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アルデバランさんのトラベラーページ

アルデバランさんへのコメント一覧全490件

アルデバランさんの掲示板にコメントを書く

  • 遅ればせながら 謹んでお悔やみ申し上げます

    アルデバランさんと言えば、
    猥雑なアジアの街を闊歩しつつ、自衛隊の演習に目の色を変えて馳せ参じる・・・
    そんなイメージの心優しき紳士・・・でした

    何度も旅行記を通じてコメントの交換をさせていただいておりましたが
    この度の訃報に大変驚き、また残念に思います

    それでもお嬢様が引き継がれるとは、なんと羨ましい

    あっちでもサンダル履きで闊歩しているでしょうか?
    心よりご冥福をお祈りいたします

    ---------琉球熱--------
    2021年10月09日17時14分返信する 関連旅行記
  • お会いできた幸福に感謝します

    アルデバランさん

    そうだったのですね。なにかおありだろうとは思っていました。
    旅立たれたのですね。
    バッハがご縁でたくさんやり取りをさせていただきました。
    4トラで親交させていただいている数少ない方のなかでも初めたころからずっと変わりなくお言葉をかけていただいていました。
    ゴールドコーストマラソンやラダックの記事の時にもすでに闘病されていたのに、片鱗も感じさせないコメントでした。今思えば驚きだけです。何も知らない私の言葉も大きく受け止めてくださっていたのですね。お辛かったことでしょうに。
    web上でしたが、お会いできたこと、お知り合いになれたこと、心から感謝し嬉しく幸せに思います。またどこかでお会いしましょうね。

    お嬢様
    お知らせくださり本当にありがとうございます。そして遅まきながらお悔やみ申し上げます。
    お父様の夢をかなえられるといいですね。その旅行記を楽しみにお待ちしています。

    willy
    2021年09月27日13時26分返信する 関連旅行記
  • 色々と話を聞いて下さった方でした、感謝してます

    ムロろ~んです。
    アルデバランさんとは2011年から4トラの旅行記を通じてやり取りをして、親交をさせていただきました。
    昔になりますが、東京羽田空港でのオフ会で初めてお会いすることができ、且つ、お話をゆっくり聞くことができて何より嬉しかったんです。

    旅行記でもアジアのことや中国のことで情報交換したり。
    オフ会の時でもバンダナを巻いていらしたことを鮮明に覚えています。

    アルデバランさまが亡くなられたことを聞き、ただただ驚いています。

    この度は本当にご愁傷さまです。
    そして、私にとってアルデバランさんにお会いできたことに感謝しています。
    本来ならお参り申し上げたかったのですが、文面にて失礼させていただきます。


    ムロろ~ん(-人-)
    2021年09月24日09時09分返信する 関連旅行記
  • 謹んでお悔やみ申し上げます

    逝去のお知らせを拝見、何度かお会いしたアルデバランさんの姿が目に浮かぶようです。

    ちょうど3年前の夏、御殿場での自衛隊の演習を一緒に見に行くはずでした。
    何度も行っているアルデバランから会場や座席のノウハウをもらい、現地で合流する予定だったものが、ご都合悪いとの連絡でお会いすることも叶わず、きっとそのころから口では言わないものの体調悪かったのかな、とも今となっては思います。

    ラオスなどのアジアの田舎をバイクで走る姿が昨日のことのように・・・

    病との戦いはさぞかし辛かったかとも。
    心よりご冥福をお祈り申し上げます。

    tanupam
    2021年09月22日23時35分返信する 関連旅行記
  • お疲れ様でした。

    私はもう暫く旅を続けます。

    ウィルス禍が収まれば、東南亜を再びバイクで巡ります。

    先輩の辿った道を横切る時、その面影に触れる事になる
    と思われます。

    では、現地で。
    2021年09月22日21時41分返信する 関連旅行記
  • お悔やみ申し上げます

    アルデバランさん、そちらはいかがですか?

