかと思ってしまいそうだが、いやいや、普通そんなことあるわけ無いよねー。

  • さっぱりした気持ちで、<br />またもくもくと歩き出す。<br /><br />標高が3000M近くなってきて、まきおさんやルーキー?さんも、きつそうだった。<br />心臓の鼓動が速くなるみたい。<br />

    さっぱりした気持ちで、
    またもくもくと歩き出す。

    標高が3000M近くなってきて、まきおさんやルーキー?さんも、きつそうだった。
    心臓の鼓動が速くなるみたい。

  • 殺生分岐<br /><br />山荘まで、あと1キロ

    殺生分岐

    山荘まで、あと1キロ

  • 9:37<br />槍ヶ岳山荘とーちゃーく。<br /><br />ここまでくれば、もう安心。

    9:37
    槍ヶ岳山荘とーちゃーく。

    ここまでくれば、もう安心。

  • 槍ヶ岳山荘<br />通称「槍の肩」標高3080m<br />収容人数650名<br /><br />槍は、霧まみれ。時間をつぶして、少しでも晴れるのを待つ。<br />コーヒー500円を注文。ちゃんとドリップ式。<br />寒かったので、美味かった。

    槍ヶ岳山荘
    通称「槍の肩」標高3080m
    収容人数650名

    槍は、霧まみれ。時間をつぶして、少しでも晴れるのを待つ。
    コーヒー500円を注文。ちゃんとドリップ式。
    寒かったので、美味かった。

  • しばらく待っても、改善の雰囲気なし。<br />やむを得ず、ガスの中へGO!

    しばらく待っても、改善の雰囲気なし。
    やむを得ず、ガスの中へGO!

  • ここから先は、こういう瓦礫を登っていくのだ。

    ここから先は、こういう瓦礫を登っていくのだ。

  • 頂上への最後のハシゴだー。

    頂上への最後のハシゴだー。

  • 槍ヶ岳、山頂!!!<br /><br />槍の三角点

    槍ヶ岳、山頂!!!

    槍の三角点

  • 山頂にある祠<br /><br />高尾山や御岳山と違うんです。<br />狭いスペース、山頂っぽくていいです。

    山頂にある祠

    高尾山や御岳山と違うんです。
    狭いスペース、山頂っぽくていいです。

  • 眼下を見下ろす。<br />もちろんガスってて、視界ゼロ

    眼下を見下ろす。
    もちろんガスってて、視界ゼロ

  • こっち側も同じ。ガスまみれ。<br /><br />でもね、ずぅーっと下界から見れば、雲の中にいるわけで、それはそれでいい感じかも。

    こっち側も同じ。ガスまみれ。

    でもね、ずぅーっと下界から見れば、雲の中にいるわけで、それはそれでいい感じかも。

  • でもね、山頂からたまに見える空は、とっても近いんです。<br /><br />山頂での一服は、格別。

    でもね、山頂からたまに見える空は、とっても近いんです。

    山頂での一服は、格別。

  • 20分ぐらい滞在して、下山。<br />山頂は、携帯の電波が届いてたみたいです。<br /><br />降りる。<br />

    20分ぐらい滞在して、下山。
    山頂は、携帯の電波が届いてたみたいです。

    降りる。

  • われ等が山荘に戻ってからは、少しずつガスも晴れてきたりして・・・。<br />ぶーーー。<br />せっかくだから、槍のシャッターチャンスを待つ。<br />

    われ等が山荘に戻ってからは、少しずつガスも晴れてきたりして・・・。
    ぶーーー。
    せっかくだから、槍のシャッターチャンスを待つ。

  • この辺が、最高値。<br />これ以上晴れることはなかった。

    この辺が、最高値。
    これ以上晴れることはなかった。

  • 下山。<br />東尾根を少し歩いて、殺生ヒュッテへ。<br />この標高だと、木も、森もなくて、草も少ないから、尾根らしい尾根ってか、崖の穂先を歩く感じ。

    下山。
    東尾根を少し歩いて、殺生ヒュッテへ。
    この標高だと、木も、森もなくて、草も少ないから、尾根らしい尾根ってか、崖の穂先を歩く感じ。

  • しばらく歩くと、眼下に殺生ヒュッテが見えてくる。

    しばらく歩くと、眼下に殺生ヒュッテが見えてくる。

  • 殺生ヒュッテ<br />実はこの日、同じ山の会で、別ルート(表銀座縦走)の山行があったのです。<br />もしかしたら会えるかもしれないと期待しながら、到着したが、通過した雰囲気もなかった。<br />諦めて出発しようとしたとき、表銀座縦走チームと遭遇。<br /><br />「やーやーやー。」<br />まきおママが、Hさんの一件をがむしゃらに愚痴る。<br />皆少し呆れ顔で話を聞きながら、ひとしきり笑う。<br />さんざん喋って、気が晴れるリーダー(笑)<br /><br />さーかえろー。

    殺生ヒュッテ
    実はこの日、同じ山の会で、別ルート(表銀座縦走)の山行があったのです。
    もしかしたら会えるかもしれないと期待しながら、到着したが、通過した雰囲気もなかった。
    諦めて出発しようとしたとき、表銀座縦走チームと遭遇。

    「やーやーやー。」
    まきおママが、Hさんの一件をがむしゃらに愚痴る。
    皆少し呆れ顔で話を聞きながら、ひとしきり笑う。
    さんざん喋って、気が晴れるリーダー(笑)

    さーかえろー。

  • 帰り道ショット

    帰り道ショット

  • ボクって、最近山男!<br /><br />それにしても、足が短い。<br />まきおの腕に問題があるとしか思えない。

    ボクって、最近山男!

    それにしても、足が短い。
    まきおの腕に問題があるとしか思えない。

  • 無事、槍沢ロッヂまで帰る。<br /><br />くだりは、辛かった。<br />後半は、膝が笑いっぱなしだし。<br />疲れた。。。<br /><br />でも、ここまで帰れば、明日は辛くない。<br />槍沢ロッヂの標高が1800mぐらいだから、頂上までの3180m、差し引き1400mぐらいを1日で往復したのだから、えらい。<br />と<br />まきおママが褒める。<br /><br />そうかも。<br />今日も、ぐっすり眠れそう。<br />でも、早く寝ると、またまきおに怒られる・・・。<br /><br />

    無事、槍沢ロッヂまで帰る。

    くだりは、辛かった。
    後半は、膝が笑いっぱなしだし。
    疲れた。。。

    でも、ここまで帰れば、明日は辛くない。
    槍沢ロッヂの標高が1800mぐらいだから、頂上までの3180m、差し引き1400mぐらいを1日で往復したのだから、えらい。

    まきおママが褒める。

    そうかも。
    今日も、ぐっすり眠れそう。
    でも、早く寝ると、またまきおに怒られる・・・。

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