    コロナ禍の様子はご存じかと思いますが、アルデバランさん亡き後の1年後もまだその状況下におります。そちらではバイクに乗って色々と巡ってらっしゃるでしょうか。

    お会いしたことはございませんが、いつも旅行記を拝見させていただいて時折コメントを入れたり頂いたりしておりました。

    コロナ禍になってから、フォートラのメンバーも新作旅行記を投稿する数がめっきり減りました。しばらくフォートラを離れていましたと言うメンバーの書き込みもちょいちょい頂いております。

    今は旅をすることが自由にできなくて、トラベラーにとっては辛い時期でもあります。
    アルデバランさんはこの1年間で世界中を周られたかもしれませんね。

    お嬢様が跡を継がれるそうですが、ありがたいことですね。
    そして、お亡くなりになった事をお知らせいただいてありがとうございます。

    闘病生活は大変だったことと思います。そちらでは病もコロナもなく、健康で楽しまれている事と思います。また、時々フォートラにも遊びに来て下さると嬉しいです。

    fuzz
    2021年09月21日09時40分返信する 関連旅行記

    Re: お悔やみ申し上げます

    fuzz様

    コメントを頂き、本当にありがとうございます。
    fuzz様からの語りかけに父の返事が聞こえてきそうです。

    今は母と二人だけになりましたが、父がいないことには昔から我々二人とも慣れており、もっぱら「今頃どっかほっつき歩いてるねー」と言いあっております。
    実際旅立ちの折には、いつも旅に出る時に使っていたバンダナとズタボロのバッグとこれまたズタボロのサンダルを持たせましたので、あちらでもまったく不都合ないのではと思います。

    本当に、いまのコロナ禍に父が存命で病気にもならず、相変わらずあちこち行こうと企んでいたら、それはそれで心配な毎日だったろうなぁと思いますし、今の相変わらずのコロナ禍をあちらからどう見ているかしらとも思います。

    本当にあたたかいお言葉をありがとうございます、父の「へへへ」という笑い声が聞こえてくるような気がいたしました。
    2021年09月23日22時47分 返信する
  • 今まで素敵な旅行記をありがとうございました。

    アルデバラン様のご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。

    アルデバラン様の旅行記「ヨハン・セバスティアン・バッハの足跡を訪ねて」に感銘を受け、ドイツの同ルートを巡ったbeachと申します。その旅がきっかけで今ではドイツに住んでおります。

    かつて私は大学で音楽を学んでおりましたが、バッハゆかりの地に行くことが夢で、アルデバラン様の旅行記に出会えたことで、その夢を実現することができました。どんな文献を読んでも得られない生きた情報、そして感動をアルデバラン様の旅行記を通して学び体験させていただきました。

    その節は、ルートの相談に乗って頂いたり、私自身が当時30代半ばということもあり、無邪気に旅行の感想共有をさせて頂いたりと、アルデバラン様を勝手に先輩のように感じておりました。

    「ヨハン・セバスティアン・バッハの足跡を訪ねて その11  ほとばしる情熱、アルンシュタット」:コメント欄にて
    https://4travel.jp/travelogue/11074559

    これからも是非この旅行記を遺して頂けましたら幸いです。そしてお嬢様が引き継いでくれましたら、またお目にかかれる日を楽しみにしております。私もまたいつかアルデバラン様から教えて頂いたバッハルートを再訪したいと思います。

    末筆ではございますが、感謝の気持ちを込めて。
    ありがとうございました。

    beach
    2021年09月20日18時46分返信する 関連旅行記

    Re: 今まで素敵な旅行記をありがとうございました。

    beach様

    コメントを頂き、本当にありがとうございます。
    娘としては正直、いつもフラフラとどこかに旅に出かけては、その模様を誰が読んでくれるとも分からないのに一生懸命何を書いているんだろう…と思っていたのですが、beach様のように感じてくださった方がいらっしゃったと思うととても嬉しく思います。

    私が知る限り父は若かりし頃からバッハが大好きで、私の父の原風景は自分の書斎(というか秘密基地)でストーブの上でわかしたヤカンでコーヒーを淹れつつ、するめいかを炙りながらバッハを聴くというミスマッチな父の姿なので、バッハを聴くと今でも”冬、父、コーヒー、するめいか”がすぐ思い浮かびます。

    父亡き後も、父が愛したこれらの芸術や旅先が変わらずにあることで、いつでも父の面影を感じられると思うととても心丈夫に感じます。
    父の生涯の夢のひとつが、確かバイロイト音楽祭に行くことだったと思います。(バッハと同じくらい、ワーグナー好きでした)
    いつになるか分かりませんが、是非代わりに叶えてあげたいなぁと思って、それまでに私も旅慣れておかなければと思いますので、ぜひドイツに伺う機会がありましたらいろいろとご相談させてください。


    2021年09月23日22時36分 返信する
  • ドミですが

    ムロろ~んさん、コメントありがとうございます。
    確かに、ズムズムの食事は朝食にはちょっと重いですね。
    以前、家族を連れて行った時も家族は若干胃がもたれたようでした。

    24時間以内滞在とはビックリです!
    私は安く抑えるためにほぼ毎回ドミに宿泊していました。
    いろんな人と交流出来るので、ムロろ~んさんにもピッタリじゃないかと思いますよ。
    2020年08月21日06時57分返信する 関連旅行記
  • ズムズムの朝食

    こんばんは、ムロろ~んです。
    シンガポールへ行かれた旅行記を拝見しました。

    私も初めてズムズムへ行って、朝食を食べました。
    ムルタバ、胃に負担来ませんでしたか(^_^;)?
    ビリヤニはランチなら良いけれど、朝には負担が(◎_◎;)。
    自分がただ、胃もたれしやすいだけなのかなぁと。
    肉骨茶の方が良いなぁって思ったことがあったんです。

    実はシンガポール、1泊も滞在したことがなくって、だいたい24時間以内が多いんです(^_^;)。
    1泊でもいいからホテル滞在してゆっくり巡ってみたいなぁというのが夢です。
    でもホテル代が高いんですよね。


    ムロろ~ん(-人-;)
    2020年08月20日21時57分返信する 関連旅行記
  • 諸葛八卦村の旅行記を探していたら・・・

    以前、三国志関係の観光地を訪れた時に興味が湧いた淅江省諸葛八卦村をネットで下調べをしていたところ、またまたアルデバランさんの旅行記に行き着きました。
    今までも清西陵や清東陵、薊県、蔚県など、アルデバランさんの旅行記に助けられましたかね~(^○^)
    中国渡航が解禁されたら、是非とも訪れたいと思っています。
    いつの日か、行くぞ~!!行くぞ~!!!!絶対行くぞ~!!!!!!

    2020年06月20日23時48分返信する 関連旅行記

    Re: 諸葛八卦村の旅行記を探していたら・・・

    尖椒土豆絲さん お久しぶり

    諸葛村、いいですよ~
    村じゅう至るところに三國志のあの諸葛亮の子孫が居るなんて...
    中国ってやっぱりスゴいなあと実感出来ます。
    どこでも歴史や英雄の話は人気があるのですね。
    私的には劉備の周りにも魅力的な人が多いけど、やはり曹操が一番好きなのですが…
    交通インフラの整備スピードが凄くはやくて、便利になったので、ご多分にもれず多くの観光客が押し寄せて来ますが、夕方からは潮がひくように観光客がいなくなります。
    ここは是非とも村に泊まって、陽が暮れる村の様子や静寂の早朝を散歩して村を巡って見てください。
    古鎮の真髄を味わえるはずです

    アルデバラン
    2020年06月21日21時18分 返信する

